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新レッスン(7回目)-攻略:ショパンワルツ#2(その7)

実は、先日のNY先生とのレッスンの翌日は新先生とのレッスンでした。
どちらかの先生のレッスンが1週ずれると、2人の先生とのレッスンが重なる
という事象が発生します。
こうなると、結構ハードです。(その週の平日の練習も、休日の外出自体も・・)
が、自業自得ってやつです。

では、新先生とのレッスン記録をあげておきます。

テクニックにて
指慣らしの意味も込めて、いつもレッスンの最初にはテクニックを見てもらいます。
今に始まったことではなかったのでしょうが、特に今回は、

手首の位置が高すぎる

との注意を受けました。

新先生:手首を下げて、もっと肩を楽にして

そう言われて試してみると、これが不思議と楽なんですねー。
知らないうちに腕や肩に力が入ってたようで、
これも自主練で矯正していきたいポイントです。

もう1点、

> ・  ・  ・  (アクセント、スタッカート、スタッカート、スタッカート)

のリズムのときの奏法として、

ドロップ&リフト

という奏法を教授頂きました。その名の通り、

アクセントのときに、手首を落として(ドロップ)、
スタッカートでは、その反動で、手首を上に持ち上げる(リフト)ように弾く奏法。

新先生:昔教わりませんでしたか?

私:う~ん、教わったような、そうでないような・・。

非常に記憶があいまいな私でしたが、今教えてもらったことは新しい事柄として、
頭のノートの真っ白なページに記録していきたいと思います。
(といいつつ、忘れそうなので、このように記事にしておきました。ブログって、便利♪)

ちなみに、この奏法も脱力するための有用な奏法で、
いろいろな場面でよく出てくるのだそうです。

いろいろ勉強になります♪

ワルツ:コーダ部分特訓編
今週は、コーダの部分を特訓して頂きました。
ここは、家でも重点的に練習していったつもりだったのですが、なかなか上達せず・・。

右手、左手、右手の付点リズム(2通り)、両手の付点リズム、両手ノーマル

ひたすらこの繰り返しです。
(本当は、これは家でやることだろう、というツッコミはなしでお願いします・・)

すると、だいぶ掴めてきた感覚が!

そこで、先生からこんなお話が。

新先生「この間、ある講習に行ったんです。そうしたら、その講師の先生曰く、
『人間の脳は片手を動かすのと両手を動かすのでは、脳の使い方が全く違うので、ピアノも本当は譜読みの段階から両手で弾かないと意味がない』のだそうです。」

新先生「だから、ここのCodaもできれば、両手で練習してみて下さい」

これには、オドロキです!!

私「えっ、片手練習って基本じゃないんですか!!??」

なぜなら、両手が全然ダメで、片手に立ち返ると、意外にもよく弾けたりする経験があったので、それを先生に話すと

新先生「まぁ、十分な片手練習を勧める先生方もいらっしゃいますから、一概にはなんとも言えないんですけどね・・・」

指導法って、本当にいろいろとあるんですね。
でも、私は片手練習は重視したい派です。

以下は、ワルツの攻略です。(興味のある方はどうぞ・・)

尚、私事ですが、これより帰省致します!
というわけで、なかなかPCに近づけない由にて、コメントはちょっとの間だけ閉鎖させて下さい・・。すみません・・・。


wrench攻略:ショパンワルツ#2 ~OP.34-1~(その7)

【全体注意】
・左の和音がうるさいのでもっと抑える

(1)33-48小節目
fとpの対比をもっとわかりやすく、
fのところはもっと弾き込んで。
音型に従って、<をハッキリつけること。
pの部分はあくまで淡々と。16分休符は必ず忘れずに。33

(2)61-63小節目
ここの左は遠慮なく出していい。
61

(3)67-68小節目
13連符は<をもっと派手に。
すなわち、入りは"p"で。
こういう部分こそショパンらしさが表れているところなので、キレイに!67

(4)297小節目
左の下の音(半音上がり)は意識して弾く297

CODA部分(246~276小節目)集中レッスン
・この部分は先ずは、ペダルなしで、両手で付点リズム練習を徹底。
・曲全体として、ここはaccrがかかって、速くなるところなので、確実に音をつかめるようにしておく。

(1)3連符はもっと落ち着いて。トリルのようにならないこと。246

(2)左の隠れメロディーをもっと出して
その部分だけ、アクセントペダルを踏む
(特に、250-252は左の1の指の音が聞こえないので、もっと出して。)2462

(3)253~260は246~252との違いを表現
同じような調子で弾かないこと。
253

(4)253小節目はもう少し長めにペダルを踏む
下の音を響かせる
2463

(5)261~268のペダルは常に1拍目。
(6)左の小節を跨いだスラーはきちんとつなげる262

以上です。

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