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感じるままに、気持ちよく。

現在、ブラームス間奏曲Op118-2をレッスン中なのですが、
先生が「こう弾いた方がいい」と仰った部分、

Op1182_1

私はどうしてもそう感じることができず、
勇気を振り絞って、
「私、どうしてもこう弾きたくなってしまうんです・・変ですか?」
と聞いてみた。

Op1182_2

すると、先生は嫌な顔一つせず、

「○○さん(←私)がそう感じるならそれでいいんですよ。
感じ方は人それぞれですから」

と仰って下さった!さらに、

「私は、明らかに「これは変!」ということは注意しますけど、それ以外は、
弾く人の感性の赴くままに弾いてくれればいいと思ってます。」

とも。
すると話は発展し、

・グールドのバッハも最初は批評も多かったが、それを突き通すことで
それがいつからか彼のスタイルになって、今ではグールド=バッハ、という
代名詞にまでなった。

・考え過ぎておびえながら弾くと、それは聴いている人にも伝わり、
音楽が楽しくなくなる。逆に気持ちよく弾けば、それは聴いている人にも
心地よい音楽となって伝わる。もちろん気持ちよく弾いた方がいい。

・自分も以前先生と曲の解釈でぶつかったことがあったが、
試験はまた別で、試験受けする解釈があるので、已むをえず先生に従ったが、
今でも納得いってない。

など、珍しく熱く語って下さいました。
とても貴重なお話を聞けた気がします。
勇気を出して「自分はこう思う」と言ってみてよかったnote
(こんな話ができるほどの技術もないし練習もしてないので、本当は畏れ多いことなのですが・・)

そして、これはグレード試験の曲へも応用したいと思ってます。
もちろん、新先生からも細かく指導されておるのですが、
本番では、気持ちよく弾く!
そうすれば、審査員の方にも伝わるはず!
落ちても悔いなし!(落ちること前提か?)

ときに、うちの新入りですが、現在月齢4か月半。
人間で言うところの、小学校入学前くらいなのだそうですが、
まだまだ甘えたい盛りで、とにかく人にくっついて歩きます。
そして、家中をトイレと勘違いしておりますannoy

すなわち、彼のお目覚め中は全く目が離せません!!
ピアノ練習したいのにぃ~~~・・

でも、カワイイんだなぁheart04

↓親友のトラさんと。

110421_190104_0001

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