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2008年12月

演奏会デビューに向けて⑩ ~一方的にリハーサル~

今日の会社帰り、ピアノ経験者の友人Aに

「ねぇねぇ、今日の帰り30分くらい時間とってもらってもいい?」

と強引に連れ出した先は、スタンウェイホール。
(スタンウェイのショールームなのですが、無料で弾き放題という夢のような場所デス。詳細はココ

友人A「えっ?えっ?何?何??」

私「来週末に人前でピアノを弾くので、観客役をお願いします!!」(←既に緊張中)

友人A「・・・!!??」(←状況を把握していない)

私「どのピアノのしようかな~、あ、ソファーもあるし、これにしようっと。」
私「まぁ、とりあえずここに座って」
(←あの日以来、すっかり我が物状態。しかし緊張は隠せない。)

友人A「えっ、あ~、で何弾くの?」

私「聴けばわかるから。じゃ、行きます。」

と、徐にお披露目予定曲(きらきら星変奏曲)を弾き始めました。

以下、心の中の叫び。

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演奏会デビューに向けて⑨ ~きらきら星レッスン#5~

来る、2009年1月10日の演奏会デビューに向けての雑多な記録です。

お披露目予定曲:モーツァルトの「きらきら星変奏曲」

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

お披露目予定曲の特訓記録"その5"です。(だいぶ更新が遅れましたが・・・)

今回もみっちりご指導頂きました。
特別レッスンも5回目を数え、完成度も上がってきていると思いたいところですが、
毎回の指導内容のボリュームに、既に頭は飽和状態。
たぶん、消化しきれていないと思われ・・・・。

とはいえ、本番まであと2週間余り。
そして、次のレッスンは本番前の最後のレッスン。
次のレッスンまでには、今まで指導して頂いたこと十分に曲に反映させて、
私だけのきらきら星を作っていこうと思います。

では、以下、きらきら星人前演奏向け攻略です。

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レッスン(30回目) -- 攻略:ロンカプ(その9)

【現在の進捗】
課題曲#1(ロンドカプリチョーソbyメンデルスゾーン):譜読み開始から12週目/レッスン9回目
課題曲#2(きらきら星変奏曲byモーツァルト):演奏会デビュー用特別レッスン5回目

月曜日(12/22)のレッスン記録です。
いろいろと立て込んでおりまして、すっかり遡り更新となってしまいました。m(__)m

shine今週もきらきら星から。
今週は暗譜でトライ。
第10変奏まではなんとか辿りつくものの、
その、第10変奏でズタボロになった動揺を収め切れず、第11変奏でついに暗譜飛び。

先生「(第10変奏の)ここ(ボロボロになったところ)ねーー。」
先生「それで最後崩れちゃいましたね。」

は、はい・・・。その通りです・・・。
些細なミスで簡単に動揺し、その後は平常心に戻れない、チキンchickな私なのです。
本番が思いやられるなぁ~・・・・。

そんな私の心のつぶやきはよそに、

先生「じゃぁ、もう一度最初から弾いてみましょうか」

と、楽譜を譜面台に広げ、レッスン開始。

今週もあれこれ指導がありました。
本番まであと3週間なのですが、もはや頭がパンク状態です。
「完成」という名の山の頂は何処やら・・・。

指導詳細は、別記事「演奏会デビューに向けて」シリーズにて。(コチラ

bellロンカプ(久々)見参!
今週も1時間みっちりきらきら星だったのですが、
先生の「弾いてみます?」のお言葉に甘えて、
途中まで弾かせてもらっちゃいました。

先生「おーー、だいぶ弾けるようになりましたねーーnote

と、本日の初嬉しいお言葉!
まぁ、3週間くらいブルペンで投げ続けていたようなものなので、
それなりに弾けるようになっていてくれないと、困るのですが・・・。

延長戦に突入していたので、本当に少しだけの指導でおしまいとなりました。

それが以下です。

♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

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メリークリスマス!

今日は12月25日。

メリークリスマス!!
いかがお過ごしですか?
(月曜日のレッスン記事がまだ書きあがらず、時節の挨拶でお茶濁し・・・)

こちら(NY)のクリスマスは日本でいえば、お正月のようなもの。
今日は会社もお店もどこも休業し、みんなが家族で過ごす大切な日。
一年で一番、「やっぱりここはキリスト教の国なんだな。」と感じる日です。

Xmasny3先日のレッスンに向かうときに見つけた
「気合のイルミネーション宅」の写真を一枚。
こんなの序の口だそうですが、
みなさん、競い合うように派手に自宅を飾り付けています。


ちょっと写りがよくなかったので、街の写真もどうぞ。

Xmasny2 ←こちらは ティファニー本店さん。TaxiがNYっぽい?

→こちらは近くのショッピングセンター内部の飾りつけ。Xmasny1

それでは、みなさま素敵なクリスマスをお過ごし下さい。
(ひょっとして、日本はもう26日か??その辺はご愛嬌でお願いします・・sweat01

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後に引けない・・・!

来月の演奏会のプログラムがメールで送られてきました。

「私の名前、載ってるのかなぁ・・・」

別に載ってなくても・・、なんて邪な思いも抱きつつ、スクロールスクロール・・・・・。

「あった!!」(そりゃあるよね、申し込んだもの。)

でも、私の後が、、、、、いない・・・

これって、もしかして、



トリ!!!!?????





ひょえぇぇぇぇぇぇ~~~~~~~~~
shock



なんて、話を今日のレッスンで先生にしたら・・・

先生「順番変えてもらうわけにはいかないんでしょうかね?」

私もその方がいいのですが・・・、

って、

この状態でトリはやばいってことですよね!?、センセイ?

嗚呼、当日地震とか起きないかしら・・・
(あ、ここは地震のない場所だった・・。万事休す、か・・?)

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演奏会デビューに向けて⑧ ~人前演奏の心得~

先日のレッスンで、コンクール、受験、リサイタル(?)と、
人前演奏ついては、百戦錬磨のわが師匠に

"人前で演奏するときの心得"

なるものを教えて頂きました。

(1)椅子に座ったら深呼吸

(2)速いテンポの部分の速度を頭でイメージし、その速度から冒頭部分を逆算し、
弾き始めのスピードを決める

(3)但し!"それって、遅すぎない??"くらいのスピードで弾き始めるのがミソ!
→それくらいで、実はちょうどよい。

特にスピードについては・・・・・
人前に出ると、普段よりずっと速い速度になってしまうのが常。
(緊張で心臓がバクバクheart01するので、当然のこと。)

いきなり速く弾き始めてしまうと、こうなるそうです。

「あっっっ!こんなに速く弾き始めちゃって、どうしよう・・・!!」
→この時点でオロオロする。

「こんな速さで弾いちゃったら、途中のあの部分、ちゃんと弾けるのかなぁ・・・」
→ますます焦る。

そして、案の定、途中でコケると、
「うわ~~sweat01やっぱり、やっちゃったよ~~~!!」
「でも、いまさら速度落とせないし・・・・」

→さらに焦る。

修復不可能なまま、

「またやっちゃった・・・!」
「またやっちゃった・・・!」
「またやっちゃった・・・」
「またやっちゃった・・・」

大崩壊

これを避ける為に、

自分の中でゆとりがもてる速度で弾き始めるのが肝要!

だそうです。
経験者の言葉は身に染みます。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

せっかくなので、番外編。

"人前演奏に向けてのメンタル面における事前準備"

についても。

1."人前"というシチュエーションに慣れるために・・・

家で、家族に「観客モード」で聞いてもらう

たかが家族とはいえ、観客がいるというシチュエーションに緊張感を味わえる。(らしい)
個人的には、
「録音一発勝負」
という方法でも、充分緊張感が味わえるとも思います。

2.微妙な環境変化に動揺しないようにするために・・・
対象:普段、グランドで練習している人のみ(哀しいかな・・・))

本番のピアノの状態と全く同じ状態を再現し、練習する。

具体的には・・・

(1)譜面台を立てるか、倒すか、そもそも取っ払うか
→普段譜面台を立てていて、本番のピアノに譜面台そのものがなかったりすると、
普段見えることのないダンパーの動きが目に入り、意外と気が散る。

(2)ホコリ防止用のカバーなども取っ払う
→それだけでも、視界が変わる、らしい。

(3)わかるのであれば、ピアノの蓋の開き角度なども本番と同じにする。

これだけでも、練習と同じ精神状態(=リラックス)に持っていけるそうです。

まぁ、これは、グランドがないと実践不可能なので、私には無関係なのですが、
念のため・・・。

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演奏会デビューに向けて⑦ ~きらきら星レッスン#4~

来る、2009年1月10日の演奏会デビューに向けての雑多な記録です。

お披露目予定曲:モーツァルトの「きらきら星変奏曲」

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

お披露目予定曲の特訓記録"その4"です。(少し更新が遅れましたが・・・)

今週もみっちり指導頂きました。
演奏そのものだけではなく、人前演奏にあたっての心得なども伝授頂き、
いつも以上に実りあるレッスンでした。(人前演奏の心得は別記事で。)

攻略の前に、暗譜の話を。

先生の「当日は暗譜で弾かれるのですか?」の質問に、
「一応そのつもりです」と答えた私。

本当は楽譜を持ち込みたいのだけど、
譜めくりが面倒だし、譜めくりで音楽が途切れるのもイヤだし、
なにしろ暗譜の方が見た目かっこいいしねsmile
(↑不純な動機・・。でも、それで暗譜が飛ぶのが最もかっこ悪いのだけども・・・sweat01
すると、

「絶対にその方(暗譜)がいいですよ。」

とのこと。見た目云々ではなくて、(そりゃそうだ・・・)

「楽譜を見る」という行動に余計な神経を使うことなく、演奏に集中できる

という理由から。
自分の音を聴く余裕がうまれ、鍵盤を見れることで、タッチにも気を遣えるとのこと。

暗譜は人前で演奏するにあたっては、当然のことなのでしょうけど、
自分の備忘録の意味で、記事にしてみました。

では、以下、まだまだ出てくるきらきら星攻略です。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

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スタンウェイ弾き散らかし!

興奮が冷めないうちに。
今日の仕事帰り、昨日のレッスン記事(ココ)の最後に書いた、

「スタンウェイホールでスタンウェイピアノがタダで弾き放題」

に早速行って来ました。

結論は、

本当に弾き放題でした!!!!

(もちろん、店員なんて寄ってきません。というか、店員なんていたのか?)

あっちにもこっちにもスタンウェイ、スタンウェイスタンウェイ!!

Steinway1  Steinway6  Steinway5

垂涎垂涎垂涎デス!!!

中には、こんな変わったピアノも。

Steinway3   Steinway4

5部屋あり、誰もいない部屋に入り、目に入ったマホガニーのピアノで
まず、きらきら星を途中まで。(弾いたのはコレ↓)

Steinway2 気になるお値段→ Price

今度はその隣の部屋に入り、きらきら星を最後まで通し弾き。
(本当に誰にも言われないことがわかって、大胆になる自分)

さらに奥に進み、部屋入り口からちょっと見えにくいところで、
持参したショパンのノクターン#16の楽譜を広げ、通し弾き2回。
(さらに図々しくなる自分)

途中の部屋で、目に付くピアノというピアノで、きらきら星&月光3の部分演奏。
(月光3はダメダメだったので、却下。)

Steinway7 さっき、誰かがいた部屋が空だったので、
そこのピアノ(コレ→)でもう一度ショパンを通し弾き。
(もはや我が物状態。)

はっと、我に返ったら、
入り口のホールにたくさんのお客さんが・・・。
どこかの音楽教室の発表会がまさに始まろうとしてました。
いや、私のどへったぴーな演奏が終わったと同時に
発表会が始まり、ひょっとして、私は開始を邪魔してたの???
と自己嫌悪・・・・。(というか、私のあの演奏、皆さん聴いてたの・・coldsweats02

でも、「もうすぐ発表会が始まるから、演奏やめてね」と言われないあたりも
アメリカ万歳ですね~。

最初の人の演奏を聴いて、裏口からそろっと抜けて帰ってきました。
正味1時間。夢のような時間ですた~・・・・。


あ、肝心なピアノレポートですが・・・・、

ピアノによって鍵盤の重い軽いありましたが、
総じてどのピアノも大変弾きやすかったです。
なんといってもトリルの入り方が違います!!(綺麗に決まるんだなぁ、これが・・catface
そして、ヘタな演奏も、うまく聞こえる!(・・気がする・・。)

本番もスタンウェイなので、これなら楽しみながら弾けるかも!!と思えました。
そう思えただけでも、今日の弾き散らかしは意味のあるものでした。(かな?)

すみません、スタンウェイの大量に興奮してしまい、冷静な考察ができませんでした。

以上です!
また行かなくちゃ!(←すっかり味を占めてしまった私・・)

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レッスン(29回目) -- 攻略:ロンカプ(その8?)

【現在の進捗】
課題曲#1(ロンドカプリチョーソbyメンデルスゾーン):譜読み開始から11週目/レッスン8回目
課題曲#2(きらきら星変奏曲byモーツァルト):演奏会デビュー用特別レッスン4回目

昨日はレッスンでした。

shine今週もきらきら星から。
先週に引き続き、本番を意識して、一発通し弾き。
弾き直しもあったけど、とりあえず最後まで辿りつくと・・・

先生「だいぶリラックスして弾けるようになってきましたね。毎週よくなってます」

とのこと。
そう言われてみれば、そうかも。演奏や音に集中できていた気がします。
というのも、できるだけ暗譜で弾くことを心がけてみましたので。むふふcatface

・・・という自己満足の時間は、

先生「じゃぁ、最初から気になったところを・・・」

の言葉で一気に現実に引き戻されました・・・。
そして、なんと、今週はきらきら星一曲で終~了~

きらきら星への更なるご指導は、
別記事「演奏会デビューに向けて」シリーズにて(コチラ)。

えっ?じゃぁ、なんで「攻略:ロンカプ」なの??
というと、往生際の悪い私は、弾かないのに指示を仰ぎました。
(弾く気は満々だったんだけど・・・)
一応、一点だけご指導を頂いたということで、以下、攻略です。

♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

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馬の耳に念仏的コンサートレポート:バレンボイム編

先週は、もはや音楽界の巨匠とも言える、
ダニエル・バレンボイム氏の演奏を聴きに行って参りました。
基本は協奏曲でのピアノ演奏だったのですが、それだけにとどまらない、
連弾あり、オーケストラのみ演奏あり、の非常に興味深いプログラムでした。

オーケストラはボストン交響楽団。
指揮はジェームス・レヴァイン氏。(ちなみに、前任は、かの小澤征爾氏。)
彼はメトロポリタンオペラの音楽監督もつとめており、かつ純粋なアメリカ出身の指揮者ということで、ここでは、非常に人気が高いです。

注目すべきは、バレンボイム氏もレヴァイン氏もピアニストとしても著名であるということ。
そして、非常に交友が深い。(らしい。)
だからこそ実現した、夢のコラボレーションでした。
また、二人とも最近は指揮者としての活躍の機会が多く、
二人のピアノを同時に楽しめるというまたとないチャンスでもありました。

プログラムは以下の通り。

SCHUBERT:Fantasie in F Minor for Piano Four Hands, D.940
BEETHOVEN:Piano Concerto No. 3
ELLIOTT CARTER:Interventions for Piano and Orchestra
STRAVINSKY:Le sacre du printemps

***以下、長文記事になります****

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2009年に弾きたい曲

このたび、いつも読み逃げばかりの、ピアノブログの大御所(?)かおるさんのブログ、「かおるの凸凹記録帳」の年末恒例TB企画

"2009年に弾きたい曲リスト"

に初参加させて頂くことにしました。

去年はブログはおろか、ピアノにすら縁がなかったので、2008年反芻編はナシで、
いきなり2009年の弾きたい曲をリストアップしてみたいと思います。
の前に、能書きを2つほど。

(1)選曲はipodに収録の中から
ピアノを再開してからというもの、愛用のipod(2GB)にはピアノ曲が日々増殖。
(12/11現在、全76曲)
これらは「いつか弾いてみたいなぁ」と思って入れた曲なので、
この中から選曲してみたいと思います。(協奏曲は別ですけどね・・)

(2)現実的な観点から選曲
弾きたい曲が無数にある中で、1年という限られた時間の中で、
実際こなせるであろう曲数を考慮した上で、選曲。(但し、この際レベルは度外視sweat01

ピアノを再開した今年4月から11月までの8ヶ月間に、大曲小曲を合わせ、
合計5曲の合格をもらっていますので、これを1年に換算すると、7.5曲。
ただ、今年の5曲中、うち2曲は先生からの推奨曲だったので、
来年弾けるであろう7.5曲のうちの数曲は先生チョイスと見込むと、
自分で弾きたい曲が弾ける(かも)の現実的な最大曲数は5曲との予想。
(でも、3月以降先生が変わってしまったらこのペースは保てないかも、という不安も・・・)

というわけで、以下がじっくりと厳選(?)した5曲になります。

1.ベートーベン:ソナタ#21"ワルトシュタイン"第一楽章
先生もお気に入りのソナタで、指導にも熱を入れて頂けるのでは、という期待もあり・・。
(私の好きなハ長調でもありますので・・・。)
最も現実的な希望としてのエントリ。でも、やるならすぐに始めないと間に合わない!

2.モーツァルト:グルックのジングシュピール『メッカの巡礼たち』のアリエッタ「愚民の思うは」による10の変奏曲 K.455
今年弾いたきらきら星の変奏曲に引き続き、
またまた懲りずにモーツァルトの変奏曲をエントリ。
変奏の数はきらきら星より2つ少ないですが、各変奏とも、より長くて技巧的。
果たして弾けるのか・・?
でも、弾きたい!なぜなら、私はモーツァルトさんが大好きなのです。

3.ショパン:ノクターン#8(op27-2)
今年弾いた#16に引き続き、#8です。
ポリーニ様の生演奏を聴き、完全にハートheart02を射抜かれ、
先生の「#16が弾けたら弾けますよ~♪」との言葉を真に受けてのエントリ。
でも、やっぱり難しそうだな・・・。

4.ショパン:ワルツ#2(op34-1"華麗なるワルツ")
これもポリーニ様があまりにもさらっと、かつ華麗に弾かれているので、
エントリしてみたものの、今調べたら相当難曲のようで・・・・。
先生の「練習すれば、なんだって弾けるのよ」の言葉を信じてのエントリ。

5.バッハ(ヘス):主よ、人の望みの喜びよ
最後の一曲ということで、随分迷った挙句のエントリです。
決め手は、ipodの収録曲の中で、弾いてない曲で一番よく聴いている曲。
(ちなみに169回でした)
楽譜だけは20年くらい前に買って、ずーーっときれいなまま持っていたというのもあり、
昔からずっと弾きたかった、ということで、いよいよ実現に向けて始動(予定)です。

以上が、”2009年に弾きたい曲”でした。
不言実行ならぬ、有言実行をモットーに頑張りますgood

最後になりますが、かおるさん、楽しい企画をどうもありがとうございました!

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演奏会デビューに向けて⑥ ~きらきら星レッスン#3~

来る、2009年1月10日の演奏会デビューに向けての雑多な記録です。

お披露目予定曲:モーツァルトの「きらきら星変奏曲」

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

お披露目予定曲の特訓記録"その3"です。

今週もみっちり指導頂きました。
ただ、レッスンをしてもらえばもらうほど不安が増していくのも事実。

というのも・・・。
以下、先週末の演奏会(私は聴衆参加)での、常連演奏者さんとの会話。

常連さん「○○(←私の本名)は、何か弾くの?」
私「来月あたりにでも・・、と思ってるんですが・・」
常連さん「何弾くの??」
私「モーツァルトのきらきら星変奏曲を・・・」
常連さん「うわ~~、いいじゃない~~!その曲大好きよ♪で、家にピアノはあるの?」
私「電子ピアノしかなくて・・・」
常連さん「電子ピアノで、モーツァルトを・・・?」(←あり得ん、という表情に一転。)

そんな会話があり、先日のレッスンの臨んだところ、注意される点が、
家ではあまり気づかない点ばかり・・・。
要は、グランドピアノで弾くとほころびがあちらこちらと炙り出されるわけなのです。
このまま電子ピアノでモーツァルトを練習し、人前演奏に臨んでいいのだろうか・・・・。

そんな不安が増長したレッスンでした。
以下は、特訓記録詳細です。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

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レッスン(28回目) -- 攻略:ロンカプ(その7)

【現在の進捗】
課題曲#1(ロンドカプリチョーソbyメンデルスゾーン):譜読み開始から10週目/レッスン7回目
課題曲#2(きらきら星変奏曲byモーツァルト):演奏会デビュー用特別レッスン3回目

昨日はレッスンでした。
レッスン冒頭からいきなり衝撃的な通達があり(記事はコチラ)、
ショックを隠せないままでのレッスンとなりましたが、一応記録を残します。

尚、ショック状態を書きなぐった前記事には、暖かい励ましのお言葉を頂き、
本当にありがとうございました。おかげさまで、少し落ち着きました。

shine今週はきらきら星から。
前回ノクターンに合格を頂いたので、今週からは2曲のみ。
本番を意識して、「準備運動なしでいきなり弾いてみよう」ということで、一発通し弾き。
結果、

先生「え~っと、どのくらい細かく言ったらいいでしょうかね・・?」

ということで、レッスンの大半がきらきら星へのご指導となりました。
詳細は、別記事「演奏会デビューに向けて」シリーズにて。(コチラ

bellロンカプ、やってたんだっけ?
譜読みもロクに進まないし、間も空いたりで、
どんどんモチベーションが下がりつつあるロンカプ。
これでも、一応、最後まで譜読みをしたので、いざ弾こうと思ったら、
レッスン時間も残り15分。
今のスピードで最後まで弾いたら、レッスン時間が終わってしまうので、
途中まで弾いて、指導を仰ぐことに。(指導の内容は後述。)
そして、最後に、痛恨の一言。

先生「この曲、辛くないですか?」

この言葉、前にも聞いたことがあるな~、と思いつつ、

私「いやっ、ショパンも最初は辛かったので、これも大丈夫です!!!」

と虚勢(?)を張ってみました。でも、実際は本当のことですよ。
これからV字回復。(の予定)

♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪

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まさか・・・。

今日は2週間ぶりのレッスンでしたが、
のっけから、大変ショッキングな宣告を受けました。

先生が日本に本帰国されてしまうのです。

残されたレッスンはあと10回ほど。

いつか、こういう日が来るとは思っていたのですが
まさかこんなに早く訪れることになろうとは・・・・。
ショックで言葉も出ず・・・・。(まさに青天の霹靂。)

先生もピアノ講師を本業にされているわけではないので、
本業の方での活躍の場を日本に移すべく、帰国の決断をされたのだそうです。
もちろん、先生のその決断には、私は生徒としても一個人としても大賛成なのですが、
先生のレッスンがあと3ヶ月弱で終わってしまうのかと思うと、
とにかくとてもとても哀しくて・・・・・weep。そして今、自棄酒中bottle(おいっ。)

ということで、今日のレッスンはショックのあまり、
集中力が持続せず、何を注意されたのかもあまり覚えてません。
(でも、少ない記憶を辿って記事にします。)

そして、重大な事実は、残された期間でできる新曲は1曲のみ、ということ。
「最後の一曲、いい曲にしましょうね」なんて、言われたら
思わず涙腺が緩んでしまいますよ、先生・・・!!crying

でも、もう決めてあります。帰りの電車の中で決めました。
正式には来月の演奏会が終わってからのレッスンとなりますが、
残りの3ヶ月弱で仕上げるには、すぐにでも譜読み開始です。

悔いのない、思い出に残る一曲にしたいと思っています。

(と、いいつつ、しっかり連絡先は聞いて、私も帰国したときには、再師事をお願いするつもりcoldsweats01。)

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サロメ

すっかり間が空いてしまった、オペラ街宣シリーズ。
前回の予告では、次はカルメンを取り上げる予定でしたが、予定を変更して、
今回は先日ウィーンで見てきた「サロメ」を感想も交えて取り上げてみます。

「サロメ」って・・・?
ウィーン出身の作曲家リヒャルト・ストラウスの超問題作と言われた作品。
退廃的で耽美的な内容は、見るものに喜びでも悲しみでもない複雑な印象を与え、
映画で言えば、間違いなく「18ban」指定となるでしょう。
その要因としては・・・

  ・主人公の王女(サロメ)の囚人への異常愛
  ・王のサロメへの執着愛
  ・王女の全裸での踊り
  ・断首された囚人の生首の登場とサロメの生首への異常なまでの執着
  ・サロメの処刑

特に、生首は・・・。
サロメは生首を抱えて愛の歌を歌い、キスkissmarkまでしちゃいますから・・。
見ていて決して気分のいいものじゃありません・・・。(おえっ・・shock

一行ストーリー・・・
囚人として牢獄に囚われている預言者(ヨカナーン)へ異常愛を傾ける王女サロメが、
王への耽美的な踊りと引き換えにヨカナーンの生首を所望し、その生首を抱えながら処刑される話

なんだかもう、これだけで「ごちそうさま」ですよね。
宗教的な話も多く、日本人にはちょっとわかりづらいかも・・。

観ての感想・・・
正直に言うと、「気持ち悪い」の一言。そして、テーマが難しい・・・。
これだけははっきり言えるのは、「決して初心者向きではない」ということですねー。
そして、何度も観たくなる作品でもありません。

ただ、音楽は素晴らしいのです。
ストーリーがストーリーだけに、決して明るい曲調ではないのですが、
どちらかというとバレエ音楽に近いような感じです。
オーケストラの数も多く、奥行きのある演奏が楽しめます。
特に弦楽が素晴らしいですね。
(オケメンバーの殆どがウィーンフィルのメンバーだったというのもありますが。)

歌の方は、サロメ役のソプラノ歌手にかかっているのですが、
今回のサロメ役のDeborah Voigtさんは、オーケストラの勢いに負けることのない
非常に張りのある美声の持ち主でした。
ただ、「美しい王女」の設定には若干イメージが遠く・・・。
(登場時に観客席から失笑が起こったのを私は聞き逃しませんでしたよ。)

ただ、オペラの鍵を握るといわれているサロメの踊りのシーンに登場した
サロメ役のバレリーナさんは美しかったです。(彼女に歌ってほしかった。って、無理か・・)

まとめ・・・
個人的には、まだこのオペラの真の良さを理解できていない、という感想です。
きっと私と同じ感想(気持ちわるっ・・・)を持っている人は多いとは思うのですが、
それでも、世界中で公演されているということは、私にはまだ理解できない、
深いメッセージがこのオペラには隠されているということなのでしょう。

でも、もういいや。

興味ある方は、このDVDでどうぞ。
美しいサロメちゃんに会えます。
踊りも彼女自身でこなしているのには、歌手としての役割だけに終始しないサロメ役へのこだわりとプロ意識を感じます。

では、次回こそは、カルメンを行ってみます。
(いつのエントリになるかわかりませんが・・・)

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ウィーン・ザルツブルグ駆け足探訪記 ~モーツァルトに逢いたくて編~

Salzburg3ウィーン・ザルツブルグといえば、
モーツァルトが生まれ育ち、そして暮らした街。
映画「アマデウス」を観て以来、すっかりモーツァルトの音楽の大ファンとなってしまった私は、モーツァルトのことをもっと知りたくて、モーツァルトゆかりの場所に足を運んできました。(右の写真はザルツブルグの街の風景)


Salzburg1ザルツブルグにて

ここはモーツァルトさんが生まれた街。
現在は博物館になっている生家に行ってみました。
モーツァルトさんが使用していたとされる、
当時のピアノも展示されており、第一印象は、
「これ、おもちゃ?」
というくらいの簡素なもの
(写真がなくてすみません・・撮影禁止でした。)

もちろん触れられないようになっていたので、実際の音を聴いてみSalzburg2ることはできませんでしたが、このピアノでモーツァルトさんは幼少の頃からさまざまな曲を作曲していたのね、と思うと、まだ幼いモーツァルト少年が目の前のこのピアノの前に座り、無邪気にはしゃぎながら、軽快な音楽を奏でている姿が目に浮かんでくるようでした。

Salzburg4
こちらは、オペラ「魔笛」ゆかりの小屋。
一般公開の期間が限られており、この季節は壁の外からしか眺めることができず、非常にわかりづらい写真となってしまっています。
(壁の向こうに見える、藁葺き屋根のような小屋がそれ)
遊興に耽ってばかりで、オペラ「魔笛」の完成がままならないモーツァルトを、
作曲依頼者(シカネーダー)がこの小屋に彼を幽閉し、魔笛の完成を急がせた、
と伝えられています。
映画「アマデウス」の中でも、この小屋の中で魔笛の一節を奏でつつ遊びに興じるモーツァルトの姿が描かれていました。
う~ん、やっぱり、中が見たかったなぁ・・・。


ウィーンにて

ウィーンは幼い頃は旅ばかりだったモーツァルトが成人後、ようやく腰を据えた街。
ここでは結婚もしています。
彼はあちこち引越をしたのだそうですが、現存するという彼のアパート(現在は博物館)に行ってみました。
晩年は経済状況があまりよくなかったとされるモーツァルトですが、ここに住んでいた頃は稼ぎもよく、それを表すように、ウィーンの中心でかつ部屋数も多いアパートでした。
お手伝いさんもいて、客をもてなす大きな部屋もあり、ビリヤード台が置かれていたであろう遊び部屋もあり、もちろん、仕事部屋もあり、優雅な暮らしをしていたのだろうな、と想像できるに余りありました。Wien4

ただ、残念ながら、彼の死後、全ての調度品は売り払われてしまい、現存するものは何一つなく、彼が没して200年を経た今、私たちにできるのは、ただ想像することのみ。
「モーツァルトはどんな家具に囲まれ、どんな生活をしていたのかな?」
想像でしか彼の生活を再現できないのも、遊び好きでユーモア溢れるモーツァルトの小粋な計らいだったのかもしれません。

これは、オペラ「フィガロの結婚」を書いたとされる部屋の窓から見える路地の様子。
路地の奥から、夜遊びに疲れきったモーツァルトさんがふらっと現れそうな、そんな気配すら感じさせる街並みでした。(映画の見すぎ・・?)

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

そんなこんなで、すっかり長くなってしまった「ウィーン・ザルツブルグ駆け足探訪記」もこれにておしまい。
短い滞在でしたが、音楽、食べ物、モーツァルトさんを充分に堪能することができました。

ピアノと関係のない記事でしたが、読んでくださった方、どうもありがとうございました。

12/5追記:
この記事を書いた翌日(今日)はモーツァルトさんの命日でした。
なんと、217回忌です。
たった35年という短い人生の中で残してくれた、モーツァルトさんの素晴らしい音楽に敬意を表して、改めて合掌・・。(今夜はモツレクでも聴こうかな。)

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ウィーン・ザルツブルグ駆け足探訪記 ~食べ物・買い物編~

前記事に引き続き、ウィーン・ザルツブルグ探訪記を少々・・・。
今回は、食べ物、お買い物のお話などを。

cake食べ物
とりあえず、海外旅行のバイブル「地球の○き方」に載っている「これは!」というものは食して来ました。

Wien1①ソーセージ
ソーセージ屋台があちこちにあるのですね。
20cmくらいの長さのさまざまな種類のソーセージがソーセージ焼き器(?)の上でゴロゴロ。
「コレ!」と指差すと、その場で一口サイズに切ってくれ、
ケチャップとマスタードをつけて、立ち食い。(パン付き)
結構イケます。

②シュニッツェル
薄いトンカツもどき。
お隣の国イタリアのミラノから伝わった料理(ミラノ風カツレツ)だそうですが、
なんだかイマイチ。

③グラーシュ
これもお隣の国ハンガリーから伝わった牛肉煮込み料理。
ビーフシチューのようなものです。寒かったので、体が暖まりました。
味の方は、まぁまぁです。

Wien2④カフェ(ケーキ&コーヒー)
かつてのオーストリア皇后エリザベートが大の甘いもの好きだったことから、その名残りもあり、さまざまな種類のスィーツを振舞うカフェが街中に乱立軒を構えています。
有名店はどこも観光客だらけで、昼下がりにはどこにも長蛇の列ができていました。
これは、昼前の空いている時間帯を狙って入ったお店での一枚。
味は、品のある甘さでとてもおいしかったです。
といっても、比較の対象はアメリカの激甘ケーキなので、
日本のケーキの方が実はおいしいかも(?)

Wien3 boutiqueお買い物
お土産や以外で狙いだったのは、楽譜屋さんです。
いや~、とにかく種類が豊富でした。
「ここなら、一日時間を潰せるかも~heart04」と思えるくらい、
個人的には一番盛り上がったのですが、
連れ(=夫)が5分で飽きてきた様子だったので、
サクサクっと選んで買ったのがコレ。

・本棚の肥やしになる可能性大のショパンエチュード集(ウィーン原典版)
・今更買わなくても・・というショパンノクターン集(ペータース版)

もう一冊、マズルカ集もほしかったのですが、よくよく値段を見ると、NYで買ってもさして値段が変わらなかったので、荷物が重くなるだけ、と思い留まりました。
(ちなみに、パデレフスキ版、コルトー版はむちゃくちゃ高かったです。なんで?)

問題は・・、これら楽譜が鑑賞専用とならないよう、日々精進しないといけない、という点ですね。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

探訪記はこの記事で終わりにするつもりだったのですが、
もう一つだけ書かせて下さい!
題して、~モーツァルトに逢いたくて編~ (次回記事にて・・・。)

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ウィーン・ザルツブルグ駆け足探訪記 ~音楽編~

これが、少しの間だけ更新をお休みさせてもらっていた理由です。
先週末のサンクスギビングの連休を利用して、かねてからず~~~っと行きたかった
ウィーン・ザルツブルグに行って参りました。

もちろん、目的は音楽・音楽音楽!(マリア・テレジアって誰?ってなもんです。)
とはいえ、4泊5日のドタバタ旅行。(うち、2日は移動のみ。)

以下、正味3日のウィーン・ザルツブルグでの音楽鑑賞記です。
ご興味ある方はどうぞ・・・。
(注:一応ピアノブログなので、これでも簡潔にしたつもりです。)

続きを読む "ウィーン・ザルツブルグ駆け足探訪記 ~音楽編~"

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