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新レッスン(5回目)-攻略:ショパンワルツ#2(その5)

今日は新先生のレッスンでした。(珍しく同日アップ!)

余談ですが、新先生のお宅までは駅から15分ほどの道のりがあります。
こう暑くなってくると、行き帰りの道のりが30分にも感じられるのは、
年のせいでしょうか・・・。

さて、ではレッスン記録をつけましょう。

今日はワルツから。
いつも最初から弾くと、最後まで見てもらえないという難点があるため、
今日は途中から弾くことに。
実は、今回のレッスンにあたっては、メトロノーム練習(コチラ)をしていきました。
指導内容が、曲想部分に及んできたのと、今のスピードではどうしてもこけてしまう部分が多くあった為です。
ゆっくりのスピードに戻すことで、曲想をしっかり考えながら弾き、かつ、弾きづらくてこけてしまう部分を矯正する目的だったのですが・・・

弾くなり・・・・

新先生「ずっと同じテンポなので、少し揺らしてみて下さい」

いきなり、メトロノーム練習の弊害が指摘されるとは!!!

でも、だいぶ音の間違いは減った(かも)ということで、メトロノーム練習の効果はあった、ということにしておきたいところです。

今回のレッスンでの「なるほど!」は、
同じフレーズがいくつも出てきたときの表現方法

  ただ、なんとなく同じように弾いているのはNG!
  それぞれ、少しずつ変えて弾くのが、GOOD

なのだそうです。
たとえば、1回目と2回目のテヌートの位置を若干変えてみるとか、
ritをつける、つけないとか・・・。
些細なことですが、そうすることでだいぶ曲の奥行きが変わるのだそうです。
なぁるほど~~~~!

そうと教えてもらったら、早速プロの演奏(=ポリーニ様)で研究しなくては。

それともう一つ。
今回はとにかく指使いの変更が多く、もちろんそれは目的があってのことなのですが、今からの指変更はかなりツライっす・・。

残り10分。
曲をじっくり見てもらうと、残り時間が押してしまうのは、どの先生でも同じ。
今回は、ツェルニーとバッハをスピードレッスン。

ツェルニー#3
何度か弾きなおしたあと、無事合格!
私もそうですが、先生もこの曲集はサクッと終わらせたい雰囲気です。
と言っても、1か月に1曲ペースなので、この調子だと、終わるのに2年半!!!??
(うう~~・・、逆算しなければよかったかも・・・shock

バッハ(インベンション#1)
私の苦手な暗譜演奏。
数か所ミスタッチしたものの、なんとか最後までクリア!
(やればできるじゃん、私!!)
というわけで、無事合格。

しかし!ここでサッパリと終りにしてくれないのが、新先生

新先生「合格した曲は、録音をして、CDに焼いてお渡ししています。それを何年後かに聞いてみるのも、勉強のうちの一つですから。」

ろ、ロクオン????

新先生「なので、来週は録音しますから(笑)。楽譜は見ても構いませんよ♪」

うわ~~~、発表会の緊張感再び、って感じですねぇ・・・。
では、お言葉に甘えて、楽譜はガン見eyeで弾かせて頂きます。

新先生「あ、それと、8番も途中まで見てきてくださいね」

うぬぬ、さらに宿題まで・・。
でも、8番は好きな曲なので、こちらは楽しみですね♪

レッスン後・・・
先生がキッチンからすーっとこんなものを持ってきて下さいました。Caramel

自家製「花畑牧場キャラメル」

新先生「最近、キャラメル作りにはまってまして~heart04

新先生「本当に簡単なんですよーー、よかったらどうぞ」

甘いものに目がない私は、すかさず、

私「ありがとうございます~~~、頂きますshine

新先生「よかったら、レシピもどうですか??」

むむ、お菓子作りは持久走の次に苦手な私・・。
"簡単"なら・・・、ということで、せっかくなので頂いて参りました。

今回はお菓子のお話でしたが、先生とピアノ以外の話ができるのも、
大人のピアノの楽しみの一つかもしれませんね。

ちなみに、新先生謹製の「花畑牧場キャラメル」は美味でございました!
先生、ご馳走様でした!

では、以下はワルツの攻略です。ご興味のある方はどうぞ・・・・。


wrench攻略:ショパンワルツ#2 ~OP.34-1~(その5)

【全体注意】
・すべて同じテンポで弾かず、揺らせるところは揺らしていく
・同じフレーズが繰り返し出てくるが、それぞれ曲想や抑揚のつけ方を少しずつ変えていくこと
・響かせるべき音を意識していくこと。(その為の指変更多数)

(1)71-72小節目
13連符(2回目)は指使いを画像のように変更
(この方が断然弾きやすい。以降、同じフレーズは全て)71

(2)83-84小節目
上の音を繋げて、響かせていくこと。(→指使いの変更)83

(3)84-88小節目
何度も出てくるこのフレーズは、それぞれ曲想を変えるとよい。
例)
1回目はソの音をテヌートにして、後は若干rit
2回目(132-136小節目)はミにテヌートを持ってくる84

(4)91小節目
指使い変更(前後のレガートが切れてしまっている為)91

(5)93-96小節目
それぞれのフレーズでニュアンスを変えていく93

(6)115小節目
指使い変更(上の音を響かせる為)115

(7)118小節目
抑揚の付け方に工夫を。
118

(8)157小節目
左の和音は、親指の音をよく聞いて、響かせる。
(同じ音型のところは全て)
(9)159-160小節目
右手の和音の上の音は繋げて。
157

(10)160小節目
右手のレの音は、もっと優しく!(ぶっ叩かない!)160

(11)168小節目
13連符は指使いを変更
168

(12)223小節目
指使い変更(和音がよりスムーズに弾けるように)223

(13)239-244小節目
左のベースの違いを意識する。
特に、画像に印をつけた和音。
239

以上です!

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コメント

ぽりぃさん、立て続けにレッスン受けられてるんですね!スゴ~イ!! (@@

今回もショパンのワルツを中心に充実した内容ですね
先生が詳しく指導なさっていて・・・
シッカリ復習されてるから完全に自分のものになっていることでしょう ^^v

先生の手作りのお菓子がいただけるなんて
親しみのある素敵な師弟関係ですね^^
いいな~っ♡

実は私も持久走とお菓子作りが苦手です。
ところが 夫は以前、社内駅伝に出場するほど持久走が得意。妹はお菓子作りが趣味です(^^;

投稿: mimosa | 2009年7月12日 (日) 23時48分

mimosaさんへ:
いつもコメントありがとうございます!
>立て続けにレッスン受けられてるんですね!
いえいえ、レッスンは週1回なのですが、レッスン記録がたまってしまっていて、
まとめてアップしただけですよ~。(笑)
ショパンのワルツは、本当にいつも細かく指導されます。
記録にしているのは、忘れてしまうのを防ぐ目的もあるのですが、
身になっているかどうかは・・・?です。
いつもこの言い訳をしているのですが、電子ピアノだと表現できることに
限界があるような気がします。
せっかく注意されて、先生のお宅のグランドピアノで弾けても、
家で再現できないのです・・。
>先生の手作りのお菓子がいただけるなんて
>親しみのある素敵な師弟関係ですね^^
レッスン自体も楽しいですが、こういう時間も楽しいですよねー。
こっちがメインにならないようにしないと(笑)
>実は私も持久走とお菓子作りが苦手です。
そうなのですか!?またまた共通点が増えましたね!!
それにしても、ご主人は駅伝に出場されるだなんて、すごいですね~!
私だったら、賞金が出ても出場しないなぁ・・・。(笑)

投稿: ぽりぃ | 2009年7月13日 (月) 00時33分

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