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演奏会デビューに向けて⑤ ~きらきら星レッスン#2~

来る、2009年1月10日の演奏会デビューに向けての雑多な記録です。

お披露目予定曲:モーツァルトの「きらきら星変奏曲」

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

お披露目予定曲の特訓記録"その2"です。

今週はみっちりレッスンして頂きました。
通し弾きなしで、いきなりテーマから逐一指導。

先週の飴はなんだったのだろうか?というくらいの指導の嵐。
妥協はありません。
でも、そのくらいみっちりやってもらえる方が、個人的には歓迎です。

以下は、特訓記録詳細です。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

全体注意としては、

機械的な演奏を「人間的」な演奏にしていきましょう。

とのこと。
今は、ハノン状態になっている、のだそうですcoldsweats02

(1)7小節目(テーマ)
トリルの最初の音は左手と同時に弾き始めること。前に出ない。
(モーツァルトの時代のトリルは前に出ない。)7

(2)28-30小節目(第1変奏)
高音部に移動するときには、腕を回すようにして、高音を響かせる。
全部同じ調子で弾かない
2830

(3)77-79小節目(第3変奏)
(2)と同じ。高音部を聴かせる。全部同じ調子で弾かない。
7779

(4)129小節目~(第5変奏)
左手はドスンと弾かない。
129

(5)153小節目~(第6変奏)
左手が4分音符のところは、テンポがあがらないように気をつける。
153

(6)160-161小節目(第6変奏)
160小節目右手最後の4音はしっかりと弾く。(うにゃうにゃにならない)
160

(7)193小節目(第8変奏)
唯一の短調。右も左も歌うこと。
右の上の音はメロディーなので、聴かせること。
193

(8)217小節目(第9変奏)
右手の上の音(旋律)は意識して
217

(9)229小節目(第9変奏)
230小節目の1拍目(強拍)が前に出ているので、この音は意識して聴かせること。
229

(10)244小節目~(第10変奏)
右手の3度の和音はそろえる。はたくように弾く。(指は鍵盤に近い位置で待機)
245

(11)265,266小節目(第11変奏)
266小節目の左手は265小節目の右の呼応になるので、
pの中でも少し強調して。(完全に伴奏になりきらない)
265

(11)269、270小節目(第11変奏)
まだ、の打鍵バランスになっているので、均一に。
指使いを43-21-21に変更
269

(12)273、274小節目(第11変奏)
左手は1音1音切る。(レガートにしない)
273

(13)297-300小節目(第12変奏)
「強-弱-中強」の強弱バランスで。今はあまりにも一定すぎ。
297

今週は以上です。

注意事項を振り返ると、
レッスンが終わってからは随分と自己流になってしまっていたのだなぁ、
ということ。

と同時に、古典の難しさを改めて感じる特訓レッスンでした。

まだまだ改善の余地あり。がんばりますrock

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コメント

うぉー、ぽりぃさん、がんばってますねえ。
先生もやる気もりもりで教えてくださっている様子。仕上がりが楽しみですねっ(その前に怒涛の練習があるのでしょうけれど・・・)。

やっぱり自分ひとりで弾いているのとレッスンが入るのとでは、違いますよねー。レッスンの価値を改めて認識・・・。

がんばってください!!

投稿: gezkaz | 2008年11月26日 (水) 06時40分

gezkazさん、こんにちは!
ひょっとして、ご帰国されたのでしょうか?
お忙しいと思われるのに、コメントありがとうございます!
>先生もやる気もりもりで
そうなのですよ~。
とっても、ありがたいお話なのですが、
先生も気合を入れて下さっているようで、
レッスン内容も盛り盛り大盛りです!
>レッスンが入るのとでは、違いますよねー
まさにその通りですよ~。
いくら、録音して聞いてみたところで、
自分で気がつくことには限界がありますもんね。
特に、シロウトにはわからない領域は多いです。
>がんばってください!!
ありがとうございま~す!

投稿: ぽりぃ | 2008年11月26日 (水) 06時51分

さすがぽりぃさん、前回合格されたときに言われたことが再度注意されるってことも無いのがすごいです!!
こんなに細かくポイントが増えたら、飽きることなく弾き続けられそうですね♪
デビューの日が待ち遠しいですscissors

投稿: ポチ☆ | 2008年11月26日 (水) 10時41分

ポチ☆さんへ:
こちらにもコメントありがとうございました。
>前回合格されたときに言われたことが再度注意されるってことも無い
いえいえ、実は密かにされているんですよー。
「特訓内容」とか言いながら、しれっと書いているだけで・・
でも、あまりにも細かく言われてしまうと、本番で
「あ~、ここはどうだったっけ、あそこは・・・」なんて
考えてしまい、かえって緊張しそうで怖いです。
そうならないように、日々の練習で指に覚えこませないといけないんですけどねー。
(なんて、書いていたら、ちょっと緊張してきちゃいました・・~(°°;)))オロオロ(((;°°)~)

投稿: ぽりぃ | 2008年11月26日 (水) 11時40分

注意されたこと、ってそれを意識しすぎるとミスにつながりますよね。
なので、楽器の演奏のときは本番ではミスをなくすとか考えないで自分の演奏をするようにしたらいいとどこかで読みました。
でも、練習がたりない状態でいきなり自分の演奏をするとほんと自分勝手な弾き方になったりします。私の場合。
レッスンが遠のくとかなり変な癖がでているようです。

それにしても緻密なレッスンですね。
これを覚えるのはたいへんですね。私なら根を上げそうです。

投稿: のぞみ | 2008年11月26日 (水) 22時30分

のぞみさん、こんにちは。
いつもコメントありがとうございます。
>本番ではミスをなくすとか考えないで自分の演奏をするようにしたらいいと
これ、そうなんだろうなー、と思います。
きらきら星ですが、この間先生の前で久々に弾いた時は、
なんだか気持ちよく、リラックスして弾けました。
それは、きっと、以前に受けた注意事項が記憶の遥か彼方にぶっとんでいて、
好き勝手に弾けたからだと思います。
当日もそうできるといいのですけどねー。
緻密すぎるのもうれしい反面、・・・・です。

投稿: ぽりぃ | 2008年11月27日 (木) 02時13分

しかし毎度思うのだけど、ぽりぃさんの譜面のup方法、大変見やすいですね~。
いつもすごいと思ってみてますhappy02このup画面だけで、1曲弾けそう(笑)

投稿: のっち | 2008年11月27日 (木) 09時52分

のっちさん、こんにちは!
いつもコメントありがとうございます!
せっかくコメントを頂いていたのに、お返事がこんなに遅くなってしまって
本当にすみませんでしたm(__)m
(→理由は近日中に記事に致しますので、ご容赦下さい・・)
レッスン内容は、絵付きでどこかに書き留めておかないと、
すぐに忘れてしまうので、それをブログ上でやっているだけのことですよー。
昔もこれくらいレッスンに熱を入れていれば、
今頃、こんな風にもくもくとオフィスワークに時間を費やすこともなかったのだろーか、
などと思ってしまいます。(いや、その前に才能に問題アリ!?)

投稿: ぽりぃ | 2008年12月 3日 (水) 07時04分

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