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2009年2月

レッスン(37回目)-3 攻略:無言歌Op30-3(その1)

前記事に書ききれなかった、無言歌Op30-3の注意事項を纏めました。

当日、予告なしに持ち込んだ曲ですが、それでも普通に注意を受けました。

Adagio=ゆっくりと、そして優しく語り掛けるように

この意味の通りのAdagioで弾きたい、そんな曲です。

備忘録のつもりなので、毎度のことながらコメント欄は閉じさせて頂きます。
何かお気づきの点等あれば、コチラの記事からコメント下さいませ。m(_ _)m

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レッスン(37回目)-2 攻略:ロンカプ(その15)

前記事に書ききれなかった、ロンドカプリチョーソの注意事項を纏めました。

ようやく、速度の指定が出てきました。(付点四分音符=76)
仕上げに近づいていると思いたいところです。

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レッスン(37回目)-1 攻略:ワルトシュタイン①(その6)

●課題曲#1
ロンドカプリチョーソbyメンデルスゾーン:譜読み開始から20週目/レッスン15回目
●課題曲#2
ワルトシュタインソナタ①byベートーベン:譜読み開始から11週目/レッスン6回目
●課題曲#3
無言歌Op30-3byメンデルスゾーン:譜読み開始から2日目/レッスン1回目

月曜日はレッスンでした。
レッスン後、ちょっとバタバタとしておりまして、ようやくの記事アップです。

book実はもう一曲みて頂きたいのです。

前記事に書いたように、無言歌Op30-3にすっかり心酔してしまった私。
レッスンの2日前から弾き始めたのですが、
「結構弾けるんじゃね??自分?」
と自己満に浸りながらも、やっぱり見てもらおう、と楽譜を持参。

私「実はもう一曲見ていただきたいのですが、とっても短い曲ですから!」
私「またメンデルスゾーンで、無言歌から1曲・・」

先生「いいですよ~♪無言歌、いいですよね♪♪」

と、快諾頂きました。
先生も、あとの2曲にはちょっと飽き気味だったかな・・?

というわけで、今週から無言歌もレッスン曲に加わりました。

飛込みでのレッスンだったので、先生にはコピー譜をお持ちし、いざレッスン開始。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

弾き終わったところで・・・・、先生の底力を目の当たりにする私。
多分、先生はご存知なかったこの曲。
でも、私が一度弾いただけで、注意すべき点をたくさん上げて下さいました。

さらに、初見で弾いてしまいます!

さすがです・・。(ここが素人との明らかな差ですね。)

そして、思ったこと。
やっぱり、どんなに短くて、簡単そうな曲でも、レッスンは受けた方がいいと・・。
独りよがりはいけませんね。

せっかくなので、レッスン記事も残したいと思います。(別記事にします。)

最後に質問しました。

私「速さはこのくらいでいいですか?」(Adagioなので、ゆ~~っくり弾きました。)

先生「ええ、いいですよ。Adagioって、"ゆっくり"という意味ですが、他にも"優しく語りかけるように"、といった意味合いもあるんですよ」

これには私は「へぇ~」でした。
なぜなら、CDで聴いたグールドさんの演奏がまさに「語りかけて」くるようだったからです。あんな風に弾きたいな・・・。

bellロンカプ

こちらも通し弾き。
あちこち止まらずに最後までいけるようになったので、先生も褒めて下さいました。
注意事項もだいぶ減り、いよいよ仕上げかな、といった感触。
それでも、まだまだなんですけどね~・・・(人前で弾けるレベルじゃぁありません。)

今週からは、付点四分音符=76の速さで仕上げに入ります。

指導内容は別記事にします。

crownワルトシュタイン

こちらも、だいぶ注意事項が減ってきました。
相変わらず、ミスは多いのですが、とりあえず最後までは行ってるので、
あとは、ミスを減らしていくこと、ですね・・。

ワルトシュタイン、弾いていて、改めて、いいなぁ、と思います。
(萌えポイントがいくつかあります。)
ベートーベンって難しいけど、私は嫌いじゃないです。

指導内容は下に畳みました。

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心を揺さぶる曲

ここ最近、夜寝る前に、音楽を聞きながら「グレン・グールド」の伝記なる本をぼちぼちと読むのが日課となっています。

先日、伝記のご本人のピアノを聞きながら、その本を読んでいたら・・・

急に目がかすんできて・・・、と思ったら、私、泣いてた。

彼の弾くブラームスのインテルメッツォ(Op118-2)に完全にやられてしまいました。
なんて、優しい弾き方をするんだろう・・・。
いつの間にか、心にす~っと入ってきて、静かに何かを訴えかけられたような・・・。
何を訴えられたのかはわからないけれど、とてつもない引力で私の全神経が彼の演奏に吸い寄せられたのは事実。

しかもそれだけでは済まなくて、続くメンデルスゾーンの無言歌(Op30-3)
これも同じ。
手に持った本を閉じて聞き入ってしまいました・・・。

*****************

翌日、無言歌の楽譜を出して弾いてみたら・・・・

意外にも弾けた。

弾きながら・・・

やばい、また涙腺が緩みそう・・
(注:決して自分の演奏に酔っているのではないです。単なる前日のフラッシュバックです。)

この曲、レパートリーにしたいなぁ・・・。
レッスンしてもらおうかな、迷い中・・・。

Op30_3 ←ちなみに、私の心の琴線に触れたのはこの曲

    ブラームスは楽譜取り寄せ中ですnote
     (衝動買いもいいとこcoldsweats01

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電子ピアノで生ピアノでの演奏を想定した練習は本当に不可能なのか

電子ピアノラーナー、すなわち、普段の練習に電子ピアノを使用している人は
必ず、誰もが思うであろうこと。それは、

「本当のピアノで練習できたら・・・」

もちろん、私もその一人。

こう思う理由は、いろいろとありますが、一般的には、こんなものがあげられるでしょう。

《電子ピアノは・・・》

・鍵盤のタッチが軽い
  →グランドを弾くと重く感じることが多い(特に弱音を弾くときなど)
・音質が一定
  →タッチの違いによる音質の違いを表現できない
・ペダル使用時に音が濁らない
  →生ピアノで適当にペダルを踏んでいると濁ってしまう。

要は、電子ピアノと生ピアノの間に嶄然と立ちはだかる大きな壁、"表現できることの幅"の違いを肌で感じ、どんな練習をもってしても、この差が埋まらないジレンマに陥ると、「生ピアノがほしい・・・」という、外部への欲求に繋がっていくわけです。

と、大げさなことを書いていますが、特に私はレッスンに行って帰ってくるときの消化不良の度合いが大きいです。

「家ではできてた(つもりだった)のに~~」というアレ(←言い訳とも言う?)

レッスンのたびに、グランドのタッチや音にビビってしまい、やっと慣れてきた頃に、レッスン終了、という繰り返しになっている気がしてなりません。

さらに、最近は、課題曲も大詰めの段階となってきて、強弱だけではない微妙な表現を求められることが多いです。(特に、ロンドカプリチョーソ)

  ・まるい音で
  ・鋭いスタッカートで
  ・深い音で
  ・沈み込んでいくように
  ・"ポーン"と響かせて

などなど。

先生は、私が電子ピアノラーナーであることをご存知ですが、

「電子ピアノだったら、これはできなくても仕方ないですね」

といった、お情けをかけられたことなどは一度もありません。
あくまでも、

「言われた通りに、ここのピアノできちんと表現してください」

といった、指導です。

ある意味これは当たり前のことで、なぜなら、私が弾いている曲はあくまでも「ピアノ曲」であって、電子ピアノ曲」ではないからです。

ピアノ曲はピアノで弾かれるからこそ、ピアノ曲。
そこに、「電子ピアノだから」という割引特典がついてくる理由はどこにもありません。

そうすると、やはりぶつかるあの壁。

「ピアノ曲は本当のピアノで練習しないとダメじゃん!!!!」

そこで、調べました。
どうすれば、電子ピアノで「生ピアノ」を想定した練習ができるのかを。

そうしたら、某所にこんなことが書いてありました

とにかくマスターボリュームを上げる。
それだけでも、弱音を弾く訓練にはなる


のだそうで、私も実践してみることにしました。

Vol2 Vol2

でも、これ(下)ではご近所から苦情がきますので、仕方なくヘッドフォン装着です。
これからは、この方法で練習に取り組んでみようと思います。

と、もっともらしくごちゃごちゃと書きましたが、結局は、

ボリュームを上げることで、微妙な音の違いを弾き分けられるか

を試行する、ってだけのことです。

効果のほどは、後日記事にしようと思います。
(難聴earにならないように気をつけなくてはね。)

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レッスン(36回目)-2 攻略:ロンカプ(その14)

先日の記事に書ききれなかった、ロンドカプリチョーソの注意事項を纏めました。
気がついたら、もう4ヶ月もレッスンしてもらってますねー。
今までの課題曲の中の最多レッスン記録を更新中です。

残り3回のレッスンでなんとか仕上げたいところですが、
先日のレッスンの帰り際の先生のこの一言が気になるんだなぁ・・

「ロンドカプリチョーソは、まだ注意するところが、いっ・・・ (ごにょごにょ)、ありますけど、なんとかなるでしょう。」

ハイ!ハイ!先生!!
今、「いっぱい」って言おうとしたでしょ???

「いっぱい」って!!!

備忘録のつもりなので、毎度のことながらコメント欄は閉じさせて頂きます。

何かお気づきの点等あれば、コチラの記事からコメント下さいませ。m(_ _)m

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レッスン(36回目)-1 攻略:ワルトシュタイン①(その5)

●課題曲#1
ロンドカプリチョーソbyメンデルスゾーン:譜読み開始から19週目/レッスン14回目
●課題曲#2
ワルトシュタインソナタ①byベートーベン:譜読み開始から10週目/レッスン5回目

月曜日はレッスンでした。
先週は来客があったので、練習不足でのレッスンとなってしまいました。

pouch先生の中に"のだめ"を見た

(以下は"のだめカンタービレ"を見てない方、読んでいない方には、?な部分があると思います。ゴメンナサイ・・・)

以前から部屋の散らかり具合整理整頓の具合がどこかのマンガの主人公の部屋に
通じるものがあるなぁ、と感じていたレッスン室(=先生の自室)。
来月にはお引越しとのことで、今回はダンボールが置いてありました。

改めて、部屋の中を見回すと・・・。

ここは”のだめの部屋”か??

私「持ち帰られるものは、大体決められたんですか?」

先生「服とか、本とか、そのくらいですよ。家具は全部売りますし。」

家具を売っていくというのは、日本へ引っ越す際には通常のことなので、
それには何の疑問も持たなかったのですが、

先生「ただ、一つ、クリスマスツリーxmasをどうやってもって帰ろうかと・・」

ク、クリスマスツリーxmasですと!!!?????

これこそ、普通は持ち帰らないものNO.1ですよ!!

先生「ほら、結構大きいんです。組み立て式なので半分になるんですけどね・・
ダンボールに入るかな、と思って・・・」

と言って、カーテンの陰に隠れていたツリーxmasを見せて下さいました。

確かに、大きい・・・。

これにはさすがに突っ込まずにはいられない私。

私「ええっ、なんでまたクリスマスツリーxmasなんですか???」

先生「頂いたものなので・・・」

先生にとっては、とても大切な品なのでしょう。
しかし、クリスマスツリーを遠く日本まで持ち帰る人というのは初めて聞きました。
(そういえば、のだめもパリにひじきとか持ってきてたよね。)

そして、レッスンが始まり、今日もなんとなくまったりモードの先生。
ロンドカプリチョーソのレッスン中、私がようやく先生の言うとおりの弾き方ができた、
そのとき、

先生「そうそう、そんな感じですぅ~~

この「ですぅ~~」の部分が、のだめの

のだめ「すぇんぱ~~い(先輩)、のだめ、○○ナンデス~~~heart04

「デス~~~heart04

に完全にオーバーラップしました!!
(上野樹里ちゃんの喋り方に似ていた、というだけですけど・・)

やっと先生の本当の姿が見えてきたというのに、
お別れが近いのはとても残念なことです・・

bell今日もロンカプから

練習不足であることを事前に言い訳して演奏スタート。
褒めるでもなく、けなすでもなく、淡々とレッスンが始まります。
そして、自分でもダメダメだなぁと思っていた部分で、
思いもよらない暴言きつい指導が!!

先生「ここねー、なんか、しまりがない、っていうか・・」

先生「そう、しまりがないんですよ」 (←2回目)

先生「だらしない、っていうか?」 (←とどめ)

この暴言無垢な言葉3連発に、私、完全にKOデス。

これがどこかは、別記事に致しマス・・・。

crownワルトシュタイン

これは、だいぶマシになってきているそうです。
あとは、ミスを減らしていけば、合格も近いとのこと。

うん、これが今日のレッスンの唯一の救い・・。

レッスン内容は下にたたんであります。

cafe残りのレッスン

本来は、あと2回ということだったのですが、
無理を言って、もう1回増やしてもらいました。
先生がこちらを発たれるその週にも、レッスンをしてくださるそうです。

先生ありがとうございます!

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カーネギーホールにて

たった3泊という嵐のようなスケジュールでNY観光にきた客人(=私の父)でありましたが、かねてから「行きたい」と言っていた、カーネギーホールにも案内して参りました。

残念ながら、滞在期間中の公演にはなかなかよいものがなく、
代わりに「バックステージツアー」なるものに参加してきました。

「バックステージツアー」とは、その名の通り、舞台裏を案内してくれるツアーなのですが、その日は、翌日夜の公演のリハーサルをやっていた為、
舞台裏には入れず。(←意味ないじゃん!!)

その代わり、リハーサルを存分に聞かせてもらうことができました。


・・・・というのは、ちょっと捏造。

本当は、案内のおばさんの60分にも渡る語りのみだったのですが、ツアー解散後、
客人がリハーサルをやっているホールに入りたそうだったので、
廊下にいた怪しいヤツが入ってこないか見張っている人、係の人に聞いてみました。

「中でリハーサルを聞かせてもらうことって、できませんか・・?」

「私"たち"、日本からきてるんです!!」

すると、あっさりOK!
本来ならば、カーネギーホールの特別会員(たくさんの寄付をしたり、年間いくつもの公演チケットを買う、真の金持ち)しか入れないところに、厚かましくも入れてもらうことができましたnote

これには、客人大感激!(私も感動!だって、ちょっと金持ち気分)

曲目は、ハイドンのオラトリオ「天地創造」
(ちなみに今年はハイドンイヤー。没後200年だそうな。)

客人曰く「超有名な指揮者」(ヘルムート・リリング)だったそうで、
いたく感動しておりました。

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レッスン(35回目)-2 攻略:ロンカプ(その13)

昨日、客人が帰途につき、ようやく時間に余裕が出てきました。

というわけで、忘れないうちに、先日の記事に書ききれなかった、
ロンドカプリチョーソの注意事項を纏めておきます。
備忘録のつもりなので、いつもにようにコメント欄は閉じさせて頂きます。

追:
昨日、まるまる3日間のブランク後、ピアノを弾きました。
どの程度後退しているか、弾くのが若干怖かったのですが、意外と覚えていたことにオドロキ。
だからといって、サボりグセがつかないようにしないと・・・。

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只今、来客中につき・・・

ピアノの練習ができません!!!ぬぉ~~~~っっっ!!

この間のレッスン記録(ロンドカプリチョーソ編)も滞ってます。
(早く書かないと忘れちゃうよ!!)

でも、客人=肉親なので、放置もできず。
(親孝行は親が生きているうちじゃないとできないですしね。)

Gould_booksただ、客人が実親であるのをいいことに、こんな本を持ってきてもらいました。

 ・グレン・グールド伝
 ・グレン・グールドの生涯

天才ピアニストでありながら、"奇人"と評されたこの人の深部を知ってみたいな、と思うようになりまして・・・。

結構なページ数の本なので、ピアノの練習の合間にゆっくりと読み進めてみたいと思っています。

という事情につき、コメントを頂いてもお返事が滞りそうなので、
コメント欄も閉じさせて頂きます。(スミマセン・・・m(_ _)m)

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レッスン(35回目)-1 攻略:ワルトシュタイン①(その4)

●課題曲#1
ロンドカプリチョーソbyメンデルスゾーン:譜読み開始から18週目/レッスン13回目
●課題曲#2
ワルトシュタインソナタ①byベートーベン:譜読み開始から9週目/レッスン4回目

昨日は2週間ぶりのレッスンでした。
ちょっと間延び感があり、大量の宿題に翻弄されながらも
やはり週一のレッスンの方が自分には合っているのかなぁ、
などと思いつつ臨んだレッスンです。

busレッスン前に・・・

実は先週レッスンがお休みだったのは、先生が就活所要の為に日本へと一時帰国されていたから。
そして、戻られたのは、レッスンの日の午前中。
さらに、私のレッスンはなんと2コマ目。

先生、タフ!!!
(ここが20代と30代の明らかな違いですね~・・・sweat02

でも、お疲れの様子は隠せません。
それはそうです、だって、14時間のフライトの後ですよ!?
時差も14時間あるのに。
なんか、いつものシャープさが全くなく、まったりモードの先生。

私「いかがでしたか?日本は?」

と聞いてしまったのが、先生のおしゃべりスイッチをONにしてしまいました!!

先生「はとバスツアーに行って来たんです~♪」
             :
先生「それでね、車に轢かれそうになって・・・」
             :
先生「面接してくれた先方の担当者が、もうおもしろい人で~♪」

延々延々・・

気がついたら45分が経過!!!

私が(幸い?)携帯の電源をOFFにしておらず、レッスンと知らずに電話をかけてきた
友達のおかげで、ようやくおしゃべりスイッチがOFFになりました。

でも、いつも寡黙な先生の別の一面が見れて楽しかったですnote

bell気持ちを切り替えてロンカプから。

私「え~っと、2週間あったので、たくさん練習してきました!」

と、前置き。

先生「うわっ、楽しみですねheart04

(私:ぼ、墓穴掘っちまった・・)

というわけで、自分で自分の首を絞めた後に弾き始めました。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

先生「うんうん、よくなってきてます。流れてきましたね♪」

練習の成果があったみたい!?

先生「速さはこのくらいでいいでしょう。これ以上速すぎず、遅すぎず、この速さをキープしましょう」
先生「でも、まだ余裕がないというか、"鍵盤を押さえること"に必死になってますので、そこがね~・・」

という全体評価でした。

(弾き始め前に、自分の首を絞めてしまった結果、緊張度がアップしてしまい、暴走してしまったので、必死だったのは事実です。家でメトロノームで測ったら、八分音符=230くらいで突っ走ってたと思います。
でも、この速さのキープは私の能力的には無理だと思うので、来週は少しスピードを落とそうと思います。先ずは最適な速さを見つけなくては。)

その後、また宿題をたくさんもらってきました。詳しくは別の記事にします。

crownワルトシュタイン

今週は少し時間があったので、通し弾きさせてもらえました。

先生「主題の部分はだいぶ弾けるようになってきているのですが、真ん中がぼやけているんです。今週は。」

これも理由はわかっています。
「速度の上げすぎ」

テキトーなごまかしが「ぼやぼや感」に繋がってしまっているのです。
これも、再度ゆっくり練習に立ち返る必要のあることが、今回のレッスンでわかりました。

最後に先生から大事なご指摘が。

先生「ベートーベンやモーツァルトなどの古典は、どんなに弱音でも、一音一音を際立たせること。音がぼやけては絶対にNGです。

弱音でクリアな音を弾く、しかもグランドピアノで、というのは、本当に難しいです。
いつものことながら、アップライトでもいいので、本当のピアノが欲しい!!
と強く思ったレッスンでした。
(へたっぴ~なのをピアノのせいにするなって?)

細かい指摘事項は下にたたみました。

cafeレッスン後・・・

先生にこの2曲の展望を聞いてみました。

私「あと3回のレッスン(=1ヶ月)で仕上がりますかね・・」

先生「ワルトシュタインの方は、大丈夫じゃないでしょうかねー。」
先生「よく練習してきてくれる、優秀な生徒さんですからhappy01

おおっっ、嬉しいお言葉2連発!!!
・・・でも、ロンカプのことには触れてないぞ、先生。

私「ロンドカプリチョーソもがんばります!!」

先生「あ、そっちも、う~ん、大丈夫・・・だと思いますよ・・?」(←確信ゼロ)

私は先生のその正直なところが大好きですheart04

でも、ほんとに、がんばろうっと。
(ショパンのワルツなんかに浮気してる場合じゃないですよ。あっ、浮気をばらしちゃいましたcoldsweats01

♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪

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コンサートに行ってきました:連弾特集

今週は家長が日本へと出張の為、のびのびと心細い一週間を送っております。
そんなときは、やはり音楽鑑賞に限りますね。(自身の練習もしてましたよ、一応。)

020709weilhall午前中に(一週間ぶりに)家の中の掃除をしていたときに目にとまった、カーネギーホールのチラシ。
ふと、目にすると、今夜の公演に

4手、6手&2台ピアノ特集

が組まれているではありませんか!!
曲目を調べれば、モーツァルトから3曲も!!
しかも、私が好きな曲が2曲も入っていたら、
もう行くしかないですよね~note

というわけで、早速チケットをゲッツし、行ってまいりました。

演奏者はYale School of Musicの関係者の皆さん。
(だから、チケットも安かったので~す。$15だもんね。)

プログラムは以下の通り。

Mozart
・Overture to The Marriage of Figaro for piano six hands
(歌劇「フィガロの結婚」から序曲)
・Andante with Five Variations in G major for piano four hands, K. 501
・Sonata in D major for two pianos, K. 448
(2台のためのピアノ・ソナタニ長調)

Schnittke
・Homage to Stravinsky, Prokofiev, and Shostakovich for piano six hands

Stravinsky
・The Rite of Spring for piano six hands

***以下、ちょっと長くなります****

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レッスンこぼれ話(ショパンのエチュード)

今週はレッスンがお休みなので、レッスン記事とは違うことを書いてみようと思います。

随分前のレッスンで、先生に尋ねた「ショパンのエチュード」のお話。

余談ですが、私は去年ピアノを再開するまで、「エチュードの定義」=「難曲」だと思い込んでいました。
「練習曲」の意味だったなんてねー。あんなに難しい曲たちが練習曲だなんて、
ショパン先生ってば、冗談も休み休みお願いしますよ、全く。

本題に戻りますと、とあるレッスンの終わりに、
身の程知らずな私は、徐に先生に質問しました。

私「いずれはショパンのエチュードも弾いてみたいなぁ~、なぁんて思っているんですケド・・・あはは~・・coldsweats01
私「どの曲だったら、私にも手が届きそうでしょうか?」

(↑一応、真剣に質問してます。)

すると、間髪いれずに

先生「エオリアン(Op25-1)は簡単ですよ?」

私「えっ、エオリアンって???あの、エオリアンがカンタンですと??」(←超半信半疑)

先生「だって、小指にだけ気を使えばいいんです。中はごまかせます。」

すると、先生もエチュード集を引っ張りだされ、いろいろと見比べ始められました。

先生「25-2もいけるかなー。シューベルトの即興曲(Op90-2)を弾かれたことがあるのならいけるでしょう。」

・・・・と、こんな調子で始まったショパンエチュード談義。
先生のコメントを以下に纏めてみました。

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何かが見えてきた(かも) ~ロンドカプリチョーソ~

つい10日ほど前には、「絶望」という名の岸壁の淵で嘆き節を垂れていた私ですが、
ここ数日で、少し様子が変わってきました。

端的に言うと、「弾くのが楽しい」と思えるようになってきましたnote

具体的に言えば、曲全体がある程度の速さで流れるようになってきました
勿論、ミスタッチはまだたくさんありますが、
止まらずに強引に弾ききれるところまできました。
曲想のことを考えられる余裕も多少出てきました。

そうすると、あら不思議。弾くのが楽しくなっちゃうのですねー。
(10日前のあの悪態はなんだったんだ!という突っ込みはナシお願いしますsweat01

では、この10日間、一体何をしてきたのかというと・・・?
(ご興味があればどうぞ・・・)

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