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馬の耳に念仏的コンサートレポート:ポリーニ編

Pollini 昨日は、ショパニストと言えばこの人、かのマウリツィオ・ポリーニ氏のリサイタルが、ここNYで開催されるとのことで、早速行ってまいりました。(客人は当然放置です。)

つい数ヶ月前までは、この方のお名前すら存じ上げなかった私がいきなり観客として行っても、その真価を理解することができるのか非常に怪しいので、「馬の耳に念仏的コンサートレポート」とのタイトルにしてみました。(シリーズもののレポートにしますcoldsweats01

さて、この巨匠の演奏を聴きたいのは私だけではなく、チケットは写真の通り、Sold Out。ホールの前にはダフ屋まで集結するありさま。人気の程が伺えます。

プログラムは以下の通り。

BEETHOVEN
Sonata No. 17 in D Minor, Op. 31, No. 2, "The Tempest"
BEETHOVEN
Sonata No. 23 in F Minor "Appassionata"
SCHUMANN
Fantasy in C Major, Op. 17
CHOPIN
Four Mazurkas, Op. 33
CHOPIN
Scherzo No. 2

***以下、長文記事になります****

実は、個人的にはベートーベンのプログラムに非常に興味がありました。「ショパン」のイメージがついているピアニストがベートーベンのしかも「超」有名曲をどのように弾くのか、という点と、ただ単に、いつもCDでしか聴いていないあの名曲を生で聴きたいという理由からです。(どちらかといえば、後者ですね・・・sweat02

席は上の方でしたが、左側でしかも視界が開けていたので、
双眼鏡を通して、鍵盤がとてもよく見えました。
音響について言えば、このホール(カーネギーホール)は素晴しいので、
PPPの音もとてもよく聞こえました。

全体的に、とても「淡々と」弾く人だなという印象でした。
これは、ベートーベンもシューマンもショパンも全てに言えます。
だからと言って、決して味気ないというわけではなく、
自分好みの味付けは最小限に、あくまで楽譜に忠実。
言い方を変えれば、作曲家の表現しようとしたことを正確に再現している、という印象でした。(決して、私が楽譜を研究しているわけじゃないのですが、あくまでそう感じたまでであって・・)
音に対しては大変な気遣いをしていました。
ペダルもウナコルダ、リバーブと終始両足を前後させ、音の響きを微妙にコントロールしていました。

そしてなんといっても、噂の通り、正確無比。
特に伝家の宝刀(=ショパン)を抜いてからは、圧巻!
「これ以上何をお望みですか?」の通りの演奏でした。

他、「おおっ」と思ったのは、

<多分、弾きながら歌っている>(グルードのよう)
ときどき、唸るような声がステージから聞こえてくるのです。
ベートーベンの2楽章のメロディアスな部分や、ffで盛り上がる部分など。
あれは絶対にポリーニ様のお声です。

<手が大きい!>
双眼鏡を通して見ても、手が大きいなぁ、と感じました。(これも噂どおり。)
どうにも遠近法を無視しているような・・。
手が鍵盤に覆いかぶさっているようなイメージ。
あれだけ手が大きかったら、それはラクだろうなぁ。
の前に、人知を超えるテクニックをお持ちなのですけどね。

<ぴょんと跳ねる!>
特にベートーベンではそうだったのですが、ffの和音で「ジャ~ン!」と弾くような部分は
椅子から微妙に飛び上がり体重をかけて弾いていました。
ちょっと親しみを感じてしまった一幕。

<即弾き>
ステージに入ってきて、一礼し、椅子に座ったらすぐに演奏開始。
普通は座り位置を直したり、会場が静かになるまで待ったりするのに、
一瞬で弾く体勢に入れる集中力にはオドロキ。

<クールなイメージに似合わず(?)サービス精神が旺盛な方!>
なんとアンコールを4曲も弾いて下さいました!
もちろん、ショパンから、
革命のエチュード、ノクターン#8、知らない曲(エチュード?)、知らない曲(ワルツ?)・・。
ここで、何の曲だかわからない悔しさといったら・・。勉強不足を悔やむ私・・weep
02/08/09追記
わからなかった2曲は、エチュードop10-4バラード1番だったことが判明しました。
(バラ1がわからなかった私って、サイテー・・・)

10/29/08追記<My Piano持参!>
当日、弾かれていたピアノに「Pollini」と書かれていたように見えたので、
後日、文献(というか、ネット)で調べたところ、
ポリーニ様は演奏の際、ご自分のピアノを持ち歩かれるとのこと!
やっぱり、My Pianoだった・・
(ちなみに、スタンウェイのポリーニモデルってやつですね。)

以下は、各曲レポート(感想)です。

・ベートーベンソナタ(テンペスト)
1楽章冒頭のLargo-Allegroの対比がとても美しかったです。感情の込め方が伝わってきました。
3楽章の流麗なメロディは文字通り流れるようで、これはショパン弾きならではの美しさなのかな、とも思えました。(エオリアン・ハープのような・・)

・ベートーベンソナタ(熱情)
全章を通して、とても激しい曲にも拘らず、決して鍵盤を叩きつけるような弾き方はせず、あくまで丁寧に、でも、勢いや激しさを失うことなく、ベートーベンの作曲意図を伝えていたように思えます。
抑制の効かないような荒れ狂う激しい情熱というよりは、内にふつふつと湧き上がる激しい感情が表現されていた、といった方がいいのかな・・?
3楽章のクライマックス(Presto)に向けての加速はそれはそれは圧倒的で、迫力満点でした。

この2曲のベートーベンは普段はアシュケナージの演奏を聴いているのですが、
非常に似ていたというのが印象です。
ショパン弾きのベートーベンは似るのかな?

・シューマン
すみません、予習不足で思わず寝てしまいました・・sleepy
(それくらい心地よかったということで・・)

・ショパン(マズルカ・スケルツォ)
マズルカはホロヴィッツ、スケルツォはルービンシュタインの演奏で予習して行ったのですが、私は、ポリーニ様の演奏の方が好きheart04です。
緩急や強弱のつけ方、終わり方など、ホロヴィッツほど個性的でもなく、
ルービンシュタインほど淡々としすぎず、程よかったです。
特に、スケルツォは素晴しかったです。弾いてみたいですね。(可能なら・・・)

・ショパン(革命のエチュード・ノクターン#8)(アンコール)
これぞ伝家の宝刀。CDで聴いたまんまの演奏でした!
革命のエチュードは凄まじい迫力で、一方ノクターンは細部にわたって本当に美しく、
とにかく感動!素晴しいの一言に尽きます!

Polliniautographリサイタルの後・・・・
ポリーニ様のサイン会があると聞きつけ、
ミーハーな私は早速会場に直行。
30分の待ち行列に並び、サインをゲット!!
「ありがとうございます!」と丁重にお礼を言うと、
ポリーニ様は優しく微笑み返して下さいました~lovely
今日からこれはうちの家宝ですheart04
サインを書いてくださったその手はやはりとても大きかったです。

そんなこんなで、とてもとても満足&感激したコンサートでした。
(最後まで読んでくださった方、どうもありがとうございました。)

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コメント

ぽりぃさん、こんにちは!

わぁぁ!!カーネーギーで、しかもポリーニ!!
なんて羨ましいlovely
チケットも完売なんて、さすが巨匠ですねぇ。
私は、ショパンしか聴いたことがないのですが
他にもいろいろ聴きたくなりましたnote
弾きながら歌ったり、はねたり(笑)そんなイメージ
ありませんでした。優しそうな紳士という感じです。
サインもいただけたなんて、本当ラッキーですよsign03
いいなぁいいなぁ・・・羨ましいですhappy01

投稿: ひろ | 2008年10月28日 (火) 16時53分

毎日客人へのおもてなしお疲れ様です、そんな中コンサートに行かれたんですかhappy01
ぽりぃさんは本当にアクティブで毎日充実した生活送ってそうなイメージです。羨ましいなぁぁ♪
ポリーニって超有名人ですよね??
そんなすごい人にサインもらえるなんて、気さくな人なんですかねぇぇscissors
家宝大事になさってくださいlovely

投稿: ポチ☆ | 2008年10月28日 (火) 17時39分

ひょえ〜(ノ゚O゚)ノ
アレとソレを生で聴いたんですね〜(わけわかんない)
うらやましいです。
しかもシューマンの幻想曲まで!

なぜ呼んでくれなかったのですか(無理笑)

貴重な体験をしましたね。
しかしやはりそんな巨匠の演奏が聴けるのも大国ならではでしょうか!
凄いです!

投稿: ISHIchan | 2008年10月28日 (火) 18時13分

ぽりぃさん、詳細レポート、ありがとうございます!! 一語一句食い入るように、読んでしまいました。とってもおもしろかったです!!

ポリーニ氏の演奏は、私はちゃんと聴いたことがないのですが、ブログお友達の間で評価が高いので、いつかぜひ聴き比べしたい人リストにはいっていました。レポートを拝見する限り、かなりストイックな印象ですね~。

このサイン会情報について、うかがいたいのですが、どこからこういうのってわかるんですか~? っていうのも、今年の夏に、ロイヤル・アルバート・ホールで行われたランランさんのコンサート、やっぱりコンサート後にサイン会があったようなんです。

公なアナウンスが入るわけでもなく、私はたまたま一度外に出てから、トイレに戻り、トイレの行列がやけに長いな、と思ったら、「そっちはサインの列よ」と指摘されて、「ぇえ? サイン会?」とあいなったわけです。
(サインはもらいませんでしたが)

演奏家の方って、コンサートのあとにサイン会したりするんですねー。

投稿: gezkaz | 2008年10月28日 (火) 18時42分

うわぁ~すごい!めっちゃ羨ましいです!
サイン付きのその写真のCDは…。HMVのサイトでよく見かけるやつでは有りませんか!
やはり生は断然迫力が違いますよね。
しかしまた、レポも詳細でぽりぃさん文才もお有りですねぇ。なんか勝手に空想の世界に入りそうです。
カーネギーホールかぁ…。夢のまた夢です。
素敵なお時間を過ごせましたね♪

投稿: tamao | 2008年10月28日 (火) 20時09分

僻地に住んでいる私にはそういう機会はないと思われるのでとっても羨ましいです。
サインとか本当に家宝ですよね~~~~~~。
レポートも楽しく読みました。
自分が弾ける曲とかがあると、
「ここはすごい」
ってとくに思えたりしますよね。

それにしても手が大きいとか羨ましいです。

投稿: のぞみ | 2008年10月28日 (火) 21時28分

ひろさん、こんばんは!
いつもコメントありがとうございます!
>カーネーギーで、しかもポリーニ!!
そうなのですよ~、運がいいだけですけどね~happy01
こんな機会にはもう二度とめぐり合えないと思ってます。
ポリーニさんはとっても紳士でしたよ。
インテリという感じかなぁー。物理学とかにも精通しているらしいです。
ピアノを弾いている姿はオーラが出まくってましたが、
街で見かけたら、多分、「素敵なおじいちゃんheart04」って感じです。

投稿: ぽりぃ | 2008年10月28日 (火) 23時31分

ポチ☆さん、こんにちは!
いつもコメントありがとうございます!
ポリーニさんって、超有名人ですよ~。
(って、私も半年前は知りませんでしたけど・・sweat02
芸術家には偏屈な人が多いというイメージがありますが、
彼はファンを大切にしてくれる方なのですね。
偉大なのに、決して横柄ではなくて、
そういう人柄にもとても惹かれました。
ポチ☆さんも、機会があったらポリーニさんの音源を聴いてみてくださいねnote

投稿: ぽりぃ | 2008年10月28日 (火) 23時40分

ISHIchanさん、こんにちは!
そうなのです!アレとソレをしかも生でです!(←意味フメ~・・sweat01爆)
実際に演奏されるISHIchanさんに是非お聞かせしたかった~~。
ただ「知っている曲」ではなく、「弾いたことのある曲」を目の前で
演奏してくれたら、その感動は言葉には表せないでしょうから・・。
次はお声かけますよ~。
>しかしやはりそんな巨匠の演奏が聴けるのも大国ならではでしょうか
どうなのでしょう?リサイタルはたったの一日だけでしたし、
基本ヨーロッパの方ですから、なかなかこちらまで演奏旅行に来てくださる機会は
少ないのかもしれません・・
いずれにしても、私は運がよかったですheart04

投稿: ぽりぃ | 2008年10月28日 (火) 23時46分

ぽりぃさんこんにちは!
ポリーニinカーネギーホールって、うらやましすぎますっ!
どちらも私には雲の上(地球の裏?)なので・・・

以下、完全なうろ覚えなんですが・・・
ポリーニは、ショパンのエチュード集でセンセーショナルなデビューを果たした後、しばらくCDを出したりしなかった(ので、そのまま「ショパン弾き」みたいなイメージになっている?)らしいです。
それはどなただったか、先輩ピアニストの助言だったんだとか。商用ベースに乗せられずに自分の実力を磨けよ・・・みたいな。
それなので、私はショパンのエチュードしか知らないんですが、他の作曲家も実は(とあえて書いときます^^;)すばらしいんだろうなぁ~と常々思ってました。

熱情に幻想曲、いいなぁ・・・でもぽりぃさんの詳細なレポのお陰で、私もコンサートを堪能してきた気分にちょっぴりなりました♪ありがとうございます~^^

投稿: Poco | 2008年10月28日 (火) 23時47分

gezkazさん、こんにちは!
こんな長くてまとまりのない記事を最後まで読んでくださってありがとうございました。
書き始めたら、いろいろなことがフラッシュバックされてきて、
纏まりなく次から次へと書いてしまった感じです・・(すみません・・sweat02
>かなりストイックな印象ですね~。
いや、まさにその通りです!あちこちでその評価がされてましたが、
素人の私が見ても、「ストイックだなぁ」と思えました。
でも、逆にその職人的なこだわりがとても好印象で、
ぐっとハートheart01を掴まれた感じです。
サイン会は、「カーネギーホール」のサイトでも事前に公表されていたのですが、
当日配られたPlayBillにも「演奏終了後に○○でサイン会あり」と書かれていました。
彼のCDを買った人限定だったのですけど、
CDはIntermissionの間にも売られていたので、
当日気がついた人でも、サインはもらえていましたよ。
日本人もたくさん並んでいましたねぇ~~。
私も含め、日本人はミーハーなのでしょうかね・・・?coldsweats01

投稿: ぽりぃ | 2008年10月29日 (水) 00時14分

tamaoさん、こんにちは!
コメントありがとうございます!
>うわぁ~すごい!めっちゃ羨ましいです!
ほんと、私のようなにわか知識しかない新参者(?)が
こんなコンサートに行ってしまうなんて、数多くの大人ピアニストの先輩方には
申し訳ない限りです・・。(場違い、ですよねぇ~・・・sweat01
こういうコンサートにめぐり合えたのは、ただ本当に運がよかったのだと思います。
>やはり生は断然迫力が違いますよね。
そうですね、本当に!
何がすごいって、CDに録音されている通りに弾いてくださるのですよ。
それには、本当に感激しました。これぞ「ホンモノ!」って感じで・・・。
(う~ん、素人的感想だなぁ・・。文才なんてないですよ~・・coldsweats02
>カーネギーホールかぁ…。夢のまた夢です。
でも、このカーネギーホールの同じホールで、
今週、「高橋真梨子」のコンサートがあるのです。
格があるのかないのかよくわからないのです、本当のところ・・。

投稿: ぽりぃ | 2008年10月29日 (水) 00時29分

のぞみさん、こんばんは!
いつもコメントありがとうございます!
(のぞみさんのブログにもコメントしたいのですが、
ここ最近読み逃げばかりですみません!)
こんなコンサートに行けたのは、本当に運がよかっただけです。
たまたまこちらに住んでいる、というだけで・・。
ポリーニさんの手は本当に大きかったですよ~paper
体はそんなに大きくないのに、
きっと「ピアニスト」になるために生まれてきた方なのですね。
これも、「神の手」と言うのかもしれませんね。

投稿: ぽりぃ | 2008年10月29日 (水) 00時34分

pocoさん、こんにちは!
コメントありがとうございます!
>ポリーニinカーネギーホールって、うらやましすぎますっ!
私のようなド素人にはもったいなさすぎますよね~・・sweat02
(pocoさんのようにきちんとピアノを勉強されてい皆様には申し訳ないです・・)
こういう機会にめぐり合えるのは運がよかったのだと思います。
「ポリーニ=ショパン弾き」となったゆえんはあのCDにあるのですねー。
あのエチュード集、本当にスゴイですよね!!CDなのに圧倒されまくりました。
「機械のようだ」と評した人の気持ちが非常によくわかります。
でも、その後、CDをしばらく出さなかっただなんて、
やはり彼は職人的ピアニストなのですね。
そういったちゃらちゃらしていないところはとても好感が持てますね~heart04
ショパンはもちろん、文句なく素晴らしかったのですが、
ベートーベンも本当によかったです。
激しすぎない中に、パリっとした速さでの正確なパッセージが逆に際立ち、
曲全体を引き締めていた感じでした。
テクニックに長けているからこそのワザなのかな、なんて思いながら聴きました。
彼はモーツァルトのCDも出しているようなので、
そちらもいつか聞いてみたいなと思っています。
偉大なピアニストは、何を弾いても素晴らしいのでしょうね。

投稿: ぽりぃ | 2008年10月29日 (水) 01時03分

リサイタルレビュー、ありがとうございました!楽しく読みましたー。
常々話しておりますが、クラシックに疎い私は、誰の、何を聴けばいいのかの取っ掛かりとして、ぽりぃさんをはじめ、みなさんのレビューがとっても参考になるのですhappy02 
今度マウリツィオ・ポリーニ、図書館でチェックしてみまーす。ちなみにこないだ図書館でルービンシュタインのショパンを予約したばかりでした(笑)

しかし、カーネギーホールのリサイタルにさらりと出かけられる環境に住んでるって、すごい!

投稿: のっち | 2008年10月29日 (水) 09時24分

のっちさん、こんにちは!
コメントありがとうございます!
こんなに長くなってしまった記事ですが、
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
私も「知っている」ように書いてますが、半年前までは、
何も知らない小僧だったのですよ~coldsweats01
なので、とんちんかんな感想を書いていること大有りなので、
あまり当てにしないで下さいね。
>カーネギーホールのリサイタルにさらりと出かけられる環境
こればかりは、恵まれているなぁ、と思います。
でも、このカーネギーホールで、週末に高橋真梨子のコンサートが
あるのですが、これってどうなんでしょうね~・・sweat02と思います・・
(ちなみに、加山雄三もここでコンサートしてます。)

投稿: ぽりぃ | 2008年10月29日 (水) 11時24分

うひゃー、ポリーニのリサイタルとは!!
今日のBGMが熱情(リヒテル盤ですが)だっただけにプログラム観ただけで興奮デス。いいなぁ、いいなぁ♪それにサインまで!アンコール曲の多さといい、ホント、サービス精神旺盛だね~。これまでそういう機会があったときはサインの列に並ぶのが面倒でパスしてばかりだったんだけどポリーニなら張り切って並ぶこと間違いなしです:)あ、私も結構クラシックのコンサートでうとうとしてますよ(笑)。もったいないかな、とは思うんだけどすごく気持ちいいよね?

投稿: 宙 | 2008年10月29日 (水) 14時51分

宙さん、こんにちは!
コメントありがとうございます!
そうなのです、ポリーニ様がいらしてくださったのですよ~♪
もうだいぶお歳(70歳手前)でしたが、迫力ありました~。
アンコールの革命のエチュードなんかも、あのエチュード集の音源通りで、
圧巻でした!まだまだ現役バリバリですね。
でも、サイン会でのポリーニ様は大変穏やかで、「素敵な老紳士」という感じでしたよ。
偉大なのに、えらぶることもなく、人間的にも素晴しい人なんだな、と実感しました。
来年3月のキーシン様のリサイタルも今から本当に楽しみです!
サイン会、ないかなぁ~~・・(この方のサインも絶対に頂かなくてはdash
>私も結構クラシックのコンサートでうとうとしてますよ(笑)
宙さんでもそうですか!?
特に2楽章とかは、眠りを誘いますよねぇ~・・sleepyどの曲もcoldsweats01

投稿: ぽりぃ | 2008年10月29日 (水) 21時22分

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