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レッスン(35回目)-2 攻略:ロンカプ(その13)

昨日、客人が帰途につき、ようやく時間に余裕が出てきました。

というわけで、忘れないうちに、先日の記事に書ききれなかった、
ロンドカプリチョーソの注意事項を纏めておきます。
備忘録のつもりなので、いつもにようにコメント欄は閉じさせて頂きます。

追:
昨日、まるまる3日間のブランク後、ピアノを弾きました。
どの程度後退しているか、弾くのが若干怖かったのですが、意外と覚えていたことにオドロキ。
だからといって、サボりグセがつかないようにしないと・・・。

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wrench攻略:ロンド・カプリチョーソ(その13)

(1)15小節目
フレーズの区切りを意識。レーミは>で。15

(2)22小節目
ソは必ずppで!!
22

(3)26小節目
右手はレガート!
指くぐりのところで1の指の音が急に大きくならないように。均一に!26

(4)27小節目~
16分音符の部分がまだ不均一。(後ろの方が短い)
リズム練習すること(画像白枠の中)27

(5)48-51小節目
左手の印の音が大きくて長すぎ。
他と同じ音量でかつ、長さもそろえること。48

(6)77小節目
81小節目までもっと盛り上げていってもいい。77

(7)91小節目~
右手の5-4が甘い。
同じタイミングで打鍵しているように聞こえるので、きちんと各音を独立させること。
5-4の指強化の練習をしておくこと。
(画像白枠内:54を2度繰り返し、筋肉強化)
但し、痛みを感じたらすぐにやめる。(腱鞘炎を起こすため。)91

(8)101小節目~
まだ内声が大きい。もっと軽く。但し、音が抜けないように。
101

(9)147,148小節目
印のところで、一息ついて雰囲気の変化を強調する。147

(10)150,151小節目
もっともり上げてもいい。152の第一音が頂点となるように。150

(11)156,157小節目
このパターンは指を寝かせ気味に弾いたほうが弾きやすい156

(12)177小節目
dolceの部分はもっとまぁるい音質で。(今は、ちょっとパキパキしている。)177

(13)185-188小節目
右手、185,186小節目はそれまでと同じ弾き方でよいが、
187,188小節目は一音一音ハッキリと打鍵していく。185

(14)190小節目
ここは少し音量を下げること。
190

(15)195小節目
ソーミの音はハッキリと!次の音型に繋がるように195

(16)216-220小節目
右手の5-3(3度の和音)がバラバラになっている。
【矯正法】
まずは、内声(小指以外)だけで手の形を固める。
(猫の手の形のようにきゅっと丸めるのがいいかも)
その後、付属品のようなイメージで小指をつける。
そのとき、小指だけは伸ばす。
他の指と同じように丸めてしまうと、指の長さの関係で
(小指が一番短い)打鍵のタイミングが狂ってしまい、
やっぱりバラバラになってしまう。
217

(17)227小節目~
焦らず、インテンポで。
指が伸びきっているので(他の鍵盤に触れてしまっている)
第一関節をまげて、鍵盤を”掴む”ことを常に意識すること。227

以上です。

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