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ショパンの曲の難易度

こんなブログタイトルにしているので、たまにはショパンのことを書いてみたいと思います。
「ショパンの曲=難しい」というイメージがあるけれど、果たして本当に難しいんだろうか?

ショパンの曲に限らず、いわゆる「有名な曲」の難易度の指標として、私がよく参考にしているのが、「全音ピアノピース」の裏にさりげなくランキングされている難易度一覧。(よろしければ→こちら「ZenonPianoNanido.xls」をダウンロード
いつ誰が決めたのかはわからないけど、A(易)-F(激難)まで6段階に分かれているのだが、そもそも、曲の難易度なんて、杓子定規で図れるものではなく、個人の感覚によって左右されるものなので、基準がひじょ~~に曖昧なんだけど、(実際、このランキングには賛否両論多数ある様子。)それがわかっているにもかかわらず、結構、この難易度に威圧感を感じているぽりぃさんなのであります。

そこで、ショパンだけ抜粋してみたところ・・・。

Chopin  ランクB:3曲
  ランクC:7曲
  ランクD:3曲
  ランクE:9曲
  ランクF:9曲
(←見よ!この"E""F"のオンパレードを!)

というわけで、全31曲中、E(難),F(激難)が18曲で全体の58%を占めていることが判明。(ちなみに、リストはD以上しかなく、E,Fが8割以上。なんだそれ~~~)
この結果だけを見ると、やっぱりショパンって難しいのね、って思っちゃうわけです。

でも、実際のところ、どうなんでしょうかねー?
黒鍵エチュや革命エチュがFというのはおかしいという意見もあるようですし、まさに人それぞれなんでしょうけど、いずれにしても一朝一夕で弾けるようになるシロモノではないということですね。

ついでなので、ぽりぃさんの野望(目標)として、これくらいは弾けるようになりたいなー、というものを・・・(非常にありふれてますが。)

・革命のエチュード
・幻想即興曲
・英雄ポロネーズ
・華麗なる大円舞曲
・夜想曲op.9No.2

これだけ弾けるようになるのには、おそらく何年もかかるんだろうし、多分これだけじゃ真の「ショパニスト」の足元にも及ばないんだろうけど、まぁ、目標として掲げておくだけなら、ばちは当たらないよね。

まだまだ道のりは長いけど、がんばってみようっと。

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コメント

ワルツOp64-1 子犬のワルツも
ぜひレパートリーに入れておいたほうがいいですよ!
むしろ最初にマスターしたいところかもです。
上記5つよりも簡単ですし、一日の練習開始の
指慣らしにも結構いい曲です。

投稿: アキラ | 2010年1月16日 (土) 02時13分

アキラさんへ:
こんにちは、コメントありがとうございます!
子犬のワルツは、むか~しむかしは弾いたのですが、
今はすっかり弾けなくなってしまい、またレパートリーにできたらな、
なんて思ってたところでもあったので、練習を再開してみようかな、
と思います。
確かに、あの曲は指の練習になりそうですよね。
そのくせ、とってもカワイイ曲ですしshine

投稿: ぽりぃ | 2010年1月16日 (土) 02時27分

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