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レッスン(41回目) 攻略:月の光(その2)

今日はNY先生とのレッスンでした。
実は、未だアップできていない、1週間前の新先生とのレッスン記録と前後してしまっているのですが、その辺りは気にしない、ということで・・・coldsweats01
(そちらは、近々アップしま~す)

先生が来ない・・!?
今日は、前回とは違うスタジオでのレッスン。
わかりづらいところにあったのと併せて、降りるべき駅をうっかり乗り過ごしてしまい、
ギリギリでスタジオ入りしたのですが、時間になっても、先生が来ない!!
心配になって、受付の人に先生の名前で予約が入っているか確認したところ、
きちんと予約が入っていたので、先に部屋に入って練習しちゃおう、
ということで、先生の代わりに手続きを済ませ、入室~note
ちなみに今日はYamahaのグランドでした。

急いでピアノを空け、2小節程弾いたところで、先生登場。
もうちょっと練習したかったなぁ~・・。(なぁんて。)

1時間半レッスン・・・?
実は、今回は1時間半で予約を取ってくださった先生。

NY先生「この間が、あまりにもバタバタとしたレッスンになってしまったので、
いろいろと話をしながらレッスンも進めたいので、1時間半にしてみました」

となんとも贅沢なレッスンタイムとなりそうな予感heart01

むむむ・・・?ということは、超過レッスン代が発生する、ってこと???

という心配は杞憂でして、正味のレッスン時間でカウントして下さるとのことでした。
(すなわち、30分程はおしゃべりに充てるという計算)

して、結論はと言うと、

実際に30分以上しゃべってました(笑)

でも、ピアノ以外のおしゃべりをしながらレッスンして頂けるのは、殺伐感がなくて、
本当に楽しいですね。

今日はお互いの就活話でだいぶ盛り上がったところで、レッスン開始。

月の光moon3から
相変わらず、練習不足の言い訳をしてから、演奏開始。
とりあえず、最後まで弾いたところ、

NY先生「この間より、だいぶ流れるようになってきましたね~」

と、うれしいお言葉。
でも、あれこれ注意を頂きました。

少々話は逸れますが、2人の先生に習うようになったからか、NY先生の教え方は、
実に論理的だな、と感じるようになりました。

例えば、
「この部分はもっと小さく弾いて」とか「もっと深い音で」
という指示でも、
「では、どうすれば小さく弾けるのか」「深い音で弾けるのか」
といったことを、実際の演奏を交えて、非常に理論的に説明して下さいます。
他にも、
「この音は、際立たせて」
という指示でも、
「どのような指、手の形で弾けばいいのか」
ということを細かく教えて下さいます。

テクニック系の教材はないけれど、こういう具体的な打鍵の方法を教えてもらえるのは、本当にありがたいことで、これからもNY先生に教えてもらいたいと思う大きな理由の一つです。

今回も目からウロコな「ほぉ~~~~eye」というご指導をいくつも受け、
改めて先生に惚れ直しちゃいましたheart04
指導内容は、下に畳みましたので、ご興味あればどうぞ・・。

モーツァルトも弾いてみる
月の光のご指導も終盤にかかったところで、

NY先生「モーツァルト、弾きます?」

とのご質問。
一応見てきたので、少し弾いて、その後は2人で指使い研究タイム(笑)
私のお渡しした楽譜には運指の記載が一切なく、
素人なりに運指を考えてみたのですが、その答え合わせ(?)をして頂きました。
そうすると、やっぱり、違うんですよねー。
先生の言われた通りに弾くと、弾きやすいんですよね、これが!
ほんと、先生さすがです!

ということで、時間もなくなり、運指の答え合わせでTimeUp!

今回はテーマと第一変奏しか見れなかったのですが、

NY先生「きらきら星さんと、すごくよく似てますよねー。だから、すんなり最後まで行くんじゃないですか?」

などと、超楽観意見が飛び出そうとは!!

それは、無理ですって。
だって、この曲、14ページもあるんですもの・・。(半年作業ですってば・・wobbly

では、以下、「月の光」の攻略です。


wrench攻略:月の光(その2

(1)10-14小節目
左の1拍目を弾いた後は、一息入れずに、そのままいくこと。
(休符が入っているように聞こえるので、流れを止めないように。)10

(2)15-24小節目
2小節ごとにフレーズのまとまりになっている。
各フレーズの中で、ルバートを完結させること。
前半で加速したら、必ず、フレーズ終わりで減速させ、テンポを元に戻すこと。
"Tempo Rubato"とは、フレーズの中だけでテンポを揺らし、最終的には
元の速度に戻さなくてはいけない。
(↓クリックで大きくなります)

15

(3)20,22,24小節目
左手の1音目→2音目の間はすばやく移動すること。一息つかない!20

(4)26小節目
最後のアルペジオは最後の音(B♭)は十分溜めて。pながらも鋭い音で。
【弾き方】小指は第一関節を曲げて、鍵盤との設置面積をできるだけ少なくして弾く。
一方、指を伸ばしきって、指の腹で弾いてしまうと、ベッタリとしたこもった音になってしまうので、この場合はNG。
26

(5)43,44小節目
左手は、あくまでも小さく!
【弾き方】鍵盤を上から叩かず常に触れた状態にしておいて、”押す”感じで。

(6)43,44小節目
右手は音型に従って、一気に盛り上がる。
2拍目と3拍目の間では一息入れないこと。43

(7)45小節目
右手2拍目、3拍目は上の音を聴かせて。
【弾き方】小指は第一関節を曲げ、緊張させる。
それにより、意識を小指に向けることができる。
内声は、指を伸ばして鍵盤に触れる程度でよい。45

(8)51小節目~
左のFの音量は常に一定に。
3拍目と次の小節の1拍目の連打が同じ音質・同じ音量になるように注力していくとよい。51

以上です。
よしっ、次は新先生とのレッスン記録書くぞ~。

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