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2009年6月

レッスン(42回目) 攻略:月の光(その3)

先週の土曜日は、NY先生とのレッスンでした。

暑いっすね・・sweat02、から始まり・・・・
日本人たるもの、時候の挨拶は欠かしてはならぬもの。
先日もそんな話から始まりました

私「暑いですね~・・・」
NY先生「なんでこんなに蒸し暑いんですかねーー?」
私「でも、まだまだ序の口なんじゃないですかーー?梅雨が明けたら・・
あぁ、恐ろしい。」

私「そういえば、お仕事はどうされましたか?」
NY先生「それが、あれから急な展開になって」

延々延々延々・・・・

気が付いたら、なんと45分も経過していました!!!!

1時間半の予約時間のうちの半分がおしゃべりに費やされてました!!

でも、それでもいいんですheart04
先生-生徒という関係のまま、無味乾燥なレッスン時間が過ぎていくよりも、
人対人のお付き合い、という感じがしません?

とはいいつつ、やっぱりもうちょっとピアノを弾いていたかったなぁ(←本音)

月の光moon3から
レッスン時間も半分を過ぎたところで、ようやく本当のレッスンに入りました。
とりあえず、一通り最後まで弾くと、

NY先生「う~ん、だいぶよくなりましたね~note
NY先生「でも、まだ出だしがちょっと硬いので、もう少し揺らしてもいいですよ」
NY先生「それから、一番最初の出だしは、もっと静かに」

ということで、模範演奏をして頂きながら、イメージを掴みます。
それにしても、先生が弾くと、どうしてあんなにキレイshineなのでしょうね~・・。
本当に月が雲から出たり入ったりしているように聞こえてきます。

先生のご指導を頂いたあと、どうしても指がすべってしまう中間部分について、

私「ここが、どーーーしてもうまく弾けないんですっ。いつも転ぶんですweep

と、弾き方についてすがると、どれどれとばかりに、楽譜を覗き込む先生。

NY先生「あ~、ここは確かに難儀ですねぇ・・・・」
NY先生「じゃぁ、もう一度弾いてみてください」

というわけで、弾いてみると、

NY先生「わかりました!指が伸びているからです。あと、打鍵のときは、わざわざ鍵盤の手前を弾くことないですよ、黒鍵と黒鍵の間で狭いですけど、そこを打鍵しましょう」

そして、言われた通りに弾いてみると・・・

あれだけ悩んでいたのが嘘のよう!!!!

やっぱり、先生にはつくもんです。
2週間もの間、ず~~っと悩んでいたことが、一瞬で解決されました!
本当に、先生には感謝です!

課題曲変更!??
月の光に時間を割きすぎてしまい、残りはあと10分余り。
モーツァルトを弾こうとしたら・・・、

NY先生「こっちの曲にしませんかぁ???」

Rondok485 と言って、取り出されたのが、同じモーツァルトさんでも別の曲。ロンド(K485)です。(←この曲)

NY先生「この曲、すっごくかわいくて、大好きなんです~♪」

といって、冒頭部分をを弾いてくださいました。
聞くと、私も知っていた曲だったので、

私「そうしましょう!!」

と即決。
というわけで、変奏曲は一旦据え置きとなり、ロンドに課題曲変更~happy01

確かに、挑戦中の変奏曲、きらきら星変奏曲に似ているので、面白味がないなぁ、
とは感じていたのですが、先生も同じだったのですねcoldsweats01

最後に・・・
今週はおしゃべりに時間を費やしてしまったので、

NY先生「今週のレッスン代はいいですよ」

と仰ってくださいました。
でも、わざわざ休日にお時間を割いて頂いている上、レッスン室も予約して頂いているわけなので、そんなのはとんでもないお話。即お断りしました。
おしゃべりは私も楽しんでいましたしね。

これからも、おしゃべり&ピアノを楽しんでいけたらと思いますhappy01

追記:
コメント受付を再開してみました。一言頂けたらうれしいです!

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職場で発見

最近レッスン記事ばかりなので、たまには違うネタを。

仕事を始めて2週間。
円満な人間関係を築くには、「郷に入っては郷に従え」

先ずは、職場女子(←ほぼ、自分より年下という悲しい現実)と仲良しになることが最大の命題と考える私は、ランチタイムには、女子のみで職場近くの"おしゃれな"レストランに繰り出すの会に、混ぜてもらっております。

(余談ですが、そんなブルジョワ~なランチrestaurantのせいで、ここ数日、てきめんに体重が増えてます。)

とある、ランチタイムでの会話

Aちゃん:習い事って何してる~?
Bちゃん:習いたいなー、と思うのはあるんだけどねー・・
Cちゃん:そういえば、Aちゃんって、いろいろやってたよね?なんだっけ?
Aちゃん:○○と、○○と、ピアノと・・・

もちろん、食いつく私。

私:えーー、どれくらいやってるんですか??(←新入りは年齢関係なく当然敬語!!)
Aちゃん:6歳から続けてるんです

えっっっ・・・?

(じゃぁ、ピアノ暦○年??)と聞こうと思ったけど、とりあえず止めておく。

Cちゃん:そういえば、発表会とかあるんでしょ?
Aちゃん:来年ねーー。
Bちゃん:何弾くの?
Aちゃん:”愛の夢’って曲を

私:難しい曲ですよ!それ!!すごいなぁ~~。(←本気で言ってます)

Cちゃん:そうなんだー、でも、子供の頃からずっと続けてたら、難しい曲なんてこの世に存在しなくなるんじゃないの?
Aちゃん:それはナイ、ナイ!
Bちゃん:でも、先生とかに、「その曲は簡単すぎるから止めなさい」とか言われないの?

Aちゃん&私:たいていその逆ですよ!!

あ、ハモっちゃった・・・。

とういわけで、ピアノを習っている人を身近に発見。
でも、ずっと習い続けてるって、すごいことですよー、本当に。

そんな彼女曰く、

「レッスンは毎週なんだけど、平日なんて練習しませ~んnote

子供の頃からやってると、「毎日弾きたい」症候群にはならないのかな?

以上でした!

追伸:コメント欄はもうしばらくしたら再開しまーす。

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新レッスン(2&3回目)-攻略:ショパンワルツ#2(その2&3)

昨日は新先生とのレッスンでした。
前回のレッスン記録を書きそびれてしまったので、
今回分との合わせワザにてご容赦下さい!!
(でも、レッスンの様子は今回分です。)

・・・の前に、前回のレッスンで、今後のレッスンの進め方の決まりを作って頂きました。
要するに、見てもらう順番です

パターン1:
テクニック系 → 曲 → ツェルニー → バッハ
パターン2:
テクニック系 → ツェルニー → バッハ → 曲

いつも同じ順番にしてしまうと、曲をみてもらう時間がなくなってしまうので、
この方法で行くことにしました。(先生からのご提案です。)

今回はパターン2で。

ツェルニー#1&2
前回宿題だった、リズム練習などを先生の目の前でご披露(?)
1番については、無事合格を頂きました。(かれこれ、1ヶ月半も弾いてましたから・・。)

2番は初めて見て頂きましたが、次回に持ち越し。
そして、次回は3番も宿題になりました。

ところで、私の弾き方にはいろいろと癖があるようで、
それを矯正してもらうには、やはりツェルニーなどの練習曲は
レッスンに取り入れた方がいいのだな、と改めて実感。

バッハ解釈のいろいろ
今回のメイントピックはこれ!
前回と同じ、春秋社版の楽譜を持って、レッスンに望んだ私。
そこで、急に先生が

新先生:最近、バッハを弾く人が多いので、この間、バッハの講習に行ってきたんです。
新先生:その講習によると、「春秋社版はダメ」というので、私もビックリで・・
新先生:私もずっと春秋社版を使っていたので、目からウロコでした・・
新先生:というわけで、せっかく新しい楽譜を買っていただいたのに、申し訳ないのですが、こっちを買いなおしてもらえませんか?

などど、仰るではありませんか!
ということで、勧められたのが、コレ→

出版元は全音ですが、「市田儀一郎編」というのがポイントです。

細かい説明は後日ゆっくりとしてくださるそうですが、
春秋社版との大きな違いは、

・フレーズの切り方
・トリルの入れ方

だそうです。
特にトリルの入れ方は、同じ箇所でも
春秋社版は「ドレド」と記載されているところが、
市田版は「レドレド」となっていたりします。

バッハの研究も日々進んでおり、今では、この市田版がコンクールなどでも、採用される、業界標準になっているとのこと。

確かに、この版、実に解説に50ページ超が割かれていて、楽譜というより、楽譜付き解説書といった感があり、バッハの勉強にはとても役にたちそうです。
奥の深~~~い、バロックの世界にいよいよ、私も足を踏み込むことに・・・!

それにしても、日々研鑽をおしまない先生のご努力には、
生徒としては有難いの一言です!

ワルツは・・・
NY先生とのかけもちで、練習サイクルが1週おき(即ち、NY先生のレッスンが終わった後の1週間が、新先生とのレッスンに向けた練習期間。直前練習ってやつですね・・)となっていて、実際の練習は1週間のみ、という状態。
1週間の練習では、やっぱりなかなか上達せず・・・。
それでも、必死に練習した結果・・・

新先生:曲全体に「必死感」があって、聞いていて安らげないんですよねー・・

私:は、はい・・。余裕ないっす・・。

余裕を持って弾けるようになるには、早いところ弾くことに一生懸命になる状態から脱しなくてはならないのですが、結局、それには"練習"、ということですね・・・coldsweats01

レッスン後・・
レッスンも終わりかけの頃、次の生徒さんがやってこられました。
年の頃、定年間近くらいの、おじさん男性の生徒さん。
とても物静かな感じの方でした。
大人になってから始められたご様子で、同じ大人のピアノ生徒として、
なんとなく親近感を覚えてしまいました。
「ぜひ、今度、おじさん貴方のピアノを聞かせて下さいね!」
と心で叫びながら、教室を後にいたしました。

今週は、これにておしまい!

では、以下は、ワルツ攻略(2回分)です。
前回分(2回目)は今回分の下につけておきました。
ご興味のある方だけどうぞ・・・・。


続きを読む "新レッスン(2&3回目)-攻略:ショパンワルツ#2(その2&3)"

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時間は作れるもの?

今日(水曜日)は早帰りデーだというので、周りを省みずに即帰りしてきました。
家で少しアルコール補給ゆっくりしてから、ピアノに向かうと、

「ピンポーンnotes

こんな時間に来客???(←夜の8時)

インターホン越しに話を聞けば、新聞の勧誘。(以降、セ:セールスマン)

私「主人に相談してからでないと決められませんので・・」
セ「僕のポケットマネーでサービス増やしますから、お米とかビールとか・・」
私「でも、今すぐには決められませんので、明日また来てもらえませんか」
セ「もう、今日あと一件契約をとらないと帰れないんです・・・crying
私「う~ん・・・・。ちなみに月額おいくらでしたっけ?」

と、この後はご想像の通り、セールスマンの泣き落とし攻撃に見事敗北し、
やむなく契約・・・。

そこに、タイミングよく夫帰宅。

夫「うちは、新聞は必要ないですよ。」

食い下がるセールスマン。

夫「事情は理解できますが、でも不要なものは不要なんです。」

それでも、食い下がるセールスマン

夫「お互い時間の無駄ですよ?お引取り下さい」

めでたく、セールスマン退散。
おかげで、契約を白紙に戻すことができました。
5年ぶりくらいに夫が頼もしく見えた一幕でありました。

・・・って、こんな小話はさておき、

仕事を始めてから、ピアノの練習時間に不安を覚えていましたが、
昨日、今日とたっぷり一時間はピアノに向かう時間を確保できていることを発見。
それに一応、"手抜き"夕飯も作り、撮り溜めしたTV番組を見る余裕も。
「仕事を始めたら、時間がなくなる!!!」と気持ちが焦っていただけで、
意外と時間は作れるものなのかもしれません。

これからは、時間を上手に使う訓練をしていきたいと思います。

とりあえず、セールスマンの相手はもう止めよう。

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レッスン(41回目) 攻略:月の光(その2)

今日はNY先生とのレッスンでした。
実は、未だアップできていない、1週間前の新先生とのレッスン記録と前後してしまっているのですが、その辺りは気にしない、ということで・・・coldsweats01
(そちらは、近々アップしま~す)

先生が来ない・・!?
今日は、前回とは違うスタジオでのレッスン。
わかりづらいところにあったのと併せて、降りるべき駅をうっかり乗り過ごしてしまい、
ギリギリでスタジオ入りしたのですが、時間になっても、先生が来ない!!
心配になって、受付の人に先生の名前で予約が入っているか確認したところ、
きちんと予約が入っていたので、先に部屋に入って練習しちゃおう、
ということで、先生の代わりに手続きを済ませ、入室~note
ちなみに今日はYamahaのグランドでした。

急いでピアノを空け、2小節程弾いたところで、先生登場。
もうちょっと練習したかったなぁ~・・。(なぁんて。)

1時間半レッスン・・・?
実は、今回は1時間半で予約を取ってくださった先生。

NY先生「この間が、あまりにもバタバタとしたレッスンになってしまったので、
いろいろと話をしながらレッスンも進めたいので、1時間半にしてみました」

となんとも贅沢なレッスンタイムとなりそうな予感heart01

むむむ・・・?ということは、超過レッスン代が発生する、ってこと???

という心配は杞憂でして、正味のレッスン時間でカウントして下さるとのことでした。
(すなわち、30分程はおしゃべりに充てるという計算)

して、結論はと言うと、

実際に30分以上しゃべってました(笑)

でも、ピアノ以外のおしゃべりをしながらレッスンして頂けるのは、殺伐感がなくて、
本当に楽しいですね。

今日はお互いの就活話でだいぶ盛り上がったところで、レッスン開始。

月の光moon3から
相変わらず、練習不足の言い訳をしてから、演奏開始。
とりあえず、最後まで弾いたところ、

NY先生「この間より、だいぶ流れるようになってきましたね~」

と、うれしいお言葉。
でも、あれこれ注意を頂きました。

少々話は逸れますが、2人の先生に習うようになったからか、NY先生の教え方は、
実に論理的だな、と感じるようになりました。

例えば、
「この部分はもっと小さく弾いて」とか「もっと深い音で」
という指示でも、
「では、どうすれば小さく弾けるのか」「深い音で弾けるのか」
といったことを、実際の演奏を交えて、非常に理論的に説明して下さいます。
他にも、
「この音は、際立たせて」
という指示でも、
「どのような指、手の形で弾けばいいのか」
ということを細かく教えて下さいます。

テクニック系の教材はないけれど、こういう具体的な打鍵の方法を教えてもらえるのは、本当にありがたいことで、これからもNY先生に教えてもらいたいと思う大きな理由の一つです。

今回も目からウロコな「ほぉ~~~~eye」というご指導をいくつも受け、
改めて先生に惚れ直しちゃいましたheart04
指導内容は、下に畳みましたので、ご興味あればどうぞ・・。

モーツァルトも弾いてみる
月の光のご指導も終盤にかかったところで、

NY先生「モーツァルト、弾きます?」

とのご質問。
一応見てきたので、少し弾いて、その後は2人で指使い研究タイム(笑)
私のお渡しした楽譜には運指の記載が一切なく、
素人なりに運指を考えてみたのですが、その答え合わせ(?)をして頂きました。
そうすると、やっぱり、違うんですよねー。
先生の言われた通りに弾くと、弾きやすいんですよね、これが!
ほんと、先生さすがです!

ということで、時間もなくなり、運指の答え合わせでTimeUp!

今回はテーマと第一変奏しか見れなかったのですが、

NY先生「きらきら星さんと、すごくよく似てますよねー。だから、すんなり最後まで行くんじゃないですか?」

などと、超楽観意見が飛び出そうとは!!

それは、無理ですって。
だって、この曲、14ページもあるんですもの・・。(半年作業ですってば・・wobbly

では、以下、「月の光」の攻略です。


続きを読む "レッスン(41回目) 攻略:月の光(その2)"

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時間がない!

何の時間って、それは


睡眠時間!!

というのは、半分真実で半分嘘(笑)

今月から仕事を始めました。
約10年ぶりの通勤電車が老体に堪えてます。

アメリカにいたときよりも、一日の中での仕事に占める時間(通勤時間も含む)の割合が増し、結果、限られた時間の中で、

  ・ピアノ
  ・睡眠
  ・家事
  (以上、優先順位順)

をこなさなくてはならず、ブログの更新にまで手が回りませ~ん!weep
実は、レッスン記録も一回分溜まってます。

時間をお金で買えるのなら、ぜひ購入したい今日この頃です。

というわけですので、大変申し訳ありませんが、少し落ち着くまでの間、
コメント欄を”閉”にさせて下さい・・ゴメンナサイ!!
(もし、何かあれば、サイドバーのメールフォームからご連絡下さい。)

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