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レッスン(44回目) 攻略:ロンド-K.485(その2)

3連休もあっという間に終わり・・・。
平日もあっという間に終わってしまいますが、
休日はその倍速くらいで、終わってしまいますね。

さて、先週の土曜日は、NY先生とのレッスンでした。
いつものように、忘れないうちにレッスン記録をアップしておきます。

恒例のレッスン前のおしゃべりタイムにて

私「お仕事の方は相変わらずお忙しいんですか?」

NY先生「そうなんですよー・・さらに、何やってるか???なんですー・・weep

そんな話から始まり、お互いの忙しい自慢(?)。
でも、先生の忙しさは私の上を行っているご様子。

NY先生「なんか、人間的な生活をしている気がしないです。」

私「私だったら、その仕事の仕方は体がもたないですよー。精神的にもすぐに限界がきそうですし・・。」

NY先生「ふぅ・・・despair

なんだか、ちょっと、いや、かなり疲れた様子の先生。
ちょっと心配です。
くれぐれも体を壊さないようにして下さいね・・、としか言ってあげられない私でした・・。

今日もモーツァルトから。
結局、私も先週はじっくり練習することができず、ソナチネレベルのモーツァルトだというのに、先週の宿題もままならない上、2ページしか譜読みが進まず・・・。
こんな状態で先生に見せるのは本当に申し訳ないの一言につきます・・。

私「・・・なわけで、結局練習ができてなくて、本当にスミマセン・・」

と断った上で弾きました。
ちなみに、こんな状態で持ってきても、先生は一切怒ったりダメ出ししたりしません。
先生の優しさなのかもしれませんが、その優しさに甘えている自分が厭になる瞬間ですね・・。

話はそれましたが、今週もモーツァルトの難しさを「これでもかっっ!!!」というくらい思い知る内容でした。

タッチを一つ間違えると、モーツァルト感が一瞬でぶち壊しになる難しさ。
本当に繊細ですねー。

そんな折、先生がお手本を弾いて下さいました。

NY先生「ここのフォルテは堂々と」
NY先生「そして、ここのpは、を入れ替えて・・」

・・・・?

心を入れ替えて??

私「先生、それを言うなら、「気持ち」を入れ替えて、では・・?」

NY先生「・・・・・・・。あははは!!!!!」

2人:大爆笑

NY先生「悪いことしてるみたいですねcoldsweats01

いやはや、先生、相当お疲れですね(笑)

仕上げ予定の月の光
今日は仕上げの予定でした。
一応、練習はしてきたつもりですが、やっぱりいつも転んでしまう部分は治らずじまい・・
それでも、イメージ通り弾いてみました。

NY先生「うん、いいと思います。」
NY先生「まぁ、ミスとかは別として、曲想はわかってらっしゃるみたいなので。」

あまりにもミスが多かったので、私としては納得のいく出来ではなかったのですが、オマケ合格ってことですね。
これからも、練習を積んでいく必要がありそうです。

次の曲ですが。
月の光は今日で終わり、となると、次の曲です。

NY先生「次はどうします?」

私「う~ん、実はあまり考えてないんです・・」

NY先生「モーツァルトに集中しましょうか。モーツァルトもやることたくさんありますしね。」

という先生の配慮に甘え、次回のレッスンではモーツァルトのみを持っていくことにしました。
それでも、考えてしまう「次の曲」
やりたいのはたくさんあるんだけどなぁ・・・・。

レッスン後・・・
先生にレッスンのお礼をし、レッスン室を出ようとすると、
後ろから誰かに肩をたたかれました。
振り返ると・・・

○○さん!!!

(↑某練習会でご一緒させて頂いた方)
まさかこんなレッスン室でお会いするとは!!
奇遇??
いやいや、ピアノつながりですもの。これも導かれし何か・・?
それにしても、あまりに突然のことで驚きました。
(まだ先生もいらしたので、私のHNを呼んでくださらなかったご配慮に深謝致します。m(_ _)m)

では、ロンドの攻略です。興味ある方はどうぞ。


wrench攻略:ロンド-K.485(その2)

全体注意:
楽譜の中で、スタッカートになているところは実際にはNonLegatoで弾くことを心がける

(1)16-20小節目
左は十分歌って。
実際に歌いながら弾くとよい。
16

(2)28小節目
右手のE音はNon-Legatoで。
以降、同じ音型は全て同様。
28

(3)40-41小節目
フレージングに注意。
#G→A、#D→Eに繋げたくなる気持ちを抑えて40

(4)43小節目
左のEはきちんと弾く
43

(5)47,48,51小節目
スケールの最後の3音はしっかりとひくこと。
うやむやにしない。それにより丁寧さがうまれる。
(6)47,48小節目
左のオクターブはスタッカートにしない。
47

(7)51小節目
左は弾いたら、52小節の準備を。
スケールはしっかり最後まで落ち着いて。
52小節目を意識しすぎないこと。
51

(8)53小節目
左の最初の音は、スタッカートにならないこと。
(9)53小節目~
左の上の音は、全て1でとってもよい。
1オクターブの跳躍部分は、良く感じて。
とにかくここはとてもキレイな部分なので、
丁寧に、きれいに弾く。
(10)59小節目
ここは少しritをかけてもよい。
53

(11)60小節目~
音型が下がるところは、>でフレーズを閉じること。
(fでも、pでも同じ要領)
このとき、fでは、しっかりと姿勢を正して堂々と。
逆にpでは、縮まって弾く。
見せ方も大事。
60

(12)68-70小節目
強弱の付け方は好き好き。
①70小節目まで淡々と弾いて、70小節目から>で抑揚をつける
②楽譜の指示通り、恩恵に従って<>の後、一息入れて、70小節目を>で締める
68

(13)78-84小節目
似たフレーズが3回続いている。
強弱(盛り上がり)を、それぞれ、小・中・大とつける。78

(14)88小節目
左は上と下の旋律をそれぞれはっきりと88

(15)107,108小節目
右と左の追いかけっこ(>)108小節は両手で<でよい。107

以上です。

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コメント

心を入れ替えて(笑)
おもしろいレッスンでしたね♪

ぽりぃさん、本当に毎日忙しく過ごされてるんですね~!!
本当に無理しないで下さいね!

投稿: ポチ☆ | 2009年7月21日 (火) 16時52分

レッスン記については、またあとで。

いえね、その「カエル」が可愛いですね。
私、カエルが大好きなんです。
もう、そうですね、5年ぐらい見てません。

堤防あたりでもカエルの合唱が聞こえてきません。
みどりいろしたアマガエルがかわいくて、いつも手にとって遊んでました。

庭の水たまりにカエルのたまごを見つけて、世話をしてかなりの数のカエルにかえったんですよ。もう、庭のない家に生活してるので、できないですし、そういうことないでしょうね。

カエルをみてなつかしくなりました。
では、またあとで。

投稿: メロディ | 2009年7月21日 (火) 21時07分

こんばんわ!

お忙しそうですね。ぽりぃさんも体調崩されないように~気を付けてください。

ふと思ったのですが・・・ぽりぃさんってホントにスゴイ!!!
月の光、ロンド、ワルツ他に練習曲もなんて~
普段どのくらい練習されてるんですか?

私は一曲+練習曲で精一杯かな(-_-;)それでも進度が遅い(苦笑)
ぽりぃさんを見習わなくてはっ!

投稿: YUKKO | 2009年7月21日 (火) 23時41分

ポチ☆さんへ:
いつもコメントありがとうございます!
>心を入れ替えて(笑)
>おもしろいレッスンでしたね♪
そうなんです♪
相変わらず、笑わせてくれますよ、先生はー(笑)
自称、突っ込み役らしいのですが、ボケ要素もたくさんあるので、
楽しませてもらってます♪
>本当に無理しないで下さいね!
ご心配ありがとうございます・・・!weep

投稿: ぽりぃ | 2009年7月22日 (水) 00時05分

メロディさんへ:
いつもコメントありがとうございます!
カエル、気に入って頂けましたか?
本当は、梅雨の時期の季節ものなのだと思うのですが、
私もこのカエルくんに一目ぼれしてしまって、
テンプレートにしてみました。
あまがえる、私も子供のころはよく見たものですが、
もう20年くらいみていないかも・・・。
私もおたまじゃくしから返したことがありますよ♪
しっぽがなくなって、体が緑色になっていくのが、
不思議でたまりませんでした。

投稿: ぽりぃ | 2009年7月22日 (水) 00時08分

YUKKOさんへ:
いつもコメントありがとうございます!
>ぽりぃさんも体調崩されないように~気を付けてください。
ご心配頂き、ありがとうございます・・m(__)m
幸い、体だけは丈夫なので、大丈夫ですよーー。
課題曲は確かに多いですねーー・・・。
それなのに、練習時間があまりとれないので、
いつも本当に中途半端なままレッスンに持って行っている状態です。
曲の進みも遅いですしねーー・・
なので、全然すごくなんかないんですよー。
一曲を時間をかけて丁寧にみる方が、ずっといい曲が出来上がると思いますよ!
(と言いながら、2人の先生とも止められないんですよね~・・coldsweats01

投稿: ぽりぃ | 2009年7月22日 (水) 00時11分

ぽりぃさん、こんにちは!

ぽりぃさん、お忙しそうなのに、丁寧なレッスン記事、素晴らしいデスsign01
私はロンドをコソ練しただけなので、かなりいい加減に弾いていましたcoldsweats01
なので、ぽりぃさんのレッスン記事、とてもありがたいですhappy02


>まだ先生もいらしたので、私のHNを呼んでくださらなかったご配慮に深謝致します。m(_ _)m

もし、私だったら「ぽりぃさ~~んsign03」とでっかい声でさけんでたかも……気をつけなくては。

投稿: EKKO | 2009年7月22日 (水) 15時58分

EKKOさんへ:
こんにちは!
いつもコメントありがとうございます!
>丁寧なレッスン記事、素晴らしいデスsign01
いえいえ、そんなことないんですよー。
実際に弾いていると、「あ、ここも注意されてたっけ?」
というポイントがぼろぼろ出てきます。
要は、記事は注意されたことのほんの一部でして・・・・。
>かなりいい加減に弾いていましたcoldsweats01
EKKOさんの"いい加減">私の完成版なので、
この程度の注意は参考になるのかな・・・?
EKKOさんには、拾い読み程度で、十分だと思いますよ~happy01
>私だったら「ぽりぃさ~~んsign03」とでっかい声でさけんでたかも…
おおーー、もし、同じような現場に遭遇しても、それだけはご法度ですよっ!!!(笑)

投稿: ぽりぃ | 2009年7月22日 (水) 23時55分

先生の「心を入れ替えて」は受けました~happy01
レッスンとっても楽しそうですね!!

ぽりぃさんも先生も本当にお忙しいご様子。。。
暑くて大変な季節なのでくれぐれも無理なさらないよう
気をつけてくださいね^^

メッチャ忙しい時に これだけ詳しくレッスンの記録を
記事になさっていてスゴイなあって思いました。
参考にさせていただきます~happy01
 

投稿: mimosa | 2009年7月23日 (木) 00時21分

mimosaさんへ:
いつもコメントありがとうございます!
先生はたまに失言があるので、一字一句もらさず話を聞いていると
とっても楽しいんですよー。
もちろん、レッスンの内容を聞き洩らさないように
と集中している中での出来事ですけどね(笑)
>暑くて大変な季節なのでくれぐれも無理なさらないよう
>気をつけてくださいね^^
お気づかい、本当にありがとうございます。
幸い、体は丈夫な方なので、まだまだいけますよ~!
>参考にさせていただきます~happy01
最近、ちょっと手を抜いているところもありますが、
参考にして頂ける部分があるのなら、とてもうれしいです!

投稿: ぽりぃ | 2009年7月23日 (木) 01時00分

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