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演奏会デビュー ~顛末編①~

先ほど、20年ぶりの人前演奏から帰ってきました。

一言:
「100%思い描いたようには弾けなかったけど、でも、すごく楽しかった!!」

とにかくとにかく、緊張して、弾き始めてからは、自分の手が自分のものでないくらいに震えてしまい、強弱、スピード、曲想に気を使うよりも、

「お願いだから、この震え、止まって!!!」

と考えているうちに、最後まで行ってしまいました、というのが顛末です。

でも、気がついたら、暗譜で止まらずに最後まで弾ききってました。

そして有難いことにたくさんの拍手まで頂戴してしまいました。(涙涙weep

演奏の出来自体は決して満足の行くものではなかったというのが正直なところですが、
それでも、今の私にできることを出し尽くせたと思っています。
何よりも

「楽しかった!」

そう思えたことが、一番の収穫で、嬉しかったことです。
それもこれもブログを通じて「がんばって!」と応援してくださった皆様のおかげです!

本当に本当にありがとうございました!

以下は、今日の一日をドキュメンタリー風に綴ってみました。
お暇な方はどうぞ・・・

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

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この速さで弾く。
そう決めて、朝から家で何度か通し弾き。

「うん、完璧」
「後は、ちょっと早めに会場入りして、トリルの部分の鍵盤の感覚だけ確めよう」

外は雪が舞い始めました。
窓の外を見ると、少しづつ積もり始めている様子。

「でも、長靴で行くほどじゃないかー。でもスニーカーは必須だなぁ」

よって、黒のロングスカートにスニーカーという怪しい格好でいざ出発。(パンプスは持参)

予定通り、30分前に会場入り。

「指ならししてもいい?」

そう幹事さんに断り、トリルの入った「テーマ」「第3変奏」「第11変奏」「第12変奏」を弾いてみる。

「あぁ、綺麗な音のするピアノだなぁ・・・・」

ちょっと年季の入ったスタンウェイでしたが、音は澄んでいてとても綺麗でした。
鍵盤のタッチも悪くない。

「ぜひ、思い描いたように弾きたいな。」

そう思いながら、もう少し弾く。

「うん、なんとかなりそう。」

感触を確めて席につき、演奏会の開始を待つことに。

天候のせいか、開始時間が過ぎても、席は埋まらないまま。
前回、前々回は満席だったのに、今日は結局いつもの半分くらい(30人弱)の人の入りでした。

「人が少なくて、ラッキー☆」

そして、最初の人の演奏が始まりました。

"演奏会デビュー ~顛末編②~" に続く。

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