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2009年1月

工事してました。

ここ数日、PCの工事をしておりました。
具体的には、HDD容量を大幅に増強しました。(40GB→120GB)

以下、少々ヲタク的内容になります・・(興味のない方はスルーしてくださいね。)

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HDD増強というか、HDDそのものを交換したので、結構大変でした。

まずは、これまでのデータを全部バックアップ。(これだけでも数GB・・)
その後、新しいHDDにOSを入れ直して、(ちなみに私はまだXPユーザー。)
そして、Windows Updateをかけて、(SP1→SP3まであてたので、これがまた凄い量で・・)
必要なソフトウェアを全部入れ直して、(ウィルス対策とか、officeとか、itunesとか・・)
バックアップしたデータをコピーして、(数GBのデータの引越しです)
その他、今までと同じ環境に再設定して・・。(プリンタとか、壁紙とか、そういった細かいところ)

なんてことに丸2日かかりました。
(でも、この手の作業は好きな方ですheart

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なんで突然こんなことを始めたかというと、

先日、モーツァルトさんのBOXセットなるものを購入しまして、
それをPCにコピーしてitunesで聴こうと思ったら、HDD容量が足りないことに気がつき、

じゃぁ、この際、HDDをもっと大容量のものに交換してしまおう!

ということになりました。
(その方が新しくPCを買ったり、外付けHDDを買うよりもずっとお買い得だったのもあります。)

ちなみに、このBOXセット、モーツァルトさんの全作品が170枚のCDに納められているのですが、1枚につき、78セント(=70円くらい?)ですから、これもお買い得でした。
但し、演奏者を選べないのが難点ですが・・。

早速モーツァルトさんのピアノソナタやピアノコンチェルトをPCにインポートして、
聴いております。

やっぱり、モーツァルトさんの音楽はいいですね。癒されますcatface

いずれはモツソナも何曲かレパートリーにしたいものです。

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レッスン(34回目)-2 攻略:ロンカプ(その12)

先日の記事に書ききれなかった、ロンドカプリチョーソの注意事項を纏めました。
備忘録のつもりなので、コメント欄は閉じさせて頂きます。

何かお気づきの点等あれば、コチラの記事からコメント下さいませ。m(_ _)m

●一点だけ
この曲に頻繁に登場する、「雰囲気を変える場面での息継ぎ」は、
実際に「すぅっっ」っと、息を吸います。
これによって、気持ち的にも気分を入れ替えられ、
演奏においても雰囲気を変えられる効果があるように思えます。

この曲に限らず、よく「ここは歌って」と注意されることがありますが、
実際に声に出して歌えない分、心の中で歌い、息継ぎだけは実際に実行することで
想いがピアノの音として伝わってゆくのではないでしょうか。

まぁ、実際に歌ってもいいのでしょうが・・。(グレン・グールドさんのようにネ。)

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レッスン(34回目)-1 攻略:ワルトシュタイン①(その3)

【現在の進捗】
●課題曲#1
ロンドカプリチョーソbyメンデルスゾーン:譜読み開始から16週目/レッスン12回目
●課題曲#2
ワルトシュタインソナタ①byベートーベン:譜読み開始から7週目/レッスン3回目

昨日はレッスンでした。本当に一週間なんてあっという間です。

bell今週もロンカプから。

今日は先生のスケジュールも詰まっているご様子だったので、
雑談は最小限に、サクサク始めることにしました。

私「え~っと、どっちから始めましょう・・?」

先生「(間髪入れずに)メンデルスゾーンから行きましょう」
先生「ワルトシュタインの方は、わかっていらっしゃるみたいなので」

・・・・・・?

一瞬誉められたような気もしましたが、それって

=私はメンデルスゾーンがわかっていない

ということですね???(いや、まぁ仰せの通りなのですけど・・・sweat02

という小話はさておき、先生のご指示通りロンカプから弾き始めました。

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪

先生「だいぶ、弾き込まれました??先週よりよくなってますよ」

と、予想外の嬉しいお言葉!!
確かにこの1週間は、親の敵とばかりに、この曲ばかり弾いておりました。
やっつけ仕事的練習でも、小マシにはなるのかもしれません(?)

でも、

先生「まぁ、言い出せばキリがないんですけど・・・」

といつもの前置きに始まり・・・

やっぱり今週も、余裕で1時間が経過。
そして先週と同じく、

30項目にも及ぶ宿題が出ました!!!

先生「この曲は内容が濃い分、注意も多くなっちゃいますよねー」

私「先週、注意点を数えたら30個もありました。」

先生「ええええ~~~~っっ!よく覚えてましたね!?」

私「それは、貴重なレッスンですから、聞き逃すまいと・・」

ここで、師弟愛が育まれた、・・・かどうかはわかりません(笑)

指摘事項は今週もまた別記事(コチラ)にします。

crown今週もこちら(ワルトシュタイン)は30分弱のスピードレッスン

時間がないので、通し弾きは省略して、都度止めてもらいながらのレッスン。
とりあえず、コーダの部分までみてもらったところ・・

先生「こちらは順調ですね♪まぁ、わかりやすいですもんね、あっちと違って」

やっぱり、先生もそう思いますよね???
ロンカプ=複雑怪奇、という感覚は私だけのものではなかったということがわかっただけでも、一安心致しました。

攻略は後ろにたたんであります。

horse思わぬところからダークホースが!

レッスン後、引継ぎの先生の話になりました。

先生「実は、もう一人、女性の先生でコンタクトをとってみているんです」
先生「多分、○○さん(←私)のご自宅にも近いので、通うのもラクなのでは?」
先生「さらに、その方は演奏学科も出ていらっしゃいますし。」
先生「それに、ご自宅にグランドピアノも持っていらっしゃるようですし」

私「えっ、そうなんですか?私はてっきり、先生のご友人という方(若い男の子)が
引き継いで下さるのかと思っていましたが・・」

先生「お任せしますが、大人の方を教えるという意味では、その方がいいのでは、とも
思っているのですよねー。ご経験もおありだそうですし。」
先生「実は、私は、彼が大人にどう教えているかまでは知らないんです」

いきなり、大きな問題を投げかけられてしまいました。

以下は、私の心の中の葛藤です。(★は私の中でのポイント)
*ちなみに、若い男の子先生は今の先生のピアノと住居ごと引き継がれます。

1.家からの距離
 女性の先生:近い ★★★★
 若い男の子先生:遠い、でも通い慣れている ★★★
2.大人に教えた経験の有無
 女性の先生:有 ★★★★★
 若い男の子先生:不明 ★
3.演奏学科卒?
 女性の先生:Yes ★★
 若い男の子先生: No ★
4.レッスンに使用するピアノ
 女性の先生:グランド(どこのだろ?)★
 若い男の子先生:グランド(1年でだいぶ慣れました)★★★★
5.新たに人間関係を築くにあたって・・・
 女性の先生:親近感(私と歳が近いそうです) ★★★
 若い男の子先生:安心感(先生のご友人ですから) ★★★★
6.興味のほど
 女性の先生:特になし
 若い男の子先生:なんといっても10も年下ですよ!! ★×10・・・・・????
  煩悩!!!却下!!

獲得★数:
女性の先生:15
若い男の子先生:13

というわけで、「女性の先生」にお願いしてみようかと・・(笑)

すぐに決めなくてはいけないわけではないそうなので、少し悩んでみます。
(あ、不純な悩みじゃないですよ!説得力ないって?)

来週は先生が一時帰国されるため、次回レッスンは2週間後です。
その間に宿題消化して、V字回復だっ!

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カルメン

最近、レッスンの備忘録記事ばかりだなぁ~、と思っていたところ、
ふと、草稿のまま埋もれていたこの記事の存在を思い出しました。
芸術の秋はとうに過ぎ、連日零下の極寒の日々が続いていますが、
引き続きオペラの街宣をさせて頂こうかと思います。
よければお付き合い下さいませ・・・。(どうやら、これは第5弾のようです。)

余談ですが、右上に「こちら(NY)の只今の時間と天候」がわかるブログパーツをつけてみました。(臨場感を味わって頂けるかな・・・?なんて。)


さて、今回は取り上げたのは・・・

誰でも一度は聞いたことがあるかもしれない、「カルメン」です。
実は、「カルメン」は私が生まれて初めてみたオペラでもあります。(観た当時は今はなきレーザーディスクcdでしたけど・・・)

「カルメン」というと、ジプシー、フラメンコというイメージから、スペインの歌劇と勘違いされがちですが、実は、作曲家のビゼーはフランス人。オペラもフランス語で歌われています。
さらに、ビゼーは舞台となっているスペイン・セビリヤに行ったことがなく、このオペラを想像のみで書いてしまった、
というのもなんとも?です。
が、内容はなかなか見ごたえあります。

一行ストーリー
恋多きジプシー、カルメンに不幸にも弄ばれてしまった男、ホセが最後は彼女を妬み殺してしまうお話

話は至って単純。
移り気で高飛車な主人公カルメンはホセという純粋男に色目を使い、
瞬時に自分の虜にしてしまいます。
ただ、これは実際にはカルメンの保身の為の作戦なので、本気ではないのですが、
ホセは純粋なので、カルメンにどっぷりheart02、になってしまいます。
婚約者までいて、自分の母が危篤だというのに、定職を捨て、
カルメンの為に山賊(?)に成り下がります。
しかし、カルメンにはそんなこと関係なし。他にいい男が現れたらあっさり乗り換え。
その男がスペインきっての名闘牛士エスカミーリョ。
でも、ホセはあくまで純粋。
「カルメンちゃん、ボクと結婚してくれるっていったじゃない!」ってな感じです。
でも、カルメンの悪女ぶりはとどまるところを知らず。
「はぁ~~?」ってなもんです。
あげくの果てに、ホセからもらった指輪を彼に投げつけ・・。
ホセの愛が憎しみへと変わった瞬間、ホセがカルメンに切りかかります。
「ブスッ」、「キャ~~・・・」カルメン昇天。

非常にわかりやすいストーリーですよね~。
でも、こんな女、実際にいそうなのが怖いです。
いたとしても、まず友達いないだろうなぁ。

見所は・・・
多分、聴けばだれでも「あ~~、この曲!」と思うほど有名な序曲。
スペインを思わせる、快活な序曲です。
劇中には有名なアリアがいくつもあります。
カルメンの歌う誘惑の歌、「ハバネラ」も聴けば「あ~~!」と思えますし、
エスカミーリョのテーマも多分どこかで耳にしたことのあるフレーズだと思います。

また、これは他のオペラには珍しく「メゾ・ソプラノ」が主役を張ります。
(普通は女性は「ソプラノ」が主役)
なので、世の「メゾ・ソプラノ」歌手は、この主役を狙いに来るそうです。
さらに、演技力の高さが求められるので、質の高い歌手にお目にかかれる機会は
多いです。

まとめ。(えっ、もう?)
ストーリーも単純ですし、曲も有名なものが多いので、オペラの導入には最適かも。
嫌な女のなれ果てを嗤ってみたい人には、ぜひどうぞ。(なんて。)

次回は、数多くのオペラ作品を残した”ヴェルディ”の悲劇、
「椿姫(ラ・トラヴィアータ)」を行ってみます。(次回っていつになるかな・・。)

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弱音吐いてもいいですか。~ロンドカプリチョーソ~

前記事の予告通り、弱音(愚痴?悪口?)吐かせて下さい!

既に譜読みから4ヶ月がたとうとしているロンドカプリチョーソ。
この曲、ズバリ、

仕上がる気が全く致しておりません!!!

(例えこのまま1年、いや2年3年弾き続けても・・・)

音は出てるんです。
曲想、強弱はガン無視、かつ超スロースピードでなら、止まらずに最後まで行けます。

でも、「月光3楽章の方がマシかも?」と思えてしまう私。
ショパンのノクターン#16も苦労しました。
でも、あるとき突然V字回復の兆しが見え、
それからは"仕上がり"という名の出口が見えました。

しかし、この曲、完全に打ち負かされております!!
(正直に言うと、今にも折れそうです・・・shock

確かにこの曲は「勉強になる曲をお願いします!!!」
と先生にお願いし、選択してもらった曲です。
そして、その通り、勉強になる要素が盛りだくさんです。

たくさんありすぎて、寧ろ拷問です!!

要は、

私には難しすぎなんです!!!

(背伸びにも限度っつーもんが、あるだろう!と何度自分に突っ込んだことか。)

と、グチってばかりでは、「何で?どこが?」と思われると思うので、
以下にその理由をあげてみました。
(写真はクリックすると、拡大します。)

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レッスン(33回目)-2 攻略:ロンカプ(その11)

先日の記事に書ききれなかった、ロンドカプリチョーソの注意事項を纏めました。
備忘録のつもりなので、コメント欄は閉じさせて頂きます。

何かお気づきの点等あれば、コチラの記事からコメント下さいませ。m(_ _)m

*この曲については、次の記事で弱音(グチ?)を吐きたいと思います。(何の予告じゃ・・)

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レッスン(33回目)-1 攻略:ワルトシュタイン①(その2)

【現在の進捗】
●課題曲#1
ロンドカプリチョーソbyメンデルスゾーン:譜読み開始から15週目/レッスン11回目
●課題曲#2
ワルトシュタインソナタ①byベートーベン:譜読み開始から6週目/レッスン2回目

昨日は夕方から雪snow。長靴を履いてレッスンに行ってきました。

mobaq完成には程遠い大曲2曲。そして残りレッスンは5回。出た結論は・・・。

「このペースで仕上がるのだろうか・・。」

そう感じていたのは、私だけではありませんでした。

先生「実は先週ご相談しようかと思っていたのですが・・」

私「は、はい、何でしょう・・?」

先生「この2曲、長いですよね。1時間では時間が短いのではないかと・・」

確かにこの2曲、長いのです。

ロンドカプリチョーソ:12ページ
ワルトシュタイン:14ページ

先生「私の教え方にも問題があるのですが、よければ30分延長しましょうか?」

(↑いいえ、私がいつも間違いだらけ&超スローテンポのまま持ってくるからです・・)

私「先生のお時間さえゆるせば、ぜひそうして下さい!!」

と、とても嬉しいご提案を頂き、残りのレッスンは、

渾身の90分スパルタレッスン

へと変更になりました。
従って、宿題の量も半端じゃないですよ!!

・・・・ピアノって体育会系競技でしたっけ?

bell今週はロンカプから

先生「今週はメンデルスゾーンからやりましょう」
先生「いつも、なんとなくないがしろになってしまっていましたからね」

と、怖いくらいに気合十分・・。

そして、レッスン開始・・・・・・

♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪


気がついたら、なんと1時間経過していました!!!!
指摘事項、なんと30項目!!

そして、私はヘロヘロ・・・。

長くなるので、指摘内容は今週もまた別記事(コチラ)にします。

crown残りの30分でワルトシュタイン

先生「じゃぁ、ベートーベンをさらっと行きましょう」

私「さらっと弾ければいいのですが・・」

先生:無言

(私:先生、何か言って下さい!!!)

というわけで、ワルトシュタインを(ヨタヨタと)最初から。
今週は展開部まで見ていただきました。

30分といいながらも、結局15分ほど延長して頂いてしまいました。
私も途中で集中力が切れそうになりましたが、
先生も1時間45分の間、終始立ったり座ったり。

こんなにも一生懸命指導して下さる先生には、本当に本当に感謝です。
そして、こんなにも出来の悪い生徒で、本当に申し訳ないです・・・。

では、以下はワルトシュタインの攻略です。

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サボっていると・・・?

ここ数日、こちらは大寒波に見舞われ、零下10Cなどどいう日が続いています。

少し話はそれますが、そんな極寒の中、
昨日、目と鼻の先で飛行機が川に不時着しました。
「ハドソン川の奇跡」と言われているそうですが、本当にその通りです。
この寒さの中で、しかもエンジンを2機ともやられ、全員無事に帰還できたのは、
さまざまな偶然も重なってのことと思いますが、
やはり機長の素晴しい判断と操縦技術によるところでしょう。
それにしても、犠牲者が出なくて本当にほっとしました。
(日本人も2人搭乗していたそうですね。)

さて、本題。

演奏会だ風邪だと言い訳をつけて、しばらくサボっていた第2の趣味(?)のホットヨガ。
寒いので、体でも暖めようと初ヨガに行ってまいりました。

結果は・・・

すっかり体が硬くなってしまっている!!!(体が曲がらない・・痛てっ・・)
すぐバテる!!(ヨガのくせに結構ハードで、すぐに息切れ→体育座りでしばらく待機。)
翌日、極度の筋肉痛!!!(まぁ、歳のせいもありますが・・)

これって、ピアノにも通じますよねー。
サボっていると、何歩でも後ろに下がってしまいます。

継続は力なり!!ですね。

それにしても、この筋肉痛、なんとかならないかなぁ・・・wobbly

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レッスン(32回目)-2 -- 攻略:ロンカプ(その10)

先日の記事に書ききれなかった、ロンドカプリチョーソの注意事項を纏めました。
備忘録のつもりなので、コメント欄は閉じさせて頂きます。

何かお気づきの点等あれば、コチラの記事からコメント下さいませ。m(_ _)m

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演奏会デビュー ~番外編:酷い音源~

先日参加した演奏会は、本人からの断固(?)拒否がなければ、
無条件で音源が一般公開されてしまうしくみです。

早くもそれが昨日公開されました。
そして恐る恐る聞いてみました。

・・・・・・・・・・・・!!

な、なによこれっ、最悪!!!!

こんな演奏によくみんな拍手くれたなぁ・・・
(そういえば、最後の拍手は賞賛というより、慈愛に満ちていた・・catface

自分を戒めるためにも、ちょっとの間だけこのブログを読んで下さっている方にも
公開してみることにしました。

ただし、あまりにも酷い部分は容赦なくカットしています。
(こういうとき、変奏曲って編集しやすくていいですね。あははsweat02。)
これでも小マシなら、カットされた部分って、どんだけ酷いの??
というツッコミはなしで・・

それにしても、緊張丸出し~・・トホホ

*再度自分で聴いてみたところ、やはり聞くに堪えないので、お蔵入りとさせて頂きました。
僅かな公開期間の間に、聴いて下さった方、暖かいコメントを下さった方、大変ありがとうございました。

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レッスン(32回目)-1 -- 攻略:ワルトシュタイン①(その1)

【現在の進捗】
課題曲#1(ロンドカプリチョーソbyメンデルスゾーン):譜読み開始から14週目/レッスン10回目
課題曲#2(ワルトシュタインソナタ①byベートーベン):譜読み開始から5週目/レッスン1回目

先週末の演奏会の余韻に浸っている余裕などどこにもなく、
週一のレッスンは容赦なくやってきます。(練習不足・・・!)
ということで、昨日はレッスンに行ってきました。

shine先ずは演奏会のご報告などを・・
開口一番、

私「弾いてきましたよ!」

と、ご報告。先生も、

先生「どうでした???」

と興味津々。(だったと思う・・)

私「極度の緊張に見舞われ・・(中略)・・でも、楽しかったです!」
私「あんな演奏だったのに、みんな拍手してくれて、"よかった"とまで言ってくれました」
私「20年ぶりの人前演奏だと、前フリしたのがよかったみたいです。」

先生「あはは(笑)でも、よかったじゃないですか~(笑)」
先生「コメントとかありました?(ちょっと不安そうに)」

私「あー、変奏と変奏の間にもうちょっと間を入れた方がいいとか・・」

先生「やっぱり、焦っちゃうとねー、そうなっちゃうかもしれませんね。」
先生「また、2ヶ月後くらいに、何か弾いたらどうですか?」

私「2ヶ月後、ですか・・・?(妙に具体的・・)」

って、その頃は先生はもうここにいないじゃないですか!!

と、気の早い話になりましたが、最後はもちろん先生にも

今回は、本当にいろいろとありがとうございました

と御礼を言って、演奏会関連のイベントは晴れて"完"となりました。めでたしめでたし。

bomb隠し玉持ってきました。
タイトルに書いてしまっているので、既にネタバレしてますが、今週はきらきら星の練習と並行して、秘密裏に練習を積んでいたワルトシュタインの1楽章を満を持して持参!(譜読みもバッチリscissors
そう、これは、今の先生との最後の曲・・・weep
気合十分ですよ!

私「今週からはこの曲もお願いします!!」

先生「おおーーー、ワルトシュタインですね!」

実は、先だって先生にも「次はワルトシュタインで」とお願いしていたので、
驚きはありませんでしたが、今までの私の不出来さから、
まさか譜読みが終わっているとは思っていらっしゃらなかった様子。

私「最後まで見てきたので、途中で止めて下さい」(鼻息荒いですdash

と前置きして演奏開始。レッスンが始まりました。

そして、途中で止められ、指摘が入ること20箇所以上。
先生の指導も気合に満ちています。(ような気がした・・)

でも、これってレッスンの理想的な形ですよねー。(しみじみ)
譜読みもままならない段階でレッスンに持ち込むことの無意味さを実感した次第です。
(例えば、開始後2ヶ月くらいのロンカプの状況など・・)

というわけで、これからはワルトシュタインもレッスンに加わることになりました。

今日の指導内容(攻略)は記事を折りたたんでいますので、ご興味のある方はどうぞ。

bell一応やってます、ロンカプ
今日はレッスンの大部分がワルトシュタインに費やされてしまいました。
でも、時間を延長して頂いてロンカプも見て下さいました。
こちらも、だいぶ弾けるようにはなってきているのですよ、亀の歩みですが・・。

ここに攻略記事を載せると大作記事になってしまうので、これは別記事にします。

fuji最後に朗報!
これも、年末に先生からちらっと伺っていたのですが、

後任(?)の先生が決まりました!!

ズバリ、

先生のお友達だそうで~~す!

今の先生の生徒さんとピアノと住居を全部引き継いでくれるのだそうです!
もちろん、教え方などもそのまま。

そして、どんな先生かというと、

・初の男の先生(というか、男の子(?)。私より10才くらい年下らしい・・逆に緊張。はっsweat01?)
・そして、関西人(よかった、また日本人で・・)

というわけなので、憂いなくここままピアノを続けることができそうです。
通うお宅も全く同じですしね。(住居houseごと引き継ぐのってスゴイ・・)

これにて、3月以降の私のピアノライフも安泰となりました。
よかったよかったnote

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演奏会デビュー ~顛末編③~

いざ、鍵盤に手を置き、心の中で刻んでいたテンポ通りに弾き始めた瞬間・・・・

自分の手が、自分の体から切り離されたかのような感覚に陥りました!

この硬直感、震え・・・!

「指が、指が、思い通りに動かないっっ!!」

あまりにも予期せぬことが起こり、激しく動揺。
それでも、テーマ部分は手の甲を上下させ、なんとか弾き終えました。

続いて、16分音符の続く第1、第2変奏ではあちこちで音が抜けまくる・・・。
だんだん頭が真っ白に・・いや、そうじゃなくて、

「お願いだから、この震え、止まって!!」

それしか考えられなくなってました。
その後、第7変奏までは記憶がありません。(酔ってないですよ。)

短調でスローテンポの第8変奏で、少し意識が戻りました。

「歌う、ここは歌う!!」

そんなことを考えてました。
続く第9変奏で、対位法が対位法でなくなってしまったとき、

「今まであれだけ練習したのに、このままグダグダしてたまるか!」

という強い思いが、突如胸を突きました。
それからは、少しずつ自分の音を聴きながら弾けたような気がします。

第11変奏のAdagioもうまく歌えたと思う。
間違え頻度の高かった最後のフィナーレもうまく決まった。

手の震えは結局最後まで止まらなかったけど、演奏も止まらなかった。


気がついたら、みんなが拍手をしてくれていました。

「あ~、終わった・・・」
「こんな演奏だったのに、みんなが拍手をしてくれている・・」

ふと我に返り、もう一度皆様に向かって、この言葉とともに最敬礼。

「ありがとうございます!」


その後、皆さんから有難い言葉をたくさん頂戴しました。

「すごくよかったよ~!左手の16分音符とか、よく弾けてたし!」
「あの曲、私も好きなの、楽譜、貸してもらってもいいかしら?」
(←貸してあげました。)
「これからがスタートだね。また弾いてねnote

中でも嬉しかったのは、「この人うまいなぁ・・」と思っていた、女の子が
わざわざ私の席にまで来てくれて、

「20年ぶりだったら、緊張するのは当たり前よ。でも、すごくよかった」

と言ってくれたことです。

もちろん彼女だけではなく、私に暖かい言葉をかけてくれたみなさんや、あんな演奏に惜しみない拍手を送ってくれた皆さんには、一人一人に御礼を言っても、言い足りないくらいの感謝の気持ちでいっぱいです。

演奏の出来はどうであれ、ここにいるみんなの前で弾けて本当によかった、
と心から思えた今日の演奏会でした。

そして、また弾きたいな、という気持ちにさせてくれた今日という日は、
私にとっては忘れられない記念日になること間違いありません。

最後になりますが、こういう貴重な体験ができたのも、ネットを通じてピアノを弾く楽しさを日々教えてくれるピアノブロガーさんや、顔も知らない私を心から応援してくれる皆さんのおかげだと思っています。

改めて本当に本当にありがとうございました!

もちろん、これからもピアノは続けていきますので、今後とも宜しくお願いします。

演奏会デビューシリーズ、これにて"完"

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演奏会デビュー ~顛末編②~

最初の人の演奏は、これもモーツァルト。
有名なソナタ#11(KV331)の1楽章です。

「あ~、やっぱりモーツァルトはいいな。私もあんな風に弾きたいな」

そう思える演奏でした。

そして、次々と素晴しい演奏が続き・・・・。
緊張のボルテージも徐々に上がっていく・・・・。
(握り締めたハンカチも汗で湿っぽくなっていて・・・)

司会「では、今日の最後に演奏してくれるのは、○○さん!前へどうぞ!」

ついに、出番がやってきた!

「118、118。この速度は厳守!」

実は、今日は普段は使わない秒針つきの時計を持ってきていた私。

1秒:四分音符=60

つまり、この倍の速さが四分音符=120に相当するわけで、
限りなく118に近いということ。
休憩の間などは、その秒針をじっと見つめ、常に118のテンポを刻んでいました。

「タン、タン、タン・・・」

118のテンポを心の中で刻みながら、前に出ます。

そして、深く一礼し・・・

「2時間もの間、ずっと緊張してました。やっと私の番が来ました(笑)」

会場:笑

アドリブも成功、自分も会場もちょっとリラックス。

続いて、曲の説明とこの曲への私の想いを話し始めました。(もちろんカンペmemoありヨ)

これから演奏するモーツァルトのこの曲は、
「きらきら星の変奏曲」として有名ですが、
原題は「ああ、お母さん聴いて」(Ah, vous dirai-je, Maman)という題です。
原題にもあるように、これはもともとはフランスの流行歌だったものです。
皆さんもご存知の通り、モーツァルトは幼少時、
父、レオポルドに連れられてヨーロッパ中を旅しました。
パリへの旅行の途中に、この流行歌を耳にしたモーツァルトが、
いくつものアレンジを加え、12もの変奏曲を作ってしまったのがこの曲です。
テーマに始まり、16分音符による華やかなパッセージ、アルペジオ、短調、対位法、アダージョ。
モーツァルトの遊び心がふんだんに取り入れられているとても楽しい曲です。

もう一つ、この曲には、個人的な思い入れがあります。
私は幼少時にはピアノを習っていましたが、昨年の4月までは、そんなことすら忘れていました。でも、あるときたまたまテレビから流れてきた、この曲に釘付けになり、どうしても弾きたいと思うようになりました。
実は、過去にもこの曲に挑戦しましたが、でも、途中で諦めてしまったのです。
そして、実に約20年ぶりにピアノを再開して、この曲が弾けるようになり、今は毎日ピアノを弾くのが楽しくて仕方がありません。
この曲は、私にピアノが好きだったことを思い出させてくれた大事な曲です。

私はこの曲が大好きです。
その思いが皆さんに伝わればいいな、と思っています。
皆さんもぜひ一緒に楽しんで下さい。

そして、もう一度一礼し、ピアノの前に座り、深呼吸をして、いざ鍵盤に手を置き・・・。

"演奏会デビュー ~顛末編③~" に続く。

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演奏会デビュー ~顛末編①~

先ほど、20年ぶりの人前演奏から帰ってきました。

一言:
「100%思い描いたようには弾けなかったけど、でも、すごく楽しかった!!」

とにかくとにかく、緊張して、弾き始めてからは、自分の手が自分のものでないくらいに震えてしまい、強弱、スピード、曲想に気を使うよりも、

「お願いだから、この震え、止まって!!!」

と考えているうちに、最後まで行ってしまいました、というのが顛末です。

でも、気がついたら、暗譜で止まらずに最後まで弾ききってました。

そして有難いことにたくさんの拍手まで頂戴してしまいました。(涙涙weep

演奏の出来自体は決して満足の行くものではなかったというのが正直なところですが、
それでも、今の私にできることを出し尽くせたと思っています。
何よりも

「楽しかった!」

そう思えたことが、一番の収穫で、嬉しかったことです。
それもこれもブログを通じて「がんばって!」と応援してくださった皆様のおかげです!

本当に本当にありがとうございました!

以下は、今日の一日をドキュメンタリー風に綴ってみました。
お暇な方はどうぞ・・・

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

続きを読む "演奏会デビュー ~顛末編①~"

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いよいよ・・・!

ついに本番の日がきちゃいましたやってきました。

6時間後には20年ぶりの人前演奏の舞台です。

この間のレッスンでは少し崩れてしまったけど、
先生に言われたとおりの復習をした結果、
「こう弾きたい」というイメージが固まりました。

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この速度で弾きます。これより遅くもなく、速くもなく。
そして何よりも、丁寧な演奏を心がけたいと思います。
この曲への私の想いが、聴いてくれるみなさんの心にきちんと届くように・・・。

みなさんから暖かい励ましの言葉をたくさん頂きました。
本当にありがとうございました。
その言葉を胸に、行ってまいります!

ただ、一つだけ、大きな問題が・・・・

今日は午後から大雪snowなんですよ~~~。
(お客さん減るかな、なんて邪な考えが頭をよぎる・・・・)

長靴で舞台にたつのはなぁ・・・・sweat02

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演奏会デビューに向けて⑪ ~混乱してきた・・・~

来る、2009年1月10日の演奏会デビューに向けての雑多な記録です。

お披露目予定曲:モーツァルトの「きらきら星変奏曲」

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・

昨日は本番前の最後のレッスンでした。
本番のつもりで、先生の前で通し弾き。

結果は・・・

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"初"衝動買い

年明け早々から、やっちまいました!

Dqmusic

6日後に演奏会を控えているというのに、

何買ってんの、私!!!
(しかも、ゲーム音楽・・・)

以下、見苦しい言い訳:

今日の午後、夫に付き合って日本の書籍が置いてある本屋(紀○国屋)に行きました。
本来は、もっと高尚な(?)本を探していたのですけど、その隣に、なんと楽譜の棚が!

「おおー、全音の楽譜とか売ってるんじゃないの~。」(今まで知らなかった・・)

と棚に見入っていると、横から手がにゅうっと手が伸びてきて・・・

夫:「あ、これ弾いてよ」

その結果が、冒頭の写真デス・・・sweat02

あぁ・・・・・。なんてこったい・・・。

ちなみに、DQは初代ファミコン時代のDQ1からの往年の大ファンであります、私。
(復活の呪文とか、懐かしいですのぅ・・・)
当然、8もやり込みました・・・。

しかし、DQ音楽は演奏会終了までガマンしなくては・・・!
でも、全部ガマンはツライので、このフレーズだけは解禁~note

Lvup

きらきら星がよく弾けたときの「ご褒美テーマ」に。どうでしょ?

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あけましておめでとうございます

既に、年が明けて2日目(日本は3日目)となりますが、
あけましておめでとうございます。(遅っ。)

昨年中はいろいろとお世話になりました。
2008年は私にとって、ピアノを再開し、同時にブログを開設し、
さらに、それを通じて同じ趣味をもつたくさんの方と交流させて頂いたことが
何よりも大きな出来事でした。

「ピアノって、ほんと、楽しいなぁ~~」
と実感できた年でもあります。

それもこれも、ブログというツールがあってのこと。
ネットの力って偉大ですね!!

こんな拙いブログではありますが、今年も何卒宜しくお願い致します。m(_ _)m

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

さて、せっかくなので(?)今年の目標というか、元旦に思ったことなどを簡単に。

1.初演奏会で赤っ恥をかかないようにする
8日後に迫った初演奏会で、赤恥をかかないようにすること、
先ずは、これが喫緊の最大命題です!!

2.新しい先生を探す
今の先生とのレッスンが2月に終了するのに伴い、
新しい先生探しをしなくてはなりません。
またいい先生と出会えるといいです。
(って、これ、目標じゃなくて、「やることリスト」?)

3.ピアノがますます好きになれますように
これも目標じゃないなぁ・・・sweat02
(これって元旦じゃなくて七夕の日にするもの?)
ピアノが「嫌だ!」と思うようなことはしないようにしたいと思います。
具体的には、ハノン漬けの毎日とか・・?(必要なんだけど、でもイヤ。)

4.日本に本帰国したい
これは、目標じゃなくて、モロ、願望ですが・・
自助努力ではなんともならないので、なんとなく含めてみました。(?)

新年早々、とりとめのない記事ですみませんでした・・

こんなブログですが、今年も宜しくお願い致します!
2009年がみなさまにとって、素晴しい年になりますように・・・・。

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