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きらきら星による12の変奏曲

今の私の課題曲ではありますが、今日はこれについて思うことをいくつか書き連ねてみたいと思います。

昨日のレッスン後の記事にさりげなく書きましたが、この曲、実は"難しい"のではないでしょうかsign02(昨日、先生もそう言ってたし・・)

【そう感じる理由】
(1)右手、左手ともに16分音符の速いパッセージが続く。(しかも"P"で、というのが多い。)
(2)ペダルでごまかせない。(ペダルワークが少なすぎ!これがないと、ミスタッチがバレバレなんですよ・・トホホ)
(3)曲自体が長い。(フルで弾くと、15分弱もある。Var12ではさすがに疲労を隠せない・・)
(4)主題部、中間部、主題部、のようなつくりになっていない。(1つのVarの中ではそうなっているけど、各Varで似たような指使いが現れることはない。全く違うパターンでの弾き方が13通りもある←変奏曲なので当たり前なのだが・・)

【(1),(2)についての勝手な考察】
基本的に、モーツァルトさんの時代のピアノは現代のピアノと根本的な構造の違いがあり、その違いが"難しいよ~~"、と感じさせる最大の理由なのでは、と考えるわけです。
当時のピアノはフォルテピアノ(詳しくはココ)といって、どちらかというとチェンバロに近いものだったそうです。
これには足ペダルはなく、鍵盤も普通に叩いても比較的優しい音が出たらしいです。足ペダル(要は、リバーブ効果)がなければ、当然モーツァルトさんはリバーブを想定した作曲はしないわけで(オリジナルは全曲NOペダル状態ってこと・・。)、鍵盤も普通に叩いて優しい音が出るのなら、現代のピアノを弾く上で苦労してP音を出す技術も不要なわけです。

これ即ち、いい意味でいろいろなことができちゃう現代のピアノでこの曲を弾くのは、当然なわけですsign03

とはいいつつ、今のこの時代でも、美しく弾きこなしている方はたくさんいるわけだし、まぁ、こんなのは言い訳に過ぎないのだろうけど、言い訳もしたくなるのです!だって、上達しないんだも~~んsign03
(言い訳(1)を克服するには、やっぱり、ハノンやツェルニーは避けて通れないのかなぁ・・・)

う~ん、でも、めげずにがんばろ。では、今日はここまで。

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コメント

私はいつかショパンのきらきら星を
弾くのが目標な中3です♪
引っ越しの関係で約1年間ピアノをやっていませんでした。
でも1年経った今、またピアノを弾きたいなと思い習い始めました。
きらきら星は難曲だと思います。
何年かかるかは分からないけれどもいつか弾けるように頑張ります!!

投稿: もも | 2013年4月19日 (金) 19時03分

ももさんへ:

はじめまして、こんにちは!
こんなほぼ閉鎖状態のブログにお越しいただいてありがとうございます!
中学3年生だなんて、未来がたくさんあるももさんが羨ましい~!
(いきなり話が脱線しました、スミマセン・・)
きらきら星を弾かれたいんですね!
ももさんのようなお若い方には、ぴったりの曲だと思いますよ~♪
1年のブランクなんて、10代の方ならいくらでも挽回可能ですよ!
まさにキラキラした素敵なきらきら星の演奏を楽しみにしています。
(本当に実際に拝聴したいです♪)
応援してます。がんばって!

投稿: ぽりぃ | 2013年4月19日 (金) 22時28分

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