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演奏会デビューに向けて⑥ ~きらきら星レッスン#3~

来る、2009年1月10日の演奏会デビューに向けての雑多な記録です。

お披露目予定曲:モーツァルトの「きらきら星変奏曲」

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

お披露目予定曲の特訓記録"その3"です。

今週もみっちり指導頂きました。
ただ、レッスンをしてもらえばもらうほど不安が増していくのも事実。

というのも・・・。
以下、先週末の演奏会(私は聴衆参加)での、常連演奏者さんとの会話。

常連さん「○○(←私の本名)は、何か弾くの?」
私「来月あたりにでも・・、と思ってるんですが・・」
常連さん「何弾くの??」
私「モーツァルトのきらきら星変奏曲を・・・」
常連さん「うわ~~、いいじゃない~~!その曲大好きよ♪で、家にピアノはあるの?」
私「電子ピアノしかなくて・・・」
常連さん「電子ピアノで、モーツァルトを・・・?」(←あり得ん、という表情に一転。)

そんな会話があり、先日のレッスンの臨んだところ、注意される点が、
家ではあまり気づかない点ばかり・・・。
要は、グランドピアノで弾くとほころびがあちらこちらと炙り出されるわけなのです。
このまま電子ピアノでモーツァルトを練習し、人前演奏に臨んでいいのだろうか・・・・。

そんな不安が増長したレッスンでした。
以下は、特訓記録詳細です。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

全体注意としては、

どの変奏でも左の伴奏の一番最後の音(2拍目=弱拍)の音が大きすぎ
「ドスン」と弾いているので、鍵盤を触る程度で「す~っ」と引くように終わること。

とのこと。

(1)テーマ全体
四分音符の長さを一定に。(まだムラがある。)

(2)小節目(テーマ)
トリル&左手の開始は同じタイミングになったが、両手全体で、
微妙に前に出ているので、その前の音をきちんと四分音符分伸ばすこと。15

(3)28~30小節目(第1変奏)
左手の16分音符はよく聞いて、きちんとリズム通りに。
(タイミングが早くなったり、遅くなったりしないこと。)29

(4)33~34,34~35,35~36小節目(第1変奏)
同音打鍵ははっきりと。
「指の番号は楽譜の指示通りの方が弾きやすいので、変えてみたら?」とのこと。
弾くときは、手の甲を少し沈め、回す感じ。
腕はでは回さなくてよい(→ムダな動き)33

(5)73小節目(第3変奏)
アルペジオはできるだけスラーで。真ん中で切らない。73

(6)76~78小節目(第3変奏)
高音部に向かって盛り上がる感じで。77

(7)80,96小節目(第3変奏)
トリルは、「レドレド」だけでもOK。その場合、
「レドレ」は速く。4音目の「ド」は四分音符分のばすこと。80

(8)第5変奏
強拍-弱拍を意識する。特に、129小節目~の左手は
小指が「ドスン」とならないように。鍵盤に触れるだけでOK。
→左手だけで練習して、感覚をつかむこと。121

(9)196~198小節目(第8変奏)
上の音を出す。各音の長さは楽譜どおりに。
197小節目の上のソの音は、198小節目のドの音の前まで。
伸ばしすぎないこと。でも、ミの音は切らずに伸ばすこと。
→右手だけで練習すること。
196

(10)203小節目(第8変奏)
♭ミはテヌートを意識して。
(強拍が前に出ているので→シンコペーション)203

(11)218小節目~(第9変奏)
各音の長さは楽譜どおりに。
→右手だけで練習すること。
217

(12)第10変奏
左手のメロディー(クロスハンド)はNon-Legatoで。(スタッカートじゃない。)
なぜなら、テーマをNon-Legatoにしているので、統一性を持たせる為。

241

(13)273,280小節目(第11変奏)
左手ソ音はタイなので2音目は弾かない。273

(14)316小節目(第12変奏)
いきなり速くならず、それまでのテンポをキープすること。
(あまりにも明らかに速くなってしまっているとのことでした。)316

あ~~、みっちり・・・・sweat02
人前演奏には、妥協はないですね。

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コメント

ぽりぃさん、みっちりですね~。「きらきら星」はいつか挑戦したい曲なので、また振り返り参考にしたい保存版です!

このスラーでつながれたふたつの音の2番目のほうを弱くっていうのは、モーツァルトの曲にはものすごく多い、って前に私の先生も言っていました・・・。あとテンポが正確なのも。

うむむ、勉強になります!
特訓の成果の音源もぜひぜひアップしてください~。

投稿: gezkaz | 2008年12月11日 (木) 19時43分

gezkazさん、いつもコメントありがとうございます!
>スラーでつながれたふたつの音の2番目のほうを弱く
>っていうのは、モーツァルトの曲にはものすごく多い
へぇ~、そうだったのですかー。初めて知りました。
(いつも勉強になります!)
でも、この部分、このように意識して弾こうとすると、
本当に弾きづらいのですよ・・sweat02
>テンポが正確なのも
これは、プロの方の演奏などを聴いていると、そうなんだなぁ~、と思います。
でも、あまりカチカチに弾くと、今度は機械的に聞こえてしまうみたいで、
その匙加減が難しいところです。
(なんて、そんな微妙な調整ができる腕じゃないんですけどね・・)
モーツァルト、楽譜は簡単そうに見えるくせに、侮れませんね。(苦笑)

投稿: ぽりぃ | 2008年12月11日 (木) 22時24分

本当に細かいですね!!
こんなにポイントがあったら、当日緊張する余裕もなく演奏に集中できそうですねwink
あぁ、生演奏聴きに行きたいですhappy02
この曲、私の曲集にも載ってるのでいつか弾く時には過去の記事で勉強させてくださいね♪

投稿: ポチ☆ | 2008年12月13日 (土) 15時42分

ポチ☆さん、こんにちは!
コメントありがとうございます!
>当日緊張する余裕もなく演奏に集中できそうですね
逆にあれこれ気になってしまって、ボロボロにならないと
いいんですけどねー。集中力!、ですね!
>私の曲集にも載ってるのでいつか弾く時には過去の記事で勉強させて
もちろんです!
その目的もあっての練習記録ですから。
でも、ポチ☆さんの場合は、こんなに注意されることはないと思うので、
さらっと、流しちゃってくださいねー。

投稿: ぽりぃ | 2008年12月14日 (日) 02時13分

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