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オペラに行ってきました

昨日は大好きなオペラ鑑賞に行ってきました。
演目は、これまた大好きな作曲家、モーツァルトの「後宮からの誘拐」(Die Entführung aus dem Serail)。

いや~、ソプラノのDiana Damrauさんがとにかく素晴らしかったです!モーツァルトのオペラの中でも難易度の高いアリアが多いとされるこのオペラでヒロイン(コンスタンツェ)を演じ、多くのアリアを伸びやかに、とても美しく歌い上げていました。特に、難易度が高いとされる、コロラトゥーラの入ったアリアには何度も背筋に電流が走りましたよ!このコロラトゥーラ、歌手によっては、手抜きをしちゃうんですよねー、裏声使ってみたり、オクターブ下げてみたり。でも、彼女はちゃんと忠実に歌ってました。しかも、声量もあるし、Pからfまで、表現力がなんて豊かなこと!さらに、ここが一番重要。ビジュアルもいいんですよね~。美しいのです!(ちなみに彼女のオフィシャルサイトはココ
オペラ歌手って歌の技術ももちろん大事だけど、ビジュアルも重要だと思うんです、私。だって、言ってみれば「ショー」だもんね。華がなくては、満足度downだよねぇ・・・
Diana Damrauさんですが、夜の女王(魔笛)もレパートリーにしてるみたいなので、今度は是非夜の女王に扮したDiana Damrauさんの素晴らしいソプラノを聴きに行きたいです。

で、オペラの内容そのものについては、とにかく明るい!
娯楽オペラなんて書いてある記事もあるけれど、ぽりぃさんはこういう明るいオペラが大好きです。モーツァルトが26歳のときの作品なのだそうだけど、その頃のオーストリアではちょうど「トルコ」がブームだったそうで、そのトルコを舞台にした物語です。
音楽にも当時のトルコ"風"が組み込まれていて、その典型が「太鼓ドンドコドン!」「トライアングル、チンチンチン!」「ピッコロ、ピロピロピロ~~~」。若干うるさい感もあるのだけど、でもね、そこは天才、モーツァルトさんです。やっぱり、心地よいのです。うるさいながらも、軽快かつ美しいメロディーに、すっかり酔いしれてしまったぽりぃさんでした。


そして、この日には続きがあるのです。素晴らしいオペラの余韻に浸りながら帰宅すると、そこには、

!!!

Dscf0753

なんと、ぽりぃさんの大事なおピアノの上にこんなものがっっっ!!(一瞬、失神しかける。)な、なんじゃこれはっっ!
まぁ、こんなものを持ち込む犯人は宅には一人しかいないわけで、

==========punch旦那サマを詰問中punch=========

どうやら、

・少年時代のヒーローでずっと前から欲しかった
・ぽりぃさんのピアノ購入に対するの対抗馬

とのことなのですが、前者については、ぽりぃさんの最近のピアノ熱に通じるところもなきにしもあらず、ということで、一応、置き場所は変更する条件で所有を許可しました。

でもさー、これって、景観損ねるよなぁ・・音も出ないし、芸術の対極にいる代物・・
ちなみに、ぽりぃさんはショッカー役だそうです。んなの、やるか、全く。(キーッッ!)

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