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2009年3月

気の早い話をば。

まだアメリカからの荷物も届いていないのに、
まだ家具も電化製品も何一つ買っていないのに、
というより、そもそも新居の契約も済んでいないのに、


次回のピアノレッスンの予定が
決まってしまいました!!!



ええええ~~~~!!??
(自分でもびっくりです。)


さらに、
NYでお世話になった先生とは
違う先生に!!!



はぁ~~~~~!!???
(2週間前の涙の別れはなんだったのだ!?)


こうなったいきさつはと言いますと、実家の母のおせっかい厚意によるもので、

私「落ち着いたら、またピアノのレッスンを続けたいんだけど、今まで習っていた先生がいつこちらに引越してこられるか全く不明でねー」

母「あら、じゃぁ、お母さんの知り合いに頼んでみようか?」

たったこれだけです。
話って、どんどん進んでしまうのですねー・・・sweat02
(お見合いなどもこういった勢いで進むのでしょうか?)

気が付いたら、新しい先生と電話でこんな話をしてました。

続きを読む "気の早い話をば。"

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ちょっと時間ができたので・・・

帰国して1週間がたちました。
おかげさまで(?)時差ボケもほぼ完全に克服。
テレビCMやら、コンビニの品揃えといった、おそらく普通の人には
なんでもないこと(どーでもいいこと?)にいちいち感動しつつ、
忙しい日々を送っています。


・・・というのは、若干嘘で、実は忙しさの谷間にいます。(要するに、ヒマ。)
正確に言うと、とある手続きの進展待ちで、今は何もできない状態にて、
意外にものんびりとしちゃっています。

そうすると、やっぱりピアノを弾きたくなってしまうのですねー。
前の記事にも書いたように、今私が身を寄せている実家のピアノは事情があって
大音量では弾けない為、逆にストレスが溜まるので、スタジオを借りてしまいました。

ただ弾きたいだけだったので、アプライトの部屋を2時間ほど借り、弾き散らかし。
(料金もグランド部屋の2/3だったので・・coldsweats01
よくよく考えると、まともにアプライトのピアノを弾いたのは、それこそピアノをやめて以来の20年ぶり。
この一年は、生ピアノといえば、常にグランドという、非常に恵まれた環境だったことを
改めて認識したのとあわせ、「えっ、アプライトってこんなんだったっけ??」という
戸惑いも同時に感じました。

mobaqアプライトってこんなんでしたか???

(1)弾いていると非常に腕が疲れる
特に、肘から手首までの筋肉が、張ってくるのですが、電子ピアノでもグランドではこんなことはなかったんだけどなぁ~。(ロンドカプリチョーソを2回弾いたら、もうヘロヘロ)
このアプライトピアノの特性なのかな?
それか、ただ単に、脱力できてないだけ?(←これは十分に言えること)

(2)トリルが入りづらい!
これは、グランドとの違いとして、よく言われることですが、
こんなにトリルが汚くなるのってアリ???
電子ピアノの方が、よっぽどきれいに入っていたような気がするんですが・・・。

(3)鍵盤のタッチがバネバネしてる(気がする)
アプライトピアノのハンマーの構造を知ったからそう思えるのかもしれないけれど、
鍵盤の戻り方が、どうもばねが跳ね返ってくるような感覚で・・。
ppとか、弾きづらかったなぁーー。


道具を追求してしまうとキリがないのだけれど、やっぱり行き着くところは、「グランドピアノ」ということになるのでしょうかねー・・・。

とはいいながら、20年ぶりのアプライトピアノでの真剣演奏で、多少なりの違和感を感じたものの、ペダルの感覚や、微妙なタッチの差による強弱の表現などは、電子ピアノのそれとは全然比較になりませんよねー。

というわけで、やっぱり、普段から生ピアノが弾ける環境houseに住みたいよ~~~。

という結論に至るのでありました。

また、弾きに行こうっと。

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ただいま、ニッポン!

一昨日、日本へと帰ってまいりました。
只今、時差ボケ真っ最中にて、眠気覚ましに記事を一本。(他にもやることあるだろうって?)

これまで、1年~2年に1回は一時帰国していたので、基本的には、
「右も左もわからない、真のおのぼりさん」
ではないのですが、改めて、
「ニッポンのココがすごい!」
を、長期海外滞在者的視点からあげてみようかと。

(1)駅が街が、みんなキレイ!
とにかく、どこも清潔ですよね~♪
電車のシートもふかふかの布製で、しかも清潔♪
(→NYの地下鉄は、硬いプラスチック製で長く座っているとお尻が痛くなってくるんですよ。)
街もごみが散らばっていることもなく、とってもキレイ♪
(→NYは汚い&臭い!!夏は鼻が曲がりそうな一角があちこちにあります。)

(2)電車が正確な時間にくる!!
とにかく時刻表通りに、1分の狂いもなくやってくる!!これはスゴイ!
1分でも遅れると、駅員が、車掌さんが謝る謝る。
そんなに謝ることないのに。

(3)電気製品が高性能、かつ多種多様!!!
日本で生活するにあたって、ほぼ全種の家電を買い揃える必要のある私。
早速某電気店に足を運ぶと・・・・、
「ここ、遊園地?」
ってくらい、楽しい~~~~♪♪
逆に、あまりにいろいろなものがありすぎて、あたまぐるぐる~~~・・・。
でも、どれをとってもいえるのが、アメリカみたいに
「スイッチON、OFF」だけじゃないのが素晴らしい!!
電気製品は日本で売っているものが、世界最高品質というのはわかる気がします。
というわけで、購入に備えてパンフレットをかき集めて参りました。
研究研究、楽しいな~♪

でも、さすがに疲れた私。
家に帰って、弾きました。実家のピアノを。
わけあって、大音量では弾けない為、昼間なのに、真ん中の弱音ペダルを踏み
そろりそろりと、ノクターンなどを・・

何十年も調律、調整をしていないので、ところどころ怪しい音が出ていましたが、
それでも、生ピアノを弾けるうれしさの方が勝り、時差ぼけも忘れしばし没頭。

やっぱり、私はピアノが好きだぁーーー・・・heart04、と実感した一日でした。

今回は脈絡のない記事ですみません・・・。

追:「ニッポンのココがスゴイ!」は気がついたらまた記事にしたいと思います。

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さようなら、ニューヨーク!さようなら、アメリカ!!

アメリカ生活最終日の今日になってようやく、ここを離れるという実感が沸いてきました。

ここに来た頃は、9年もいることになるとは思わなかったのですが、
月日が経つのは、本当に早いものですね。

ということで、人生の節目でもあるこの瞬間を記事にしないのは勿体無いので、
簡単にこの9年を振り返ってみることに。

(1)衝撃の9・11(2001年)
これは言わずもがな、最大の衝撃的な出来事でした。
語り始めると止まらないので、「もう二度とあってはならない事件No.1」ということで纏めます。

(2)NY大停電(2003年)
日本ではあまり大きく報道されることはなかったようですが、
地下鉄も止まってしまい、真夏の超暑い日に5時間かけて歩いて帰りました。
この後の電気の復旧がNY市長(ブルームバーグ)の住むエリアからだったというのは、
さすが権力の国アメリカ、と言われたのは、一部では有名な話。

(3)初のアフリカ系大統領の誕生(2009年)
これも歴史的な出来事で、NYでのフィーバーぶりが凄かったのは、特筆したい点。

そういえば、結婚もこちらでしました。(あ、これはどーでもいい話?)
細かいことを書き出せばキリがないのですが、このドでかいアメリカという国、
始めは本当に驚かされることばかりで、どちらかというと「ありえない!!」ということの方が多かったのですが、今ではそれが心地よくもあり、ここを離れるのが寂しいとも思える点でもあります。
(なにしろ殆ど全てにおいて、いい加減な国なのですが(→地下鉄に時刻表がないのは、有名な話ですね。)それにいちいちカリカリしなくなった自分は日本にいるときよりもおおらかになったかな、
とも思えます。)


そして、なんといっても一番の思い出は、
あらゆるところで人の優しさに触れることができたこと。
困った人を助けるのは、当たり前の文化。
いろいろな人に助けてもらいましたし、私も努めてそうするようにしてきました。
見てみぬふりが当たり前の日本には、ぜひ見習って欲しいな、と思う文化です。

最後の1年ですが、ピアノの楽しみを再発見できたのも大きな出来事でした。
この発見は、ここで閉じるのではなく、もちろん日本へも持ち帰りますよ!

そしてもう一つ、おそらく皆様の関心事(?)、

「9年もアメリカにいたら、英語ペラペラでしょ?」

と思っていらっしゃる方。答えは、

「Hell NO!!!!!!」

「本当に語学の才能がないなぁ、私・・・。」
ということを、この9年間、嫌というほど思い知らされ、今では自己嫌悪を通り越し、
「私、英語できませんが、何か?」
と、完全に開き直ってます。偉そうに自慢することじゃないですが・・・sweat02
(注:Hellは辞書では"地獄"という意味ですが、罵りを表す、下品で乱暴なスラングでもあります。こういう言葉は覚えちゃうんですよ。よい子は使わないように。)

以上、NYからの最後の記事でした。

これからは、NY生情報はお届けできなくなりますが、このブログのテーマはあくまでも「ピアノ」なので、これからもどうぞ宜しくお願い致します!

さようなら、ニューヨーク!さようなら、アメリカ!!
9年間ありがとう!また会う日まで!!!

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弾き納め

今日は、勢いでエントリーしてしまった演奏会(⇒詳しくはココ)に行ってきました。

結果はというと、

また極度の腕の震えに襲われました!!


もうこれは、私が人前演奏するときには、ついてまわる病気のようです。
これからは、この病気と共存する道を探らなくては・・・・。

肝心の演奏の方ですが、この間のきらきら星変奏曲よりは、マシだったかなぁ・・。
(ペダルでだいぶごまかせたような・・。でも、それはそれで濁っていたような・・・。)

これじゃ、わからない・・・?
では、ちょっとマジメに、自己評価などを・・・。

1曲目:無言歌Op30-3(メンデルスゾーン)
手が震えてしまい、最初の音を何度か弾きなおしてしまいました・・・。
(う~ん、これは最低だった・・)
さらに、最初と最後のゆったりとした上昇アルペジオで、
突然大きな音が出てしまったり・・・。
本当は、サブタイトル、"慰め"の通り、聴く人の心を打つような演奏がしたかったのだけど、"戒め"的演奏になってしまったような・・。
でも、それでも中間部では、多少は思いを乗せることができたかな・・・。

2009/3/16:
こっそり、当日の音源をUP!→こちら
からどうぞ。
題して、"Inspired by Glenn Gould".
彼が2'56"で弾いているのに対し、私は2'52"でした。ちなみに、バレンボイムは2'13"。
本当はパクれるのが理想なのですが・・・って、それじゃただの"まねっこ"ですよね・・・

2曲目:ノクターン#16(ショパン)
最初から最後まで"左腕"の震えがとまらず、「流れるようなアルペジオの伴奏」のはずが、すっかり「ノンレガートのバッハ的伴奏」になってしまいました。
この曲、左は常にレガートで弾かないと、全然美しくないのに・・orz
さらに、右手もあちこちでミスタッチし、練習不足を再認識しました・・。

それなのに・・・・

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人は見かけによらない

いよいよ本格的に忙しくなってきて、
ハッキリ言って、ブログなど書いている暇はありません。
が、荷造りの合間にちょっと一息。(私ってば、完全にブロガーだなー・・。)

先日、有難くも職場関係の人たちが送別会を開いてくれるというので、
行って参りました。

その酒席にて・・・・。

隣に座った日本人上司(以降、上司):アメリカは十分堪能した?

私:はい、おかげさまで(笑)

上司:コンサートなんかもあれこれ行ったんでしょ?

(私がオペラやコンサート好きなのは、一部にはよく知られていました。)

私:そうですねー。でも、それについては、まだ足りないくらいですけどね。coldsweats01

上司:最近は何を?

私:ええっと、エフゲニー・キーシンってご存知ですか?ピアニストです。

上司:あー、ちょっとわからないなぁ。

(私:そりゃそうだろうなー、だって運動バカ寝ても覚めてもスポーツのことばっかりですもんねー。)

ここで皆様には予備知識を。
この方、アスリートもアスリートで、マラソンなんて、3時間台前半で走られる本格派。
例えるなら、南極の昭和基地でクラシックのコンサートがあったとしたら、
彼は北極でシロクマと闘っていそうなくらい、音楽とは200%くらい無縁なイメージの方。

でも、お酒も回っていたので、自慢モードに入ってしまった私。

私:じゃぁ、マウリツィオ・ポリーニは?

上司:えっ、彼まだ生きてるの???

私:生きてますよっ!!!
っつーか、ご存知なんですか!!???
(私だって、つい半年前まで知らなかったのに・・)

上司:あの、ショパンのでしょ?

私:そう、そう!へぇ~、ご存知なんですね。(それでも、まだ完全に彼をバカにしてる私。)

しかし、ここからが驚愕事実の連発。

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レッスン(39回目)-2 攻略:ロンカプ(その17)

前記事に書ききれなかった、ロンドカプリチョーソの注意事項を纏めました。

結局、未完のままレッスン終了となってしまいましたが、
最後の最後まで丁寧にご指導くださったので、その内容も漏れなく(多分)メモにしておきます。
尚毎度のことながらコメント欄は閉じさせて頂きます。

この曲に限らず、言えることとして、

浮き立たせたいメロディーはその音をきちんと耳で聞く。

これにより、自然とその音が浮き上がってくるのだそうです。

この曲はメロディーが左手だったり、内声部だったり、コロコロ変わるのですが、
その都度、耳を主旋律に傾ける。

これだけでも、聞こえ方が全然変わってくるのだそうです。
(実際、レッスン中に実践したら、聞こえ方が格段に変わったらしい。)

どうしても、右手ばっかりを聞いてしまいがちなのです。右利きだから?

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レッスン(39回目)-1 攻略:ワルトシュタイン①(その8)

●課題曲#1
ロンドカプリチョーソbyメンデルスゾーン:譜読み開始から22週目/レッスン17回目
●課題曲#2
ワルトシュタインソナタ①byベートーベン:譜読み開始から13週目/レッスン8回目

昨日はレッスンでした。
ついに最後のレッスンを迎えてしまいました・・・weep

そして、私も本格的に忙しくなってきました。
レッスン記事を書いている暇などないはずなのですが、
これはライフワークなので、最優先です!!(でも、簡潔にさせて頂きます。)

bellロンドカプリチョーソ
こういった状況なので、「練習不足です」と言い訳してから弾きました。
「完成してない」
と思いながら演奏すると、やっぱりそういう演奏になってしまうのですね。
まだ先週の方がマシだったような気がします。

今週で最後ということもあり、先生も思いつくところを逐一指導して下さいました。
別記事で)

そして、最後にこの曲を総括。

私「この曲、本当に難しかったです!」

先生「いろいろなテクニックがあちこちに散りばめられていますからねー」
先生「でも、○○さん(←私)の弾き方の癖(=指を伸ばして弾いてしまう癖)を矯正するのには、いい曲だと思いますよー」

私「これからも地道に練習してみます。」

勉強になる曲、ということで始めたこの曲。
約半年間お付き合いしましたが、確かに勉強にはなりました。
が、結局、私の手には負えませんでした!!(未完)

底力アップした後、再度取り組みたい曲です。
「いつか人前で弾く」という野望を胸にじっくりと暖めていこうと思います。

というわけで、音源は公表致しませ~ん。
(正しくは、「あまりにも完成度が低い為、公表できません。」)

crownワルトシュタイン
これも、練習不足のままのレッスン。
先週注意されたところだけは、集中練習しましたが、結局通しでの完成度があがらず、
ヨタヨタのまま、終了。

何点か注意を受けたあと、

先生「こっちの方が纏まってますよー、いいと思います♪」
先生「短期間でよくここまで仕上げましたね♪」

この言葉を頂けただけでも、私は満足です。

でも、この曲もまだまだ課題満載。
まだミスなしで最後までなんて弾けないし・・・。

というわけなので、こちらについても音源の公表はナシです。(スミマセン・・)

airplane最後に・・・・
次のレッスンの方が来られてしまったので、
ゆっくりと思い出話に浸りながら、別れを惜しむ時間もなく、
なんだか、バタバタと帰ってきてしまったのですが、
それでも、今までのお礼を丁重に述べ、

私「日本に帰っても、ぜひレッスンしてくださいね!!」

と念を押してきました。

先生のレッスンは、どれも目からウロコな内容ばかりで、
実力も伴わないくせに、難曲ばかり弾きたがる私にも、文句一つ言わず、
丁寧に教えて下さいました。
本当に充実した楽しいレッスンでした。
そんな感謝の思いを手紙にしたため、お餞別の品とともに、
再会を約束して、帰路につきました、とさ。

というわけで、レッスンレポートはしばらくお休みします。
となると、何を記事にすればいいんだ??

Tiffanyこちら、お餞別の品。
女の子の大好きなあの宝石店のものですネring

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馬の耳に念仏的コンサートレポート:キーシン編

Kissin この日をどんなに待ち望んでいたことか!
今日は、ロシアの超人気ピアニスト、エフゲニー・キーシン氏のリサイタルに行ってきました。
このリサイタルチケット、半年前から完売。
大事に大事にタンスの奥にしまっておきましたが、ついに日の目を見るときがやってきました。

プログラムは以下の通りです。

PROKOFIEV  Excerpts from Romeo and Juliet
  -The Young Juliet
  -Mercutio
  -The Montagues and Capulets 
PROKOFIEV  Sonata No. 8 in B-flat Major, Op. 84 
CHOPIN  Polonaise-fantaisie in A-flat Major, Op. 61 
CHOPIN  Mazurka in C-sharp Minor, Op. 30, No. 4 
CHOPIN  Mazurka in A-flat Major, Op. 41, No. 4 
CHOPIN  Mazurka in A Minor, Op. 59, No. 1 
CHOPIN  Etude in C Major, Op. 10, No. 1 
CHOPIN  Etude in A Minor, Op. 10, No. 2 
CHOPIN  Etude in E Major, Op. 10, No. 3, "Tristesse" 
CHOPIN  Etude in C-sharp Minor, Op. 10, No. 4, "Torrent" 
CHOPIN  Etude in C Minor, Op. 10, No. 12, "Revolutionary" 
CHOPIN  Etude in E Minor, Op. 25, No. 5 
CHOPIN  Etude in G-sharp Minor, Op. 25, No. 6, "Thirds" 
CHOPIN  Etude in A Minor, Op. 25, No. 11, "Winter Wind" 

アンコール:
PROKOFIEVから2曲
CHOPIN Noctune#8(Op.27-2)

見よ!このショパンのエチュードのオンパレード!

というわけで、早速レポートさせて頂きます。
このタイトルのレポートもしばらくはお休み、かこれで最後になるかなぁ・・・。

***以下、超長文記事になります****

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練習しないでね。

今日の午後、ちょっと時間があったので、例のスタンウェイルームに行ってきました。
目的は、来週の人前演奏に備えて、生ピアノに触れておきたかったから。

♪♪♪♪♪♪♪♪ 弾いている私 ♪♪♪♪♪♪♪♪

ん、なにやら後ろに人の気配がするぞ・・?

あ、緊張してきた・・。

あっ、間違えた!

先に進めない!!

そのとき、

「あの~・・・・、ここでは練習しないでね♪」

ついに係の人に怒られちゃいました~。

調子に乗りすぎました~coldsweats01
楽譜をしまって、即退散~run

気がついたら、1時間以上経過してました。
でも、ペダルの使い方の確認ができたので、収穫アリでした。

スタンウェイホールさん、もうお伺いすることはないと思いますので、
大目に見てくださいねheart04

これまで、大変お世話になりました!

(よい子は決して真似しないように!)

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レッスン(38回目)-3 攻略:無言歌Op30-3(その2)

前記事に書ききれなかった、無言歌Op30-3の注意事項を纏めました。

今回も注意は受けましたが、弾きなおしてオマケ合格を頂きました。

最短合格記録かな?(26小節の短い曲ですから・・)

これにて、演奏会への弾みがつきました!
音源は、演奏会から採取したいと思います。(うまく弾けていれば、の話。)

備忘録のつもりなので、毎度のことながらコメント欄は閉じさせて頂きます。
何かお気づきの点等あれば、コチラの記事からコメント下さいませ。m(_ _)m

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レッスン(38回目)-2 攻略:ロンカプ(その16)

前記事に書ききれなかった、ロンドカプリチョーソの注意事項を纏めました。

前の記事にも書きましたが、本当に雑な演奏でした。
しかも、今週は(も)同じ注意の繰り返しです。
未完成のまま、レッスン打ち切りか!?
残り1週間の成果に期待。(って、努力するのは自分だし・・)

備忘録のつもりなので、毎度のことながらコメント欄は閉じさせて頂きます。

何かお気づきの点等あれば、コチラの記事からコメント下さいませ。m(_ _)m

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レッスン(38回目)-1 攻略:ワルトシュタイン①(その7)

●課題曲#1
ロンドカプリチョーソbyメンデルスゾーン:譜読み開始から21週目/レッスン16回目
●課題曲#2
ワルトシュタインソナタ①byベートーベン:譜読み開始から12週目/レッスン7回目
●課題曲#3
無言歌Op30-3byメンデルスゾーン:譜読み開始から2週目/レッスン2回目

昨日はレッスンでした。
3月だというのにドカ雪に見舞われ、長靴での出動です。

本当はブログ書いている暇などないはずなのですが(?な方は前記事をご参照下さいね。)
レッスンで受けた注意事項は、大事な財産。
大切なものは、きちんと日本へ持って帰らなくてはなりませんので、
忘れないうちに記事にしておきます。

club無言歌Op30-3

先生には内緒で、勝手に人前で弾くことに決めてしまった曲。
人前演奏を想像しながら、弾いてみました。

先生「うんうん、曲になってきてますね♪」

あ~、よかった~~~。それだけでも、儲けもん。ホッとしました。
それでも、まだ注意すべき点はあります。(詳細は別記事で)

言われたことを直しながら、もう一回通して、無事(オマケ)pass格。

首尾よく◎をもらえたので、言われたことを習得して、皆さんの前で披露して参ります!

bellロンドカプリチョーソ

先週よりテンポを上げて、最後まで一応止まらずに弾ききりました。
その代わり、最後はバテバテで、ミスタッチの嵐。
それでも、先生は、

先生「最後まで止まらずに行くことは大事なことですよ」

と言ってくださいましたが、ここで本日の天然辛口指導が発動されました。
片手で弾いてみて下さいと言われた箇所でうまく弾けなかったとき、

先生「両手でばかり練習していて、片手で弾けないってことは、
結局、"弾けている"気になっているだけで、実際は全然弾けてないってことですよ」

先生「おかしいな、と思ったら、テンポを下げる、さらには片手練習に立ち返ることです。」

どっひゃ~~~、今から片手練すか!?(でも、仰るとおりですね・・・。)
筆で書いて、ピアノの前に貼っておきたいくらいの衝撃的ご指導でした。

というわけで、残り1週間で、片手練習に立ち返る私でした。

指導内容は別記事で。

crownワルトシュタイン

これも最後まで弾ききりましたが、テンポを上げすぎたかなぁ、という雑な演奏。
先生も諦めムード?
このまま終わりにしてしまうのには、やはり「消化不良」感が残るものの、
仕方がない、あと1週間しかないので、背水の陣で例のメトロノーム練習法にて
無理矢理仕上げに持って行くことにします。

指導内容は下に畳みました。

down今日のレッスンでの反省点

今日のレッスンでは特に、
「ほんっと、私、ピアノ下手だわ・・・」
と思いました。

とにかくあと○週間で仕上げることばかりを考えてしまい、要は、
「中身ボロボロでもいいから、とにかく止まらないで弾く!」ということばかりを気にして、部分練習などを徹底せず、止まらないまでも、本当に雑な演奏をしてしまいました。

これじゃいけないな~・・・と・・・。
ピアノのせいにはしたくないけれど、今日は先生のグランドピアノさんに
「こんな腕で弾きに来るな!!」
と言われているようでした。

1週間でどこまで立て直せるか。
演奏会もあるので、あのスタンウェイホールにでかけてこようかな。
(おいっ、引越しの準備はどうするんだ!!!???)

cafeレッスン後

私も帰国することはメールで先生に伝えてあったので、
その後のことを単刀直入にお願いしてみました。

私「日本に帰っても、レッスンして頂けませんか!!???」

先生「○○(←私の住まうエリア)に、いつ行けるかですけど・・」
(先生はとりあえず、○○からは離れたご実家に戻られます)

私「いや、すぐにでもいらしてくださいよ~!!間違っても、ご実家でお見合いとかして、
そのままお嫁にいっちゃったりしないで下さいね!!!!

先生「あははは・・・・・・sweat02

先生からしたら、余計なお世話だったろうに・・・。

とりあえず、来週は泣いても笑ってもこちらでの最後のレッスン。
今までの感謝の意味も込めて、レッスンに臨もうと思います。

♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪

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無茶エントリー

私事ではありますが、このたび3月をもって、日本へと本帰国することとなりました。
実に、9年ぶりの日本での生活。浦島太郎が街を歩いていたら私だと思って下さい。
(だいたい、あんなにたくさんの機能がついた携帯電話mobilephoneなんて使いこなせるのか・・?)

さて、この記事の主旨はこれに非ず。
帰国の噂が本格的に聞こえてきたのは、つい先週のこと。
真っ先に思ったのは、

「もう気軽にスタンウェイが弾けなくなるのか・・・(淋)」

そのとき、ふと頭に思い浮かんだのが、

「3月の演奏会で弾き納めをしてこようかな・・・。でも引越しの準備も忙しいしなぁ・・・」

まさに、その夜のこと。演奏会の幹事さんからこんなメールが。

幹「○○さん、3月の演奏会で、何か弾かない?」

なんと、タイムリーな!!(私の心が読めるのですか??)
でも、迷いもあったので、

私「もし、空きがあるならでいいですよ~、他に弾きたい人がたくさんいたら遠慮しますから。」

と返信すると、

幹「まだまだ、たくさん空きがあるから、ぜひ!」

ということでしたので・・・・。


エントリしちゃいましたよ。┐(´-`)┌
(先生には内緒で)


何をエントリしたかと言いますと、

  ・無言歌Op30-3(レッスン始めたばっかでしょ!?というツッコミはなしで。)
  ・ノクターン#16(遠い昔にレッスン終了したじゃん!というツッコミもなしで。)

それ、無茶でしょ~~、という声が各方面から聞こえてきそうですが、
それは本人が一番良くわかってますから・・・。


さらに話は続きます。

幹事さんの"空きはたくさんあるから"の言葉に、

「常連さん(=上手な人)もネタがつきてるのかなー、ということは、今回は穴場?」

とたかをくくっていたところ、本日、送られてきたプログラムを見ると・・・、

なんと、

英ポロを弾く人と、熱情③を弾く人がいるじゃないですか!!!


や、やられた・・・。( ̄◆ ̄;)

(こんな超有名難曲弾かれたら、こちとら無駄に緊張するじゃないですかっ!)

まぁ、彼らのすぐ後でなかったのが救いではありますが・・・。

とはいえ、アメリカ生活を締めくくるにあたって、これくらいの刺激がなくては、
「あんた、アメリカで何してきたの!?」ですよね!(?)(←無理な纏め。)
恥はかきすてて思い残すことなく、弾き納めて帰国の途につきたいと思います。

傍で、引越し準備が優先だろ!とブツブツ言っている人が一名おりますが、
「その意見の方が正しい」というツッコミもなしで・・・。

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