« レッスン(5回目) | トップページ | トップガン見学 »

ピアノを弾くときの姿勢についての考察

なんて題名にすると、何かのレポートのようですが、そんな堅苦しいもんじゃありません。
レッスンでかねてから指摘されている、ピアノを弾くときの姿勢(椅子の高さ)について自分なりに考えてみました。

先ずは現状分析
一番簡単なのは、「自分がどう弾いているのか」を写真に撮ってしまえばいいわけです。というわけで、それが以下の2枚の写真。(服装とかは無視しましょ~ね!)

A_2 (A)
左は2週間前までの姿勢
肘から手首までの部分は床と平行になってます。

B (B)
右は前々回のレッスン後からの姿勢(お尻の下におざぶ&折りたたんだひざ掛けが入ってます。)
微妙ですが、肘の部分の方が手首より若干上に位置しています。








専門家の意見は・・?
もう一枚の写真を見て下さい。(なんか、プレゼンみたいになってきた。)
Allison1
インターネットから探してきたものですが、これはどちらかといえば、(A)の姿勢に近いです。
そのサイトによれば、"The best height is one which both allows the elbow/upper arm to fall freely from the shoulder, and allows the forearm to be parallel to the floor when the forearm and hand are in their natural shape -- the way they are when the hand is hanging at the side. "
訳すと"両腕(上腕)は肩から自然に落ちる感じで、前腕(肘から手首までの部分)は床と平行に。前腕と手は、腕を両脇にだら~んと下げたときみたいなラクな形で。"
といったところでしょうか。(より詳しい内容は(英語ですけど)→ココ

一方で、わが師は(B)かもっと高い位置から鍵盤に腕を下ろしています。
(実は、レッスンのときはもっと椅子が高い)

ぽりぃさん的考察~結論
既にお気づきかもしれませんが、一般論とわが師の教えに乖離があります。
そこでその要因について考察してみました。

・先生は高い位置から鍵盤を俯瞰するのが好み
・実は先生はぽりぃさんよりも小柄な方なので、同じ椅子の高さでも、ぽりぃさんが感じるほど「高い」という印象を受けていないのでは(←推測)

そして、結論としては、
ぽりぃさんはやっぱり(A)を採用することにしました
その理由:
・とりあえず、一般論を信じてみることにする。(先生、ゴメンナサイ!)
・やっぱりなんだかんだいいつつ、こっちの方が弾いててラク。
・「鍵盤を俯瞰する」については、椅子を高くしなくても、背筋を伸ばして弾く(「猫背弾きcat」にならない)ことを意識することで実践可能&その方が見た目かっこいい。

ということで、次回のレッスンでは遠慮なく椅子の高さを調節させて頂きますよっ。

|

« レッスン(5回目) | トップページ | トップガン見学 »

その他ひとりごつ。」カテゴリの記事

ピアノ」カテゴリの記事

コメント

こんにちは、たっきーさんです。
アドレスを教えてもらったので、早速遊びにきました。

おお!ブログの更新間隔が短いぞ。
最近だらけている私も少々反省です。
写真なんか色々駆使して書いているところに、凝っていることが容易に想像がつきます。写真準備するのにすごい時間がかかるでしょう?
それに、・・・写真の中に文字が書かれている!・・・この技法を使う人はまずおりません。写真を無断転用されなくするという意味もありますが、こうするととても分かりやすいですよね。
ところで、その時使っているツールは何ですか?なんだか手書きっぽいのですが・・・私などはWindows標準で付いてくるペイントだったり、ワードに画面を貼り付けてそこに図形として文字を入れたり、結構大変です。
良いツールがありましたら教えて下さい。

では~

追、
リンク張るのはご自由にどうぞ。
(更新は非常に遅いですけどね)

投稿: たっき-さん | 2008年5月24日 (土) 11時05分

たっきーさん、こんにちは!
早速のご訪問、ありがとうございます。
>・・・写真の中に文字が書かれている!
>その時使っているツールは何ですか?
おっと、いきなり意表をつくご質問ですね~delicious
技術屋さん(でしたよね・・?)らしいご質問ですねpc (でも、歓迎ですよ~!私も遠い昔はそのはしくれだったので、お気持ちわかります。動画に字幕を入れられている方がいたりすると、画像の内容より、「これ、どうしたらできるんだろ?」なんて、着目点が変わっちゃったりしてますcoldsweats01
さてさて、私も実は特別なツールを使っているわけではなくて、PC購入時にプリインストールされていた「Paint Shop Pro」というソフトを使用しているだけです。(AdobeのPhoto Shopみたいなもんですね。)
「手書き」っぽい字はインターネットから拾ってきた「ふい字」というフォントを使用しているだけです。写真の加工も凝り出すと、キリがないですよねー。ですので、これでも最小限に留めているつもりです。
また、よければ遊びにいらして下さいね。

投稿: ぽりぃ | 2008年5月24日 (土) 13時32分

ぽりぃさん、こんばんは!

リンク、ありがとうございます。
私も、ぽりぃさんのブログリンクさせて
いただきたいのですが・・・

ピアノを弾く時の姿勢について、
そこまで考えた事なかったので大変
勉強になりました。
文章も、わかりやすく丁寧ですし、
なんだか私のブログは、恥ずかしいような
気がします(汗)

投稿: ひろ | 2008年5月24日 (土) 18時40分

ひろさん、いつもご訪問ありがとうございます!
>大変勉強になりました。
そう言って頂けると、凝って記事を作った甲斐があったってもんですhappy01
ありがとうございます。
>なんだか私のブログは、恥ずかしいような気がします(汗)
え~、私はひろさんの「カワイイ~~heart04」ブログも大好きですよ~~~。
逆に私にはそのカワイさが足りないような気がします~~shock
(だからいつも絵文字に頼っちまう・・bleah
リンク、もちろんOKです!こちらこそお願いします。
では、また遊びに来てくださいね!

投稿: ぽりぃ | 2008年5月24日 (土) 21時14分

ポリィさん、早速遊びに着ちゃいましたdog姿勢の件、私の先生も高い位置が良いとおっしゃいます。
なので153㎝のポチ☆は椅子を一番上まで上げてます(ペダルが届かないので半ケツで弾いてますsecret
肘の位置が手首より上にあるのが理想なんだって!
慣れるまですご~く違和感ありますよねsadなんとなく力が入らない気がして・・・
でもスケールなんかはこちらの方が弾きやすいかなって思います!

投稿: ポチ☆ | 2008年5月31日 (土) 18時02分

ポチ☆さん、早速のご訪問ありがとうございます!
ポチ☆さんの先生も高い位置を奨められるんですか?
そうなんですよ、ポチ☆さんのおっしゃるとおり、力が入らない気がして、かなり違和感を感じるんですよねー。しかも、1時間も弾いていると、肩こりが激しくて・・。
実はまだいろいろと試行錯誤中なので、高い位置ももう一度試してみようかな?

投稿: ぽりぃ | 2008年6月 1日 (日) 04時04分

私は、現在、姿勢を改良中。椅子の高さ、ピアノとおへそまでの距離、足置きの高さ、その他演奏を左右するポジションは、「弾くたびに調整」しています。

「弾くたびに調整」と言うのは、人の身体は日によって、時間によって、疲れ具合によって、身体のほぐれ具合によって、さらにピアノに向うときの意気込みによって、異なるからです。また、左右に鏡を置いて、弾く前はもちろん、片手練習の時も、チェックしています。手の鍵盤上の移動で、特に和音が変わり、使う指が変わるときに、理想的な指の状態(ここでは敢えて「形」とは言いません)が壊れるのを防ぐためです。

なお、肘から腕、手首、指と掌を結ぶ関節までは直線に保ち、床と平行にしています。

姿勢改良に取り組んでから、まだふた月足らずですが、ひところ頻繁に苦しんだ手の故障が、最近はなくなりました。さらにいい音が出せるようになったように思います。

なお、上記の専門家の意見のところに採用されている方が、私の今の先生です。

投稿: すえ | 2012年6月25日 (月) 21時58分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« レッスン(5回目) | トップページ | トップガン見学 »