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レッスン(48回目) 攻略:ソナタOp5 2mv(その2)

私はいつもの週末と変わらず、レッスンに行ってきました。
ちなみに、今日はNY先生とのレッスンです。
先週の新先生とのレッスン記事がないっ、と気づいた方いらっしゃるでしょうか?
決してサボったのではないですよ!
止ん事無き事情にて、中止せざるを得なくなりまして・・weep

仕上げ予定のモーツァルト
前回、「もう1回お願いします!」と持ち帰ったモーツァルトのロンド。
今週は、満を持して仕上げの予定。
・・・ではあったのですが、一旦弾き終えると・・、

NY先生「だいぶ纏まりましたねー。いいんじゃないですか?」

とのお言葉。だが、しかし。

NY先生「まぁ、細かいところは言い出せばキリがないんですけどね。」

レッスン時間もたっぷりあったので、

私「是非、言ってください!」

すると

NY先生「いや、本当にたくさんありますから」

って、そんなにたくさんあるのに合格もらっちゃっていいのか!!?

とりあえず、今回本当に気になった部分を再度注意され、もう一度弾いてめでたく合格を頂きました。

なんだかんだと、3ヶ月弾いたこの曲ではありますが、
やっぱりモーツァルトはいいですね。
影、沈鬱、邪気を感じされる要素が一切なく、底抜けに明るい気分になります。
この曲もこれから弾き続けていきたい曲です。

ストラウス(ソナタOp.5 2楽章)
先週、根底の部分をかなり注意されたので、今回は先生の言うとおり、楽譜のメロディーラインに塗り絵をして、かつ、家では結構大声でメロディーを歌いながら
練習してきました。

レッスン室でも思わず歌いそうになりながら、弾くと、

NY先生「ずいぶんよくなりましたね~♪先週よりずっといいですよ~♪」

とうれしいお言葉!
まぁ、これはいつものことで、その後に様々な注意を受けるのですが、
今週もその類にもれず。

今週の教訓は、

こういう作品(ロマン派)は、実際に声に出しても構わないので、とにかく歌うこと。そして、フレーズが変わるところは、実際に息継ぎをする。
歌手は歌を歌うときに、当然抑揚をつけ、感情も表現するが、それと同じ。歌手はもちろん息継ぎをするので、ピアノもそれと同じように。
そうすることで、聴く方も「息が詰まる」ということはなくなる。

前から何度も何度も言われてきたことだけれど、でも先生の前で弾くと、緊張が先立ち、そこまでの余裕はなかなかどうしてなくなってしまうのが現実・・。
せめて、家ではもっと大声で歌ってみようっと。(近所から苦情がでない程度にね。)

レッスンの合間に・・
ストラウスのピアノ曲は先生もあまりご存知がなかったらしく、
私の手持ちの音源(グールドのCDと、もう一枚)をお貸しする約束になっていました。
CDをお渡する際、

私「グールドの演奏の方が私は好きです。特に一緒に入っているブラームスの間奏曲(Op118-2)は泣けますよ。」

NY先生「あ~、あの曲は本当にきれいな曲ですよね~・・・」

と、おもむろに最初の部分を弾いてくださいました。
なんと、こんなところで、生ブラームスが聴けるとは!!

感動に浸っていると、

NY先生「ブラームスだったら、ラプソディの2番は次にどうですか?お奨めですよ~」

と仰って、またまた最初の部分を弾いてくださいました!
生ブラームス2曲目に再び感動。

しかし、私はどうしても先生に言っておきたいことがありました。

私「実は、次はバッハを見ていただこうかと思ってるのです」

すると、

NY先生「え?嫌いって言ってませんでしたっけ?」

私「嫌いなんですけど、どうしても弾きたい曲があって・・。ゴルドベルグ変奏曲なんですけど・・」

NY先生「ええっ、あの1時間近いのを!!??」

私「ア、アリアとできたらあと2曲くらいですよ!もちろん!」

NY先生「あ~、びっくりした~。でもそういうことなら、私も楽譜買って勉強しておきますね♪」

ということで、ストラウスが始まったばかりだというのに、もう次の曲が決まりました。
NY先生曰く、「フーガやシンフォニアに比べたら簡単ですよ」とのことでしたが、その真偽はレッスン開始後の記事にて・・・。(まだまだ先ですけどね。)


wrench攻略:Op5 2楽章(その2)

(1)8-9小節目
ここはフレーズの切れ目なので、一息ついてゆったりと次に繋げる。

(2)10小節目
左のタイはきちんと!
ペダルを踏みかえるときにこの音をきちんと残しておく。
ペダルの踏みかえは裏拍のタイミング(右の打鍵時)で。
→楽譜通りだと、音が濁ってしまう。
28小節目も同様
8

(3)12-14小節目
盛り上がり部分はとにかく歌って、切れ目のないように一気に。

(4)14-15小節目
頂点の後、息をつくところを入れるように。
頂点のすく後か、15小節目の最初あたり。(これは好み。)12

(5)33-35小節目
34小節目まではfの勢いを落とさないこと。
35小節目ではじめて落ち着くように。33

以上です。

さて、せっかくの連休、レッスン記事も書き終えたし、
待ちに待ったDQでもやるとしますか!!

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コメント

ぽりぃさん、こんにちはーー。
いつも拝見してましたが、コメントはご無沙汰になってしまいました。

ゴルドベルグに進まれるのですね!! すばらしーい♪
私もいつか弾きたい曲です~。

新先生とのレッスンはたまたま今回だけお休み、なんですよね?
これからも受けていかれるんですよね~?

お仕事もしながら、日本の忙しいペースのなかで、毎週レッスンを受けているぽりぃさんはすごいです。
ゴルドベルグのレッスン記も楽しみにしてます!

投稿: gezkaz | 2009年9月20日 (日) 02時02分

gezkazさんへ:
こんにちは!
こちらこそすっかりご無沙汰してしまっていてすみませ~ん・・
(でも、いつも拝見してます。)
>ゴルドベルグに進まれるのですね!!
いやいや、まだまだ先ですよ~。
話の流れでそういう話になっただけで・・。
でも、もう宣言してしまったので、ストラウスの次はいよいよバッハの世界に
入ってみたいと思っています!
>新先生とのレッスンはたまたま今回だけお休み、なんですよね?
そうそう、そうですsweat01
紛らわしい書き方をしてしまいました・・。
新先生とのレッスンには、発表会という大きなイベントが控えているので、
これからが山場ですfuji

投稿: ぽりぃ | 2009年9月20日 (日) 12時23分

レッスンお疲れ様でしたー。
ブレス、ブレス。私も先生にいつも言われちゃいますsad
むつかしいですよねー。気持では一息ついてるつもりだけど、私が入れるとただの半拍休符、みたいな(笑)
心では歌ってるつもりでも、脳みそから指に伝わらなーいweep練習あるのみ!ですね。
お互い頑張りましょう♪(とはいえ頑張ってもおいていかれるのはきっと私だけ~(笑))

投稿: のっち | 2009年9月20日 (日) 15時19分

のっちさんへ:
こんにちは!
いつもコメントありがとうございます!
>ブレス、ブレス。私も先生にいつも言われちゃいます
のっちさんもそうなのですねー。仲間がいてうれしいです~。
でも、難しいですよね~・・・。
弾くことの方に一生懸命になってしまって、かえって不自然になってしまうんですよ・・wobbly
半拍休符って、よくわかります~。
脳みそから伝わらないんですよね~・・・。
>とはいえ頑張ってもおいていかれるのはきっと私だけ~(笑)
そんなことないですよーー!ブレスの練習、お互いがんばりましょうね!good

投稿: ぽりぃ | 2009年9月21日 (月) 00時15分

息継ぎ、私もよく注意されます。
先生はお手本でわざと“ハッッ”とか“スーーーッッ”とか音をたてて息継ぎして見せてくれますが、
同じようにしようと思うと手と体がバラバラになって窒息しそうになりますwobbly
吸うことに意識しすぎて吐くタイミングがつかめなくなってしまいます・・・

投稿: ポチ☆ | 2009年9月21日 (月) 09時55分

ポチ☆さんへ:
こんにちは!
いつもコメントありがとうございます!
>息継ぎ、私もよく注意されます。
みなさん、そうなのですねー。
私の先生特有の教え方なのかと思っていたのですが、
一般的なことなのですね。
>同じようにしようと思うと手と体がバラバラになって窒息しそうになりますwobbly
あはは、それ、すっごいよくわかります!!
私も、意識して息つぎしようとすると、もうごちゃごちゃです(爆
ほんと、ピアノって難しいですよね!

投稿: ぽりぃ | 2009年9月21日 (月) 23時34分

突然、コメント欄から失礼いたします。

今年も、インターネット・ピアノコンクールを開催することになりました。(動画ピアノコンクール)
⇒ http://www.piacon.net

よかったら、一度遊びにきてくださいませ。
よろしくお願いいたします。


スタッフより

投稿: スタッフ | 2009年9月27日 (日) 00時48分

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