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2010年4月

発表会、終わる。

本日、発表会を終えてきました。
ホットなうちに、所感を・・
(※曲は、ブラームスのラプソディOP79-2)

一言で言えば、

もっと丁寧に弾きたかった・・・。

不完全燃焼でした。
ポイントポイントで、「こう弾きたい、こう弾かなくちゃ」と
考えていたところで、思うように表現できませんでした。
やっぱり、鍵盤を押さえることに一生懸命になり過ぎてしまったようで・・。

ただ、ひとつ大きな壁を克服しました。

手足が震えなかった!
これまで、人前で弾くとなると、心拍数が急増し、手足が震え、暴走⇒撃沈するパターンを繰り返していたのですが、それがなかった。(ように思います。)

弾き終わった後、先生も

「落ち着いて弾けてましたよhappy01

と仰って下さったので、多分、今までみたいに緊張せずに弾けたのかも。

練習会などの機会で何度か人前で演奏させて頂いたり、
何度も録音してみたのが功を奏したのかな。

それと、この曲が自分に合っていた、というのもあるかも。(←ここは結構大きなポイント)

いずれにしても、手足が震えなかったのは、大きな収穫でした!

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発表会直前音源(ブラームス:ラプソディ79-2)

練習してます。
めちゃめちゃ練習してます。
仕事が終わった後、レッスン室を借りて夜練してます。

発表会目前ということで、緊張対策で録音してみました。


[VOON] Brahms_Rhapsody79_2

一ヶ所、爆発的に間違っていますが、全体の纏まりが一番マシなので、
これにてご容赦下さい・・。(相変わらずの低品質でスミマセン・・)

ちょっとの間だけの限定公開にしておきます。

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戻りました。

2日ほど前に、旅から戻ってまいりました。Pollini
旅の目的は、コレ⇒でした。

マウリツィオ・ポリーニ様のリサイタルinNY~note
(完全に、おかっけですねー)

今年は、ショパンイヤー。
ショパン弾きのオールショパンプログラムと聞いたら、
地球の裏側だろうがどこだろうが、
行くしかありませんよねっっ!?

曲目はこんな感じでした。

CHOPIN  Two Nocturnes, Op. 27 
CHOPIN  24 Preludes, Op. 28 
CHOPIN  Ballade No. 1 in G Minor, Op. 23 
CHOPIN  Scherzo No. 1 
CHOPIN  Etude in A-flat Major, Op. 25, No. 1, "Aeolian Harp" 
CHOPIN  Etude in F Minor, Op. 25, No. 2 
CHOPIN  FRÉDÉRIC CHOPIN Etude in F Major, Op. 25, No. 3 
CHOPIN  Etude in A Minor, Op. 25, No. 4 
CHOPIN  FRÉDÉRIC CHOPIN Etude in C-sharp Minor, Op. 25, No. 7 
CHOPIN  Etude in B Minor, Op. 25, No. 10 
CHOPIN  Etude in A Minor, Op. 25, No. 11, "Winter Wind" 
CHOPIN  FRÉDÉRIC CHOPIN Etude in C Minor, Op. 25, No. 12 

アンコール: 
CHOPIN  Etude in C Minor, Op. 10, No. 12, "Revolutionary" 
CHOPIN  Mazurka in C Major, Op. 33, No. 3 
CHOPIN  Scherzo No. 3 

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前回(ココ)と感想がかぶるかもしれませんが、とにかく「圧巻」の一言です。
御歳70近いはずですが、それを一切感じさせない、鋭さと正確さと華やかさは
他のどのピアニストも寄せ付けない迫力に満ち満ちておりました。

「CDを生で聴いているみたいcatface

といったところです。

特に、最後のエチュード25-10~12は圧倒的でした。
25-10は高速オクターブが連続して現れる曲ですが、そんな超難曲を「軽々」弾いてしまうあたりは、彼を「ヴィルトオーソ」と呼んでもバチがあたることはなかろう、といった超人的な演奏でした。

個人的にはアンコールのスケルツォ3番がとても印象に残りました。
キラキラと陽光が輝くようなフレーズは、ピアノからその情景が写し出されているようで、
その表現力と華やかさにはため息が漏れるばかり・・。

この曲だけではないですが、この方の演奏は、知性と品に溢れているように思えます。
演奏中の動きにも一切の無駄がなく、それが知的な印象を与えるのかなー。
だからといって、淡々としすぎていることもなく、華やかさも十分備わっていて、
一挙手一投足に惹きつけられる何かがあるんだなぁー・・。

あぁー、ポリーニ様の演奏は何度聴いてもいいです。
特に、伝家の宝刀(ショパンプログラム)ともなれば、餅屋が餅をつくってもんですから、鉄板でした。

それにしても、やっぱりNYは遠いですわ・・。

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旅に出ます。

発表会まで2週間を切ってる?

なんてことなどお構いなし。しばし旅に出まーす。

旅先でも練習できたら練習しますよbleah

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金・土・日

この3日間は、なんだかとても忙しかった!
どーでもよいことばかりですが、なんとなく記しておきたい気分なので
ご興味あればどうぞ。

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