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2011年7月

憧れの○○組曲

突然ですが、バッハのフランス組曲をやることになりました。
といっても、SuiteIIのアルマンドのみですが・・。

新先生のもとで、(性懲りもなく)グレード試験に再挑戦しようとしている私ですが、
試験曲3曲のうちの1曲が、フランス組曲に変更になりました。

 変更前:インベンション14番
 変更後:フランス組曲 SuiteII アルマンド

というわけです。
理由は、
「インベンションはベタだし、フランス組曲の方が大人っぽいから」
ということですが、試験曲にするなら、インベンションの方がシンプルでよかったのに・・、
というのが正直なところ。

とはいいながら、バッハの「○○組曲」って、憧れだったんですよねーー。
(上級者の曲って、感じがして。笑)
それに、この曲、短調ですが素敵な曲ですよね!
新先生の模範演奏を聞いて、すっかり気に入ってしまいました。
というか、やっぱりバッハはいいな、と思います。

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これ、何分の何拍子?(シューベルト即興曲Op90-3)

前回のNY先生とのレッスンにて、約半年にわたって弾き続けた
ハイドンのソナタがようやく合格をもらえました。
いつものごとく、相当なオマケだったのですが、かなり飽きていたので、
ありがたく「合格」を頂いておきました。
(もらえるものはもらっとけ、は私のモットーです。)

そして、本題はこちら。
次の曲にシューベルトの即興曲Op90-3を選んだのですが、
こんな拍子記号、初めて見た!!

Schubert903

NY先生も「何これ??」

という激レアな拍子記号なのですが、何ですかねこれ??
1小節に全音符が2個入ってます。

----

しかし、この曲、メロディーはゆったりとしていてすごくキレイなんですが、
意外と難しいです。
「ppp」とか「pp」ばかりで、指がつりそうです。
とくに、真ん中の八分音符を、目立たず、しかも一定の音量で弾くのは、
かなり難儀です。

美しいメロディーにエチュードの要素が隠されているような曲ですね。
(外面に騙されたかも・・。)

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仲道郁代さんリサイタル@八ヶ岳高原音楽堂・・後編

前編からだいぶ日がたってしまい、
自分のものぐさぶりにほとほと嫌気がさす今日この頃ですが、
記憶が完全に薄れる前に、後編と行きます。

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仲道郁代さんリサイタル@八ヶ岳高原音楽堂・・前編

先日、たまたま手に取った「ぶらあぼ」というFree音楽情報誌をパラパラと
めくっていたら、「八ヶ岳音楽堂」というところで仲道郁代さんのリサイタルが
あるのを見つけ、すぐさま予定を組み、行ってまいりました。
(この先、長いです。よろしければ、お付き合いください。)

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歌え!ブラームス間奏曲:Op.118-2

今、NY先生の指導を受けているブラームスの間奏曲Op.118-2。
この曲は、かねてから惚れ込んでいて(過去記事ご参照)、
「泣けるほど美しく弾きたい・・」と気合充分で練習していたのですが・・・、

前々回のレッスンにて
「なんか、焦ってます?」
「左手、がんばりすぎです。メロディーが聞こえません・・」
「間の取り方が不自然です。」
「この曲のよさが全然伝わってこないんですよ・・」

とまぁ、散々こきころされ厳しく指導され、さすがに若干凹んだ私であります。
しかし、先生は厳しいだけではなく、きちんと「どうしたらよくなるか」を
ご教示くださいます。

答えは、
「メロディーを声に出して歌いながら弾く!グールドみたいにね。」

以前から何度も言われてきたことですが、
今回ばかりは、本気で実践しましたよ。
(家人からの「うるさい」のクレームは、もちろん一切無視です。)

前回のレッスンにて
私「本当に歌いながら練習してきました!」
私「でも、ずっと歌ってたので、歌なしで弾けるかわかりません・・」
先生「歌いながら弾いていいですよ」
ということで、「ながら弾き」を披露すると・・、

「Bravooo----!」

まさかの、ブラボーが出ました!
(あ、ありがとうございます!!!!)

「メロディーも聞こえましたし、間の開け方も良かったですnote
「ハードル、越えましたねnote

との嬉しいお言葉を頂くことができました(泣crying
しかし・・、

「あとはミスタッチをなくしてください」

とのことで、まだ合格ではありません・・。
でも、何かの壁を超えることができたような気がして、
とてもうれしいレッスンになりました。

「歌う」

これが肝要なのです。
あとは、声ではなく心の中で歌うワザを身につけなくては。
(でないと、本当にグールドになっちゃう・・)

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