ピアノ

ブラームスOp118-2:レッスン記録

それにしても暑い日が続きますね・・。
暑くて、ピアノの練習もおぼつかないです・・。(←言い訳)

さて、NY先生からレッスンを受けていたブラームスOp118-2が
ようやく、というか、これ以上の向上はなかろう、ということで、
レッスンが終了となりました。

自分では「もっとキレイに弾きたい!」と思っているのですが、
どうしても、イメージ通りの仕上がりにならず、限界を感じた次第です。
練習すればよくなる、っていう問題ではなく、
決定的な何かが足りないということを改めて思い知らされました。
要するに、「ほんとに、芸術的センスねーなー、自分・・。」ってことです。

とはいえ、この曲は私にとってもちょっと特別な曲なので、
これからも弾き続けたいという意味も込め、レッスン記録を残しておきたいと
思います。(レッスン記録、超久々!!)

この曲にご興味のある方は、以下ご参考下さい。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

続きを読む "ブラームスOp118-2:レッスン記録"

| | コメント (2)

憧れの○○組曲

突然ですが、バッハのフランス組曲をやることになりました。
といっても、SuiteIIのアルマンドのみですが・・。

新先生のもとで、(性懲りもなく)グレード試験に再挑戦しようとしている私ですが、
試験曲3曲のうちの1曲が、フランス組曲に変更になりました。

 変更前:インベンション14番
 変更後:フランス組曲 SuiteII アルマンド

というわけです。
理由は、
「インベンションはベタだし、フランス組曲の方が大人っぽいから」
ということですが、試験曲にするなら、インベンションの方がシンプルでよかったのに・・、
というのが正直なところ。

とはいいながら、バッハの「○○組曲」って、憧れだったんですよねーー。
(上級者の曲って、感じがして。笑)
それに、この曲、短調ですが素敵な曲ですよね!
新先生の模範演奏を聞いて、すっかり気に入ってしまいました。
というか、やっぱりバッハはいいな、と思います。

続きを読む "憧れの○○組曲"

| | コメント (4)

これ、何分の何拍子?(シューベルト即興曲Op90-3)

前回のNY先生とのレッスンにて、約半年にわたって弾き続けた
ハイドンのソナタがようやく合格をもらえました。
いつものごとく、相当なオマケだったのですが、かなり飽きていたので、
ありがたく「合格」を頂いておきました。
(もらえるものはもらっとけ、は私のモットーです。)

そして、本題はこちら。
次の曲にシューベルトの即興曲Op90-3を選んだのですが、
こんな拍子記号、初めて見た!!

Schubert903

NY先生も「何これ??」

という激レアな拍子記号なのですが、何ですかねこれ??
1小節に全音符が2個入ってます。

----

しかし、この曲、メロディーはゆったりとしていてすごくキレイなんですが、
意外と難しいです。
「ppp」とか「pp」ばかりで、指がつりそうです。
とくに、真ん中の八分音符を、目立たず、しかも一定の音量で弾くのは、
かなり難儀です。

美しいメロディーにエチュードの要素が隠されているような曲ですね。
(外面に騙されたかも・・。)

| | コメント (2)

仲道郁代さんリサイタル@八ヶ岳高原音楽堂・・後編

前編からだいぶ日がたってしまい、
自分のものぐさぶりにほとほと嫌気がさす今日この頃ですが、
記憶が完全に薄れる前に、後編と行きます。

続きを読む "仲道郁代さんリサイタル@八ヶ岳高原音楽堂・・後編"

| | コメント (6)

歌え!ブラームス間奏曲:Op.118-2

今、NY先生の指導を受けているブラームスの間奏曲Op.118-2。
この曲は、かねてから惚れ込んでいて(過去記事ご参照)、
「泣けるほど美しく弾きたい・・」と気合充分で練習していたのですが・・・、

前々回のレッスンにて
「なんか、焦ってます?」
「左手、がんばりすぎです。メロディーが聞こえません・・」
「間の取り方が不自然です。」
「この曲のよさが全然伝わってこないんですよ・・」

とまぁ、散々こきころされ厳しく指導され、さすがに若干凹んだ私であります。
しかし、先生は厳しいだけではなく、きちんと「どうしたらよくなるか」を
ご教示くださいます。

答えは、
「メロディーを声に出して歌いながら弾く!グールドみたいにね。」

以前から何度も言われてきたことですが、
今回ばかりは、本気で実践しましたよ。
(家人からの「うるさい」のクレームは、もちろん一切無視です。)

前回のレッスンにて
私「本当に歌いながら練習してきました!」
私「でも、ずっと歌ってたので、歌なしで弾けるかわかりません・・」
先生「歌いながら弾いていいですよ」
ということで、「ながら弾き」を披露すると・・、

「Bravooo----!」

まさかの、ブラボーが出ました!
(あ、ありがとうございます!!!!)

「メロディーも聞こえましたし、間の開け方も良かったですnote
「ハードル、越えましたねnote

との嬉しいお言葉を頂くことができました(泣crying
しかし・・、

「あとはミスタッチをなくしてください」

とのことで、まだ合格ではありません・・。
でも、何かの壁を超えることができたような気がして、
とてもうれしいレッスンになりました。

「歌う」

これが肝要なのです。
あとは、声ではなく心の中で歌うワザを身につけなくては。
(でないと、本当にグールドになっちゃう・・)

| | コメント (6)

ペダリング講座

先日、新先生の勧めで、

  ペダリング~ピアノの美しい響きと表現のために~

という講座に行ってきました。

私のペダリングといえば、NY先生からも

 ・ペダルの上げ下げの音がうるさい
 ・濁る

ということを、ほぼ毎回注意されており、
なんとかせねば・・・!と常々思っておりました。
そこへ新先生からこの講座を紹介され、なんたる好機!
と早速受講してまいりました。

講義のすべてを記事にするには、場所も足りないので、
興味深かった点だけかいつまんで書いてみます。

-------

続きを読む "ペダリング講座"

| | コメント (0)

リベンジ

先日のグレード試験の結果が判明したわけではないのですが、

①落ちた場合(←こちらの可能性の方が大きい)
 10月に再受験する

②万が一受かった場合
 10月に上の級に挑戦する

というわけで、いずれにしても、10月もグレード試験に挑戦することにしました。

新先生と話した結果、曲を変えて挑戦することに。
確かに、私も同じ曲をあと5ヶ月も弾き続けられません。

そこで、前々から弾きたかったこの曲をチョイス。

 グリーグ:ソナタ(Op.7) 第2楽章

もしご興味あれば、こんな曲です。(YouTubeへGo!

相変わらずのグールド信者な私です。

新曲の譜読みは本当に楽しいですねnote

ちなみに、②のケースに進んだ場合、もう2曲用意しなくてはならず、
他の2曲は

・ショパン:ワルツ9番(別れのワルツ)
・バッハ:インベンション14番

になりました。
2曲とも一度弾いているので、②のケースに進むことがわかった段階で
練習を始めればいいかな、と思っています。
(練習する機会に恵まれるのだろうか・・。)

| | コメント (2)

もう発表会の話

先日、グレード試験が終わったばかりなのに、
もう発表会の話!?

というのは、NY先生からのオファー。

実をいうと、NY先生の生徒は現在のところ、私一人。
要は、独占状態なのですが、一人発表会すか!!??
と思いきや、そんなわけはなく、真相はこんな感じ。

---

予備情報:NY先生は作曲科ご出身

NY先生友人「○○(←NY先生)の作曲した曲の発表会してよ。」
NY先生  「う~ん。」
NY先生友人「してよ。」
NY先生  「うん。」

実際にこんな会話があったかどうかはわかりませんが、

NY先生「しつこく言われるから・・」

ということで、開催の方向で検討中なのだそうです。

で、なぜ私にまでお声をかけられたかというと、
先生一人の演奏では、出ずっぱりだから、ではなく、
私にも発表の機会を与えてくださるという、先生の愛heart01だと思われます。
(当然、NY先生には、新先生のもとで発表会やグレード試験を経験していることは、伏せてあります・・)

そこで、私が弾く曲ですが・・・、
もちろん、

NY先生の作曲された、それも”フーガ”です!!

早速聞かせて頂きましたが、本当に美しい曲でしたshine
「バッハが作曲したものです」
といっても、「そうですよねー」と信じてしまいそうなくらい、素敵なフーガでした。
(当然私には、あんな曲作れません。)

こんな私が弾いてもいいのですか!!??
恐れ多すぎます!!!

とはいえ、作曲したご本人のご指導を仰ぎながら曲を弾けるなんてこと
なかなかありません。謹んで、お受けすることにしました。
(ショパン先生指導のもとショパン先生の曲を弾く、なんて機会があったら、
世界中のピアニストが長蛇の列をなしますよね、という感覚。)

先生の曲を冒涜台無しにしないようにしなくては・・。

どんなに素敵な曲かは、そのうちアップしたいと思います。

NY先生作曲「フーガ?調」ワールドプレミアに向けて、気合が入ります!

| | コメント (4)

グレード試験顛末

前記事にて予告の通り、先日グレード試験を受けてきました。

手ごたえとしては、

「落ちたかな。」

って感じでした。(いつもヘタレな感想ばかりでスミマセン・・)

どうしても成功率のあがらない「鬼門」箇所がありまして、
練習ではうまくいく(こともある)のに・・、
という箇所で、予想通り大コケしました・・。

それまでは、審査員の先生も聞き入って下さっている様子でしたが、
鬼門箇所に入り、転び始めるや否や、しきりと評価シートに
何かを書き込まれている音が聞こえたのを鮮明に記憶しています。
(演奏に集中しろって??)

それでも、なんだか成し遂げた感があり、自分としては満足しちゃったわけですが、
それは、ここまで一生懸命指導して下った先生に申し訳ないですね・・。

本当ならこんな風に弾きたかったな・・、
というのものを未練がましく載っけたりして。
(練習中の録音で最もマシなもの。長いので無理してお聴き頂くことないです。)


[VOON] RStrauss5-2

---

私の後には、私よりも上の級を受験する未来のピアニストたちの演奏がありました。
これがまたみんなウマイのです!
まだまだあどけない顔をした少女の弾く、ショパンのノクターンには、
本当に聞き惚れてしまいました・・confident
また、あんなに緊張する場で、非の打ち所のないベートーベンソナタを弾く
少女にも心の中で拍手喝采でした!!
(試験なので、実際に拍手ができないのが残念でした・・)

結果は、3週間後くらいだそうです。
残念な報告になると思われますが、落ちても受かっても好評は頂けるということ
だそうなので、また記事にしてみまーす。

続きを読む "グレード試験顛末"

| | コメント (2)

感じるままに、気持ちよく。

現在、ブラームス間奏曲Op118-2をレッスン中なのですが、
先生が「こう弾いた方がいい」と仰った部分、

Op1182_1

私はどうしてもそう感じることができず、
勇気を振り絞って、
「私、どうしてもこう弾きたくなってしまうんです・・変ですか?」
と聞いてみた。

Op1182_2

すると、先生は嫌な顔一つせず、

「○○さん(←私)がそう感じるならそれでいいんですよ。
感じ方は人それぞれですから」

と仰って下さった!さらに、

「私は、明らかに「これは変!」ということは注意しますけど、それ以外は、
弾く人の感性の赴くままに弾いてくれればいいと思ってます。」

とも。
すると話は発展し、

・グールドのバッハも最初は批評も多かったが、それを突き通すことで
それがいつからか彼のスタイルになって、今ではグールド=バッハ、という
代名詞にまでなった。

・考え過ぎておびえながら弾くと、それは聴いている人にも伝わり、
音楽が楽しくなくなる。逆に気持ちよく弾けば、それは聴いている人にも
心地よい音楽となって伝わる。もちろん気持ちよく弾いた方がいい。

・自分も以前先生と曲の解釈でぶつかったことがあったが、
試験はまた別で、試験受けする解釈があるので、已むをえず先生に従ったが、
今でも納得いってない。

など、珍しく熱く語って下さいました。
とても貴重なお話を聞けた気がします。
勇気を出して「自分はこう思う」と言ってみてよかったnote
(こんな話ができるほどの技術もないし練習もしてないので、本当は畏れ多いことなのですが・・)

そして、これはグレード試験の曲へも応用したいと思ってます。
もちろん、新先生からも細かく指導されておるのですが、
本番では、気持ちよく弾く!
そうすれば、審査員の方にも伝わるはず!
落ちても悔いなし!(落ちること前提か?)

続きを読む "感じるままに、気持ちよく。"

| | コメント (0)

より以前の記事一覧