レッスンに行ってきました

ブラームスOp118-2:レッスン記録

それにしても暑い日が続きますね・・。
暑くて、ピアノの練習もおぼつかないです・・。(←言い訳)

さて、NY先生からレッスンを受けていたブラームスOp118-2が
ようやく、というか、これ以上の向上はなかろう、ということで、
レッスンが終了となりました。

自分では「もっとキレイに弾きたい!」と思っているのですが、
どうしても、イメージ通りの仕上がりにならず、限界を感じた次第です。
練習すればよくなる、っていう問題ではなく、
決定的な何かが足りないということを改めて思い知らされました。
要するに、「ほんとに、芸術的センスねーなー、自分・・。」ってことです。

とはいえ、この曲は私にとってもちょっと特別な曲なので、
これからも弾き続けたいという意味も込め、レッスン記録を残しておきたいと
思います。(レッスン記録、超久々!!)

この曲にご興味のある方は、以下ご参考下さい。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

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レッスン(48回目) 攻略:ソナタOp5 2mv(その2)

私はいつもの週末と変わらず、レッスンに行ってきました。
ちなみに、今日はNY先生とのレッスンです。
先週の新先生とのレッスン記事がないっ、と気づいた方いらっしゃるでしょうか?
決してサボったのではないですよ!
止ん事無き事情にて、中止せざるを得なくなりまして・・weep

仕上げ予定のモーツァルト
前回、「もう1回お願いします!」と持ち帰ったモーツァルトのロンド。
今週は、満を持して仕上げの予定。
・・・ではあったのですが、一旦弾き終えると・・、

NY先生「だいぶ纏まりましたねー。いいんじゃないですか?」

とのお言葉。だが、しかし。

NY先生「まぁ、細かいところは言い出せばキリがないんですけどね。」

レッスン時間もたっぷりあったので、

私「是非、言ってください!」

すると

NY先生「いや、本当にたくさんありますから」

って、そんなにたくさんあるのに合格もらっちゃっていいのか!!?

とりあえず、今回本当に気になった部分を再度注意され、もう一度弾いてめでたく合格を頂きました。

なんだかんだと、3ヶ月弾いたこの曲ではありますが、
やっぱりモーツァルトはいいですね。
影、沈鬱、邪気を感じされる要素が一切なく、底抜けに明るい気分になります。
この曲もこれから弾き続けていきたい曲です。

ストラウス(ソナタOp.5 2楽章)
先週、根底の部分をかなり注意されたので、今回は先生の言うとおり、楽譜のメロディーラインに塗り絵をして、かつ、家では結構大声でメロディーを歌いながら
練習してきました。

レッスン室でも思わず歌いそうになりながら、弾くと、

NY先生「ずいぶんよくなりましたね~♪先週よりずっといいですよ~♪」

とうれしいお言葉!
まぁ、これはいつものことで、その後に様々な注意を受けるのですが、
今週もその類にもれず。

今週の教訓は、

こういう作品(ロマン派)は、実際に声に出しても構わないので、とにかく歌うこと。そして、フレーズが変わるところは、実際に息継ぎをする。
歌手は歌を歌うときに、当然抑揚をつけ、感情も表現するが、それと同じ。歌手はもちろん息継ぎをするので、ピアノもそれと同じように。
そうすることで、聴く方も「息が詰まる」ということはなくなる。

前から何度も何度も言われてきたことだけれど、でも先生の前で弾くと、緊張が先立ち、そこまでの余裕はなかなかどうしてなくなってしまうのが現実・・。
せめて、家ではもっと大声で歌ってみようっと。(近所から苦情がでない程度にね。)

レッスンの合間に・・
ストラウスのピアノ曲は先生もあまりご存知がなかったらしく、
私の手持ちの音源(グールドのCDと、もう一枚)をお貸しする約束になっていました。
CDをお渡する際、

私「グールドの演奏の方が私は好きです。特に一緒に入っているブラームスの間奏曲(Op118-2)は泣けますよ。」

NY先生「あ~、あの曲は本当にきれいな曲ですよね~・・・」

と、おもむろに最初の部分を弾いてくださいました。
なんと、こんなところで、生ブラームスが聴けるとは!!

感動に浸っていると、

NY先生「ブラームスだったら、ラプソディの2番は次にどうですか?お奨めですよ~」

と仰って、またまた最初の部分を弾いてくださいました!
生ブラームス2曲目に再び感動。

しかし、私はどうしても先生に言っておきたいことがありました。

私「実は、次はバッハを見ていただこうかと思ってるのです」

すると、

NY先生「え?嫌いって言ってませんでしたっけ?」

私「嫌いなんですけど、どうしても弾きたい曲があって・・。ゴルドベルグ変奏曲なんですけど・・」

NY先生「ええっ、あの1時間近いのを!!??」

私「ア、アリアとできたらあと2曲くらいですよ!もちろん!」

NY先生「あ~、びっくりした~。でもそういうことなら、私も楽譜買って勉強しておきますね♪」

ということで、ストラウスが始まったばかりだというのに、もう次の曲が決まりました。
NY先生曰く、「フーガやシンフォニアに比べたら簡単ですよ」とのことでしたが、その真偽はレッスン開始後の記事にて・・・。(まだまだ先ですけどね。)


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レッスン(47回目) 攻略:ロンド-K.485(その5)/ソナタOp5 2mv(その1)

相変わらず、最近の記事はレッスン記録ばかりですが、
性懲りもなく、またレッスン記事をアップ致します。
一方で、思いつき企画を構想中なので、それはまた別の記事で・・・。

さて、今回は先週のNY先生とのレッスン記録です。

モーツァルトの出来はいかに!?
実は、モーツァルトの仕上げに向けて、
2回ほど生ピアノをレンタルして練習していました。
モーツァルトに限らないのですが、結局、いつまでも電子ピアノで練習していたところで上達には限界があるので、仕上げ段階ではできるだけ本当のピアノに触れよう、
と考えた結果です。さて、その成果は・・?

♪♪♪♪(←ロンドを弾く私)

弾き終わると、

NY先生「うんうん、だいぶ纏まりましたね♪」
NY先生「でも・・・・(あれこれ、あれこれ・・)」

・・・やっぱり注意の雨霰rain

NY先生「いろいろ注意しましたけど、それを全部気をつけながら、
もう一度弾いてみましょう」

というわけで、再演奏。

♪♪♪♪♪♪♪♪(←再びロンドを弾く私)

NY先生「さっきより、よくなりました~♪
緊張も溶けていて、音に色がついた感じがします。一回目は緊張してましたよね?」

私「はいっ・・・、というか、それはいつものことですけど・・」

NY先生「なかなか、緊張しないで弾くというのは難しいんですけど、それができるようになるといいですよねー、って口で言うのは簡単ですけど、プロでも緊張ってするみたいですから(笑)」

そりゃ、緊張せずに人前で弾けたらどんなにいいか・・。
それって、世の中の素人ピアニストの総意ですよねー・・・・。

NY先生「で、どうしましょう、この曲?」

と、いつもと比べ歯切れの悪い先生。
私に判断を求めてくることって今まであったっけ?
つまり、合格ラインギリギリなわけですね。それなら・・・、

私「もう1回お願いしますm(_ _)m」

というわけで、合格は次週に持ち越しになりました。

新曲(ストラウス:ソナタOp.5 2楽章)
時間も余ったので、新曲を弾いてみることに。
少しずつ練習は重ねていたのですが、
まだまだ譜読み段階という状況で弾いてしまった結果・・・・・

NY先生「ちょ、ちょっと待って!リズムがなんかおかしいです。」
NY先生「それに、メロディーが完全に埋もれちゃってます」

といきなり、厳し~~お言葉!
というわけで、あれこれ根本から叩き直された後、

NY先生「ちょっと弾いていいですか?私もまだそんなに練習していないんですけど」

と、お手本を弾いてくださいました。すると・・

キ、キレイshine・・・・(じーーーーーーん・・・)

CDで初めてこの曲を聴いたときと同じくらいの感動に震えてしまいました。
この曲の良さをぐいぐい引き出しながら弾いてくださる先生・・。さ、さすが・・。
プロと素人の差をまざまざと見せつけられた演奏でした。

NY先生「この曲は、きれいに弾けば本当にきれいな曲ですから、
とにかくメロディーを歌うことを心がけましょう」

とのこと。
心に響く演奏ができるようになるといいな、先生のように・・。

というわけで、以下、レッスン記録です。(ご興味あれば・・・)


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新レッスン(8回目)-攻略:ショパンワルツ#2(その8)

またもや、一週間前のレッスン記事のアップです。
最近はすっかりこのペースになってしまいました。
なかなか、たっぷり時間がとれないのですよねぇ~・・・。
と、いつも言い訳ばかりですが、レッスン記事だけはどんなことがあっても、
コツコツアップしていくつもりです。(血と汗と涙の記録ですから!?)

ツェルニー、敢え無く中断
テクニックの終了後、

新先生「今週はどっち(バッハとツェルニー)からでしたっけ?」

私「前回はツェルニーからだったので、今週はバッハです。」

新先生「やっぱり、両方は時間がないですよねー・・・。バッハとツェルニーを交互にやることにしましょうか。」

私「はいっ!」(やったー、一曲減る~♪)

新先生「ツェルニーも大事なのですが、バッハの方がもっと大事なので、とりあえず今はバッハをやりましょう。ツェルニーの進みが遅くなってしまうけど、それもやむなしですね」

ということで、ツェルニーは一時中断となりました。
正直、NY先生との隠れ並行レッスンで、かなりおなかがいっぱいになっていたので、
一曲減るのは歓迎でした。
ツェルニーがいつまでたっても進まないのはちょっと気になりますが、別にレースでもなんでもないので、こちらはこちらで地道に進めていくということに致しましょう。

バッハのスタッカートに思う。
バッハはインベンションの8番をやっています。
弾かれたことのある方はイメージがつくと思いますが、この曲の出だしとそれと同じ音型はスタッカートで弾くのが一般的のようです。
春秋社版にもスタッカートがついてますし、いろいろな音源もハッキリとスタッカートで弾いてます。新先生も
「もっとハッキリ切って下さい」
と仰います。
でも、私の市田版はスタッカートにはなっていません。

<春秋社版>       
Iguchi

<市田版>
Ichida
*スタッカートがついているように見えますが、これは新先生が後から追記したものなので、もとの楽譜にはスタッカート指示はついていません。

そしてさらに、私の頭の中ではNY先生の言葉が焼きついて離れません

NY先生「古典はスタッカートではなくて、基本はNonレガート奏法。特にバッハで楽譜にハッキリとスタッカートが書いてあったり、そういう音源を聞いたりすると、すっごく違和感を感じます!!」

多分、NY先生はこのインベンション8番は、
絶対にスタッカートでは弾かせないだろうなー、

と思うと、スタッカートで弾くことに若干罪悪感を感じるのですが、
そういう迷いって演奏に出ますよね。
ここは割り切って、スタッカートで弾くことにしますか・・。

苦言?暴言?愛のムチ?
今回は、次の生徒さん(お父さんピアニスト)がお休みだったので、
サービスで長めにワルツをみて頂きました。
しかし、冒頭を弾き始めると・・

新先生「ちょっと待って!」

なんだ、なんだ??

新先生「最初の音、何も考えてないでしょう!?"考えてませーん"って弾き方になってる!どう弾こうか、ちゃんとイメージしてから弾いて!」

と、いきなりダメ出し!!
いや、実はその通りだったので、思わず自分で大笑いしてしまったのですが、

新先生「ごめんなさい、ハッキリ言っちゃうんですよ~・・」

別に別に、謝ることはないですよー、だってその通りなんですもの。
というか、その前のNY先生とのレッスンでも全く同じことを言われまして・・(苦笑)

2人の先生に同じことを言われるって、本当に「何も考えてない」んだな、私って・・。
と自己嫌悪に陥りながらも、ツボに入ってしまい笑ってしまいました。

もっと音楽を大事にしないと、です。

その後の展開は、前記事の通り。
レッスン終了後は、例の発表会のお話に。
現在は、大人の生徒さんは4人いらっしゃるそうなのですが、
他の皆さんは大人になってから始めた方ばかりなのだそう。
でも、皆さんピアノが大好きでレッスンを受けていらっしゃる方ばかりだそうなので、
発表会をきっかけに皆さんとお友達になれればいいな、と思っています。

それにしても、突然の発表会宣告には、あまりにびっくりして腰が砕けそうになりました。

では、以下レッスン記録です。


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レッスン(46回目) 攻略:ロンド-K.485(その4)

最近、1週間遅れでのレッスン記録のアップとなっています。
レッスンのときは「おお!!!!」と感動したことも、
1週間もたつと、どこ吹く風になってしまう昨今の私。
感動はその日のうちに記録しておきたいものですが、如何せん・・・。(めんどくさい。)

というわけで、先週のNY先生とのレッスンを記録しておきます。

今週の話題はもっぱら・・・
実はとてもおめでたいお話で、先生の身内の方が近々ご結婚されるのだそうです!
今週はその話で盛り上がり・・、

NY先生「急に、何か弾いて欲しい、って言われてるんですよー」
NY先生「でも、全然練習できてなくて」

さすが、お身内、直前でのオファーとは無茶振りです。

私「何を弾かれるんですか?」

NY先生「で、考えたのが、ショパンのノクターンはどうかと思っていて・・」
NY先生「あ、以前レッスンしたあの曲です」

あの曲!むちゃくちゃ苦労したあの曲ですか!
あの曲が、結婚式という晴れの席で披露されるとは、なんと素晴らしい!

NY先生「あと、もう1曲、ロンバケの「セナのピアノ」を」

私「2曲も!?きゃ~、いいですね~heart04。私も聞きに行きたいくらいですよ!」

NY先生「(笑)、でも弾くまでは絶対にお酒は飲まないって言ってます。」

私「確かに、よっぱらっちゃうと、指が回らなくなりますもんねーー」(←普段から実証済み)

NY先生「それもあるんですけど、自分の音が聞こえなくなるんです。」

私「???」

NY先生「音が聞こえなくなると、音楽が音楽でなくなっちゃいますから」

ををーーーー!ここがプロのご意見って感じですねー・・
(千鳥足ならぬ、千鳥指という問題ではないんだ!)

NY先生「酔っ払うと、声が大きくなるというのは、そういうことなんだそうですよ。自分の声が聞こえなくなるんですって。だから、声が大きくなるんだそうです。」

あーーー、すごい思い当たるフシがありますなぁ・・・。

私「それで、何を着られるんですか?」

・・・・・

なんて、話しているときに、ふと横を見ると・・・。
・・・?むむむ、先生のかばんから楽譜がはみ出ているぞ?
ひょっとしてこれはもしや・・!?

モーツァルト1曲だけですが・・。
今週もみっちり見ていただきました。
NY先生の第一声、

「だいぶ形になってきましたね~♪2週間でずいぶん纏まったと思います♪」

おおっ、うれしい一言ですが、これはいつもの罠(?)
この後に、山のようなご指導があるのだろう、との予想は的中~sun

ご指導の内容は、いつものように下に畳んでありますので、ご興味のある方はどうぞ。
そして、次回この曲も仕上げということで、次の曲の話に。

NY先生「何か弾きたい曲はありますか?」

私「実は、この曲をと思って。」

と、予め持ってきていたR.ストラウスの楽譜を取り出し、先生にお見せしました。

NY先生「ストラウスって、交響曲はよく聞きますが、ピアノ曲もあるんですねー」
NY先生「私も勉強してみます♪」

ということで、R.ストラウスのソナタ(op.5)2楽章-adagio cantabile-が次曲となりました。
(フライリングで記事を書いてます。コチラ

レッスン終わり間際に

NY先生「では、今週はこんなところでしょうか?」

しかし、時間がまだ少し余っているのをいいことに、

私「先生、結婚式で弾かれる曲、聞かせて下さいよ!!」

と、先程、先生のかばんの中に楽譜が入っているのを見逃さなかった私は、
すかさず無茶振り。
でも、先生は嫌な顔一つせずに「セナのピアノ」弾いてくださいました。

素敵でした~~~~♪♪

先生のピアノは本当にいつ聞いても素敵です。
このドラマは私も見ていたので、当時の懐かしい思い出とともに、しばしの間、素晴らしいピアノを堪能させて頂きました。

人に感動を与えるピアノって、究極の目標ですね・・。


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新レッスン(7回目)-攻略:ショパンワルツ#2(その7)

実は、先日のNY先生とのレッスンの翌日は新先生とのレッスンでした。
どちらかの先生のレッスンが1週ずれると、2人の先生とのレッスンが重なる
という事象が発生します。
こうなると、結構ハードです。(その週の平日の練習も、休日の外出自体も・・)
が、自業自得ってやつです。

では、新先生とのレッスン記録をあげておきます。

テクニックにて
指慣らしの意味も込めて、いつもレッスンの最初にはテクニックを見てもらいます。
今に始まったことではなかったのでしょうが、特に今回は、

手首の位置が高すぎる

との注意を受けました。

新先生:手首を下げて、もっと肩を楽にして

そう言われて試してみると、これが不思議と楽なんですねー。
知らないうちに腕や肩に力が入ってたようで、
これも自主練で矯正していきたいポイントです。

もう1点、

> ・  ・  ・  (アクセント、スタッカート、スタッカート、スタッカート)

のリズムのときの奏法として、

ドロップ&リフト

という奏法を教授頂きました。その名の通り、

アクセントのときに、手首を落として(ドロップ)、
スタッカートでは、その反動で、手首を上に持ち上げる(リフト)ように弾く奏法。

新先生:昔教わりませんでしたか?

私:う~ん、教わったような、そうでないような・・。

非常に記憶があいまいな私でしたが、今教えてもらったことは新しい事柄として、
頭のノートの真っ白なページに記録していきたいと思います。
(といいつつ、忘れそうなので、このように記事にしておきました。ブログって、便利♪)

ちなみに、この奏法も脱力するための有用な奏法で、
いろいろな場面でよく出てくるのだそうです。

いろいろ勉強になります♪

ワルツ:コーダ部分特訓編
今週は、コーダの部分を特訓して頂きました。
ここは、家でも重点的に練習していったつもりだったのですが、なかなか上達せず・・。

右手、左手、右手の付点リズム(2通り)、両手の付点リズム、両手ノーマル

ひたすらこの繰り返しです。
(本当は、これは家でやることだろう、というツッコミはなしでお願いします・・)

すると、だいぶ掴めてきた感覚が!

そこで、先生からこんなお話が。

新先生「この間、ある講習に行ったんです。そうしたら、その講師の先生曰く、
『人間の脳は片手を動かすのと両手を動かすのでは、脳の使い方が全く違うので、ピアノも本当は譜読みの段階から両手で弾かないと意味がない』のだそうです。」

新先生「だから、ここのCodaもできれば、両手で練習してみて下さい」

これには、オドロキです!!

私「えっ、片手練習って基本じゃないんですか!!??」

なぜなら、両手が全然ダメで、片手に立ち返ると、意外にもよく弾けたりする経験があったので、それを先生に話すと

新先生「まぁ、十分な片手練習を勧める先生方もいらっしゃいますから、一概にはなんとも言えないんですけどね・・・」

指導法って、本当にいろいろとあるんですね。
でも、私は片手練習は重視したい派です。

以下は、ワルツの攻略です。(興味のある方はどうぞ・・)

尚、私事ですが、これより帰省致します!
というわけで、なかなかPCに近づけない由にて、コメントはちょっとの間だけ閉鎖させて下さい・・。すみません・・・。


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レッスン(45回目) 攻略:ロンド-K.485(その3)

今週は、全国的にお盆休み週間ですね。
私も類に漏れず、お盆休みを頂いております。
どこの行楽地も人ばかり。
しかも今日は台風typhoonの影響とあって、天気は大荒れ。
こんな日は引きこもりに限ります。
さらに、今日は、定刻になると「ご飯まだぁ~?」のアラームを発するテレビの番人が
通常通り、朝から外出しているため、昼の時間を使いたい放題!!

この解放感!!
嗚呼、お盆休み万歳!!

さて、こんな日には溜まったブログの更新です。(もちろんピアノも弾いてま~すnotes

というわけで、先週のレッスン記事をアップしておきます。

3週間ぶりのレッスン
実は、本来は8/3の予定だったNY先生とのレッスンでしたが、
先生のご都合で1週間後に変更になり、都合、3週間ぶりのレッスンでした。

先生、遅いなぁ~、

といつものスタジオで待っていると、携帯に、

NY先生「15分ほど遅れます。先に部屋に入っていてください。」

のメッセージが。

よっしゃ、少し練習して、緊張をほぐすぞ!!

と勇み足で受付を済ませ、いつもの部屋にGO!

さて、何を弾こうか。
先生が来るまでの間、何を弾こうか??
とりあえず、指の練習をして、なぜか、バッハのインベンション#1でさらに指慣らし。
せっかくなので、ショパンのワルツにも挑戦したものの、全然暗譜できておらず、NG。
でも、それはそれでこの場合はよかったのです。
なぜなら、モーツァルト以外を弾いてしまうと、新先生にもついていることがNY先生にバレてしまいますから・・・coldsweats01

そして、モーツァルトを2ページほど弾いたところで、NY先生到着。

直前練習の成果は・・・?
いつもの通り、お互いの3週間の報告儀式(?)を済ませ、レッスン開始。
3週間もあったので、さすがに最後まで譜読みは終了していたので、通しで弾くと・・

NY先生「もっと堂々と弾いていいですよ」

とのこと・・。
直前練習の成果はなかったのか・・・。
(本当に、いつも先生の前だと緊張するんですよね~・・・・。)

その後は、みっちりとあれこれ注意を受けました。
詳しくは、下に折りたたんでありますので、興味のある方はどうぞ。

レッスンを受けることの意味を改めて実感
レッスンを受ける意味は人それぞれいろいろな理由があると思いますが、私の場合は、

練習の仕方を具体的に示してもらえる

というところにあります。
今回もそれを改めて実感しました(以下)

ある部分を何度も繰り返し弾かされて弾いてみて下さい、といわれたものの、
思い通りに行かない私に先生は・・

NY先生「ここは分散和音になってますが、先ずは前後数小節を両手で全て和音で弾いてみましょう・・・①」

NY先生「そうしたら、次は右だけ真ん中の1小節を分散和音に戻します。・・・②」

NY先生「その後、前後の小節も全部分散和音に戻します。・・・③」

NY先生「そして、左も分散和音に戻していきます。・・・④」

NY先生「それでまたつっかえるようだったら、つっかえ始めた番号にもう一度戻ります」

との練習法を指南してくださいました。

今更ながら、感動しました!!

一瞬のうちに、こういう練習法を示してもらえることこそ、レッスンを受ける意味があるのだろうと改めて深く感じた次第。

私「先生、すごいです!!先生のレッスン受けて、本当によかったと思いますcrying

お世辞でもなんでもなく、素直にそう言ったら、
いつもはクールな先生も、ちょっと恥ずかしそうにされてました。

こんな風にぱっと練習方法が浮かぶのは、ご自分でも試行錯誤を繰り返し、相当の努力をされてきたからこそのことなのだろうな、と思い、改めて先生に尊敬の念を抱いた私でした。

ちなみに、この分散和音←→和音、練習法は、古典に限った練習法だそうです。

NY先生「ショパンでは、この練習は出来ません」

あちゃー。

もう一曲・・・
モーツァルトだけってのもなぁー、と思って、弾きたいなー、と思う曲の楽譜を持ってきたのですが、今週はそんな余裕もなくお開き。

特に練習してきていたわけはないので、次回までに少し進めておくことにしますか。

今度は、私には珍しくちょっとマイナー曲にチャレンジしてみようと思ってます。
これについては、別の機会で・・。

レッスン前に
レッスンはいつも土曜日の午後イチに予定されているので、
午前中に家事を済ませ、バタバタを家を出てくるのですが、
そんな忙しい折、宅急便が。

「なんだよー、この出掛けの忙しいときにっっ!!」

と思ったら、"取り扱い注意"のラベルの貼られた箱が届きました。
開けてみると・・・

なんと、お花tulip!!

Flower 差出人は・・「テレビの番人」

そうなのでした、私事ですが、結婚○執念周年だったのでした((*´v゚*)ゞ

いつもはピアノに全く理解のないテレビの番人ですが、
この日ばかりは許してあげることに致しました(爆

おしまい。


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新レッスン(6回目)-攻略:ショパンワルツ#2(その6)

気がついたら、もう8月になっていて、ブログも10日も放置してました・・・!
幸い今週はレッスンが休みなのをいいことに、
先週分のレッスン記事もしっかり放置・・・sweat02
おかげで記憶が薄れてます・・。

(やる気ないなぁ・・・)

では、薄れゆく記憶を辿りながら、レッスン記録をつけていきたいと思います。

先ずは指の練習(テクニック)
新先生はご自分でも勉強会に参加されたり、ピアノ教育に関して、
とても精力的に活動されている方です。
先日、他のお弟子さんとともに、コンクールのリハ(か何か)に行かれたときの
お話をして下さいました。

話題は「手の形」

私も子供の頃はそうでしたが、先生ご自身も、ピアノを弾くときの手の形は
「タマゴを手のひらに抱えるようなイメージ」
と教えられたそうです。

でも、今はそれはngなのだそうです!

なぜなら、タマゴを抱える形を無理に作ろうと考えるだけで、腕が力んでしまうから。

なるほど~。

そして、今は、

「鍵盤に触れるときに、指を自分に引き寄せるようなイメージで弾くこと」

と教えられるそうです。

早速、先生と実践してみたところ、これが意外と難しい!
逆に力んでしまうんですけど・・・。
地道に練習してみることにします。

次はバッハ
今週は、インベンション1番を録音することになっていました。
家でも何度か録音して、「緊張」を解く練習をしてきたはずなのですが・・。

いざ録音開始とともに、弾き始めると・・

「トリルが入らないっ!!」
「指間違った!!うをーー、指が足りない!!」

などと、パニックに陥り、散々な出来に・・。
それでもなんとかごまかしながら弾き去ったところ、

新先生「う~ん、まぁ、よしとしましょうか・・。」

録り直しはなかったものの、とかなりのオマケ終了・・。
ちなみに、昨日送られてきた音源を聞いたら、

サイテーー・・。

ほんと、上達しないなぁー・・・、と思います・・・。
まぁ、気分を入れ替えて、次は8番に全力を注ぐことにしましょ。

ワルツ2番
あまり時間がなかったので、さらーっとみてもらいましたが、
相変わらず、注意されることは同じことばかり。
とりあえずゆっくりであれば最後までなんとか弾き切れる段階なのですが、
そうなると、やっぱり生のピアノが欲しいなぁ、と思うのです。
微妙な音質、タッチは電子ピアノではなかなか実践が難しい・・。

さらに、

新先生「もうちょっと、速く弾けるといいな。vivaceですから、この曲は」

わかってます~わかってます~・・。

ちなみに、現在、四分音符=112前後でうろちょろしている自分ですが、
先日、ポリーニ様の模範演奏を聞いたら、
どうやら四分音符=190くらいのスピードで弾いていらっしゃる様子!!

試しに、ポリーニ様の演奏と合わせて弾いてみたら、

大崩壊。

ってか、絶対無理ですって!!190なんて。

せめて目標は160くらい、ということでメトロノーム練習に励もうと思います。

では、ワルツ攻略、まだまだ続きます。(興味のある方はどうぞ)


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レッスン(44回目) 攻略:ロンド-K.485(その2)

3連休もあっという間に終わり・・・。
平日もあっという間に終わってしまいますが、
休日はその倍速くらいで、終わってしまいますね。

さて、先週の土曜日は、NY先生とのレッスンでした。
いつものように、忘れないうちにレッスン記録をアップしておきます。

恒例のレッスン前のおしゃべりタイムにて

私「お仕事の方は相変わらずお忙しいんですか?」

NY先生「そうなんですよー・・さらに、何やってるか???なんですー・・weep

そんな話から始まり、お互いの忙しい自慢(?)。
でも、先生の忙しさは私の上を行っているご様子。

NY先生「なんか、人間的な生活をしている気がしないです。」

私「私だったら、その仕事の仕方は体がもたないですよー。精神的にもすぐに限界がきそうですし・・。」

NY先生「ふぅ・・・despair

なんだか、ちょっと、いや、かなり疲れた様子の先生。
ちょっと心配です。
くれぐれも体を壊さないようにして下さいね・・、としか言ってあげられない私でした・・。

今日もモーツァルトから。
結局、私も先週はじっくり練習することができず、ソナチネレベルのモーツァルトだというのに、先週の宿題もままならない上、2ページしか譜読みが進まず・・・。
こんな状態で先生に見せるのは本当に申し訳ないの一言につきます・・。

私「・・・なわけで、結局練習ができてなくて、本当にスミマセン・・」

と断った上で弾きました。
ちなみに、こんな状態で持ってきても、先生は一切怒ったりダメ出ししたりしません。
先生の優しさなのかもしれませんが、その優しさに甘えている自分が厭になる瞬間ですね・・。

話はそれましたが、今週もモーツァルトの難しさを「これでもかっっ!!!」というくらい思い知る内容でした。

タッチを一つ間違えると、モーツァルト感が一瞬でぶち壊しになる難しさ。
本当に繊細ですねー。

そんな折、先生がお手本を弾いて下さいました。

NY先生「ここのフォルテは堂々と」
NY先生「そして、ここのpは、を入れ替えて・・」

・・・・?

心を入れ替えて??

私「先生、それを言うなら、「気持ち」を入れ替えて、では・・?」

NY先生「・・・・・・・。あははは!!!!!」

2人:大爆笑

NY先生「悪いことしてるみたいですねcoldsweats01

いやはや、先生、相当お疲れですね(笑)

仕上げ予定の月の光
今日は仕上げの予定でした。
一応、練習はしてきたつもりですが、やっぱりいつも転んでしまう部分は治らずじまい・・
それでも、イメージ通り弾いてみました。

NY先生「うん、いいと思います。」
NY先生「まぁ、ミスとかは別として、曲想はわかってらっしゃるみたいなので。」

あまりにもミスが多かったので、私としては納得のいく出来ではなかったのですが、オマケ合格ってことですね。
これからも、練習を積んでいく必要がありそうです。

次の曲ですが。
月の光は今日で終わり、となると、次の曲です。

NY先生「次はどうします?」

私「う~ん、実はあまり考えてないんです・・」

NY先生「モーツァルトに集中しましょうか。モーツァルトもやることたくさんありますしね。」

という先生の配慮に甘え、次回のレッスンではモーツァルトのみを持っていくことにしました。
それでも、考えてしまう「次の曲」
やりたいのはたくさんあるんだけどなぁ・・・・。

レッスン後・・・
先生にレッスンのお礼をし、レッスン室を出ようとすると、
後ろから誰かに肩をたたかれました。
振り返ると・・・

○○さん!!!

(↑某練習会でご一緒させて頂いた方)
まさかこんなレッスン室でお会いするとは!!
奇遇??
いやいや、ピアノつながりですもの。これも導かれし何か・・?
それにしても、あまりに突然のことで驚きました。
(まだ先生もいらしたので、私のHNを呼んでくださらなかったご配慮に深謝致します。m(_ _)m)

では、ロンドの攻略です。興味ある方はどうぞ。


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新レッスン(5回目)-攻略:ショパンワルツ#2(その5)

今日は新先生のレッスンでした。(珍しく同日アップ!)

余談ですが、新先生のお宅までは駅から15分ほどの道のりがあります。
こう暑くなってくると、行き帰りの道のりが30分にも感じられるのは、
年のせいでしょうか・・・。

さて、ではレッスン記録をつけましょう。

今日はワルツから。
いつも最初から弾くと、最後まで見てもらえないという難点があるため、
今日は途中から弾くことに。
実は、今回のレッスンにあたっては、メトロノーム練習(コチラ)をしていきました。
指導内容が、曲想部分に及んできたのと、今のスピードではどうしてもこけてしまう部分が多くあった為です。
ゆっくりのスピードに戻すことで、曲想をしっかり考えながら弾き、かつ、弾きづらくてこけてしまう部分を矯正する目的だったのですが・・・

弾くなり・・・・

新先生「ずっと同じテンポなので、少し揺らしてみて下さい」

いきなり、メトロノーム練習の弊害が指摘されるとは!!!

でも、だいぶ音の間違いは減った(かも)ということで、メトロノーム練習の効果はあった、ということにしておきたいところです。

今回のレッスンでの「なるほど!」は、
同じフレーズがいくつも出てきたときの表現方法

  ただ、なんとなく同じように弾いているのはNG!
  それぞれ、少しずつ変えて弾くのが、GOOD

なのだそうです。
たとえば、1回目と2回目のテヌートの位置を若干変えてみるとか、
ritをつける、つけないとか・・・。
些細なことですが、そうすることでだいぶ曲の奥行きが変わるのだそうです。
なぁるほど~~~~!

そうと教えてもらったら、早速プロの演奏(=ポリーニ様)で研究しなくては。

それともう一つ。
今回はとにかく指使いの変更が多く、もちろんそれは目的があってのことなのですが、今からの指変更はかなりツライっす・・。

残り10分。
曲をじっくり見てもらうと、残り時間が押してしまうのは、どの先生でも同じ。
今回は、ツェルニーとバッハをスピードレッスン。

ツェルニー#3
何度か弾きなおしたあと、無事合格!
私もそうですが、先生もこの曲集はサクッと終わらせたい雰囲気です。
と言っても、1か月に1曲ペースなので、この調子だと、終わるのに2年半!!!??
(うう~~・・、逆算しなければよかったかも・・・shock

バッハ(インベンション#1)
私の苦手な暗譜演奏。
数か所ミスタッチしたものの、なんとか最後までクリア!
(やればできるじゃん、私!!)
というわけで、無事合格。

しかし!ここでサッパリと終りにしてくれないのが、新先生

新先生「合格した曲は、録音をして、CDに焼いてお渡ししています。それを何年後かに聞いてみるのも、勉強のうちの一つですから。」

ろ、ロクオン????

新先生「なので、来週は録音しますから(笑)。楽譜は見ても構いませんよ♪」

うわ~~~、発表会の緊張感再び、って感じですねぇ・・・。
では、お言葉に甘えて、楽譜はガン見eyeで弾かせて頂きます。

新先生「あ、それと、8番も途中まで見てきてくださいね」

うぬぬ、さらに宿題まで・・。
でも、8番は好きな曲なので、こちらは楽しみですね♪

レッスン後・・・
先生がキッチンからすーっとこんなものを持ってきて下さいました。Caramel

自家製「花畑牧場キャラメル」

新先生「最近、キャラメル作りにはまってまして~heart04

新先生「本当に簡単なんですよーー、よかったらどうぞ」

甘いものに目がない私は、すかさず、

私「ありがとうございます~~~、頂きますshine

新先生「よかったら、レシピもどうですか??」

むむ、お菓子作りは持久走の次に苦手な私・・。
"簡単"なら・・・、ということで、せっかくなので頂いて参りました。

今回はお菓子のお話でしたが、先生とピアノ以外の話ができるのも、
大人のピアノの楽しみの一つかもしれませんね。

ちなみに、新先生謹製の「花畑牧場キャラメル」は美味でございました!
先生、ご馳走様でした!

では、以下はワルツの攻略です。ご興味のある方はどうぞ・・・・。


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