グレード試験を終えて

またご無沙汰してしまいました。

実は昨日、グレード試験を受けてきました。
手ごたえはまったくなし。
練習段階から、
「ここは絶対に外しちゃいけない」
と先生にも何度も言われ、自分でも注意してきたところを、
見事に外し、不協和音連発。(もちろん弾き直しも)
それで、頭真っ白→投げやりになってしまい、
とにかく雑な演奏に終始・・。

と、試験や発表会の後はいつもこんな記事ばかりですみません・・。

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ここで、はたと気がついた。
いまさらだけど、やっぱりこれが私の実力なんだなぁ、と。

ミスしちゃいけないところで、大ミス。これも実力。
練習不足もしかり、集中力不足もしかり。
「絶対ミスしない!」という強い意志が足りないこともしかり。

テクニックで追いつかない部分は、年齢もあるし、ある程度致し方ないとしても、
練習不足だったり、集中力不足だったりは、年齢関係なく克服できるものでは?
と思うのだけど、それも足りていないってことは、要は意志が弱いんだろうなぁ・・。
意志が弱いのも「実力」と割り切ってしまいそうな自分がいて、嫌になってしまいます。

家では「電子ピアノ」という人の素晴らしい演奏を聴き、
「電子ピアノ」を言い訳にできないこともまざまざと見せつけられた今回の試験。

これもいまさらだけど、「試験」を通じていろいろなことに気づかされました。
本当に勉強になりますなぁ。(結果より、経過です!!←またもや言い訳・・orz)
受験料+レッスン室レンタル+追加レッスン
など、結構な出費になったけれど、それなりのリターンはあったと思う(と信じたい)
万年素人ピアニストなのでした。

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2か月後のクリスマス会@新先生の曲はブラームスの間奏曲にしました。
(この曲、いつか人前で弾きたかったのでnote
NY先生とのレッスンのことは、新先生には相変わらずヒミツにしてあるので、
初回レッスンでいきなりフツーに弾いてしまったら驚かれるかな(笑

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旅行と来年の発表会の話

また更新をさぼってしまいました。
ちょっくら旅行に行っておりました。
行き先は、「キューバ」です。

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なぜ、キューバ???
友人は皆そう聞きます。
答えは、「単なる家人の趣味」です。
私は拉致られただけです。

キューバはとってもミステリアスな国でした。
私が50年前に生まれていたら、懐かしい!!と思えるような国でした。
クラシックなアメ車がフツーに街を走っておりました。

C5

50年前の革命のヒーロー(チェ・ゲバラ)が、
未だヒーローとして人々に愛されておりました。

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徹底した社会主義国なので、街に「広告」というものが一切なく、
かえって物足りない感じがしました。
また、アメリカとけんか中なので、アメリカ製品が一切ありませんでした。
マクドナルドはもちろん、コカコーラさえも。

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一言でいえば、「素朴な国」です。
「古き良き時代のなんとやら」というのかもしれませんが、
ものに溢れる世の中に慣れてしまっている私にはキューバはやっぱりムリっ。

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さて、久々の新先生のレッスンにて、早くも来春の発表会の話が出てきました。
その前に、「10月のグレード試験」「クリスマスコンサート」の2イベントが
控えているのに、さらにその先の話ですよ。
新先生、イベント多すぎっす。

本題は、先生の子供生徒さんのお話。
大変ピアノの腕がいい、将来を嘱望されている生徒さんがいるのですが、
その子がどうやら、
「私、この間の発表会で大人の人が弾いてたブラームスが弾きたい」
と言ってくれたそうなのです。

えらいぞ!!
そして、しぶいぞ!!

ショパンの曲とかに比べれば、かなりマイナーな曲(ラプソディ#2)でしたが、
彼女の印象に残ったのですかねー。
いや~、嬉しい限りです。

おそらく、というか間違いなく、私より素敵に弾いてしまうのだろうなぁ。
今から彼女のブラームスが楽しみになってきましたnote

して、私は何を弾こうか・・。

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ブラームスOp118-2:レッスン記録

それにしても暑い日が続きますね・・。
暑くて、ピアノの練習もおぼつかないです・・。(←言い訳)

さて、NY先生からレッスンを受けていたブラームスOp118-2が
ようやく、というか、これ以上の向上はなかろう、ということで、
レッスンが終了となりました。

自分では「もっとキレイに弾きたい!」と思っているのですが、
どうしても、イメージ通りの仕上がりにならず、限界を感じた次第です。
練習すればよくなる、っていう問題ではなく、
決定的な何かが足りないということを改めて思い知らされました。
要するに、「ほんとに、芸術的センスねーなー、自分・・。」ってことです。

とはいえ、この曲は私にとってもちょっと特別な曲なので、
これからも弾き続けたいという意味も込め、レッスン記録を残しておきたいと
思います。(レッスン記録、超久々!!)

この曲にご興味のある方は、以下ご参考下さい。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

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憧れの○○組曲

突然ですが、バッハのフランス組曲をやることになりました。
といっても、SuiteIIのアルマンドのみですが・・。

新先生のもとで、(性懲りもなく)グレード試験に再挑戦しようとしている私ですが、
試験曲3曲のうちの1曲が、フランス組曲に変更になりました。

 変更前:インベンション14番
 変更後:フランス組曲 SuiteII アルマンド

というわけです。
理由は、
「インベンションはベタだし、フランス組曲の方が大人っぽいから」
ということですが、試験曲にするなら、インベンションの方がシンプルでよかったのに・・、
というのが正直なところ。

とはいいながら、バッハの「○○組曲」って、憧れだったんですよねーー。
(上級者の曲って、感じがして。笑)
それに、この曲、短調ですが素敵な曲ですよね!
新先生の模範演奏を聞いて、すっかり気に入ってしまいました。
というか、やっぱりバッハはいいな、と思います。

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これ、何分の何拍子?(シューベルト即興曲Op90-3)

前回のNY先生とのレッスンにて、約半年にわたって弾き続けた
ハイドンのソナタがようやく合格をもらえました。
いつものごとく、相当なオマケだったのですが、かなり飽きていたので、
ありがたく「合格」を頂いておきました。
(もらえるものはもらっとけ、は私のモットーです。)

そして、本題はこちら。
次の曲にシューベルトの即興曲Op90-3を選んだのですが、
こんな拍子記号、初めて見た!!

Schubert903

NY先生も「何これ??」

という激レアな拍子記号なのですが、何ですかねこれ??
1小節に全音符が2個入ってます。

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しかし、この曲、メロディーはゆったりとしていてすごくキレイなんですが、
意外と難しいです。
「ppp」とか「pp」ばかりで、指がつりそうです。
とくに、真ん中の八分音符を、目立たず、しかも一定の音量で弾くのは、
かなり難儀です。

美しいメロディーにエチュードの要素が隠されているような曲ですね。
(外面に騙されたかも・・。)

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仲道郁代さんリサイタル@八ヶ岳高原音楽堂・・後編

前編からだいぶ日がたってしまい、
自分のものぐさぶりにほとほと嫌気がさす今日この頃ですが、
記憶が完全に薄れる前に、後編と行きます。

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仲道郁代さんリサイタル@八ヶ岳高原音楽堂・・前編

先日、たまたま手に取った「ぶらあぼ」というFree音楽情報誌をパラパラと
めくっていたら、「八ヶ岳音楽堂」というところで仲道郁代さんのリサイタルが
あるのを見つけ、すぐさま予定を組み、行ってまいりました。
(この先、長いです。よろしければ、お付き合いください。)

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歌え!ブラームス間奏曲:Op.118-2

今、NY先生の指導を受けているブラームスの間奏曲Op.118-2。
この曲は、かねてから惚れ込んでいて(過去記事ご参照)、
「泣けるほど美しく弾きたい・・」と気合充分で練習していたのですが・・・、

前々回のレッスンにて
「なんか、焦ってます?」
「左手、がんばりすぎです。メロディーが聞こえません・・」
「間の取り方が不自然です。」
「この曲のよさが全然伝わってこないんですよ・・」

とまぁ、散々こきころされ厳しく指導され、さすがに若干凹んだ私であります。
しかし、先生は厳しいだけではなく、きちんと「どうしたらよくなるか」を
ご教示くださいます。

答えは、
「メロディーを声に出して歌いながら弾く!グールドみたいにね。」

以前から何度も言われてきたことですが、
今回ばかりは、本気で実践しましたよ。
(家人からの「うるさい」のクレームは、もちろん一切無視です。)

前回のレッスンにて
私「本当に歌いながら練習してきました!」
私「でも、ずっと歌ってたので、歌なしで弾けるかわかりません・・」
先生「歌いながら弾いていいですよ」
ということで、「ながら弾き」を披露すると・・、

「Bravooo----!」

まさかの、ブラボーが出ました!
(あ、ありがとうございます!!!!)

「メロディーも聞こえましたし、間の開け方も良かったですnote
「ハードル、越えましたねnote

との嬉しいお言葉を頂くことができました(泣crying
しかし・・、

「あとはミスタッチをなくしてください」

とのことで、まだ合格ではありません・・。
でも、何かの壁を超えることができたような気がして、
とてもうれしいレッスンになりました。

「歌う」

これが肝要なのです。
あとは、声ではなく心の中で歌うワザを身につけなくては。
(でないと、本当にグールドになっちゃう・・)

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グレード試験の結果は・・・②

先日のレッスンで、認定証を頂くことができました。
確かに、合格してました!
未だに「マジで!?」という半信半疑な部分もあるのですが、
一応、合格ということで。

認定証のほかに、結果通知書と好評を頂きました。
以下、ご参考まで・・・。

■結果通知書 (いずれも5段階評価)
・フォーム 3
・リズム  4
・表現   4
・マナー  5

■好評
審査員A
 ・細かい和音のスタッカートがぼやけてました
 ・曲調をしっかり考え、表現できていました
審査員B
 ・表現が一定でした。もう少し強弱の幅がつくとよいと思います
 ・弱いところのフレーズ、細かいフレーズ、
  スタッカートなどは、丁寧に奏でると尚よくなると思います
 ・ペダルが少しにごっていました

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スタッカートやpのところは、自分でも
「やっべーーーー!!」
という感じだったので、予想通りのコメントでした。
pをどれだけ美しく奏でられるかは、課題ですね。
ペダルもそうですが、自分で弾いていて(あるいは普段練習していて)
「ここはだめだなぁ、苦手だなぁ」
というところは、聞き手にももろ伝わっているんだなぁ、
というのを実感しました。
自分で「ダメだな」と思うことは、スルーせずに、
きちんと練習しないとダメってことですね。

ちなみに、わが恩師からのコメントは

「無名な曲で挑戦したのがよかったですね」

だそうです。結局そこかぁー。
(まぁ、これも合格のための戦略ですから。ふふふ。)

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ペダリング講座

先日、新先生の勧めで、

  ペダリング~ピアノの美しい響きと表現のために~

という講座に行ってきました。

私のペダリングといえば、NY先生からも

 ・ペダルの上げ下げの音がうるさい
 ・濁る

ということを、ほぼ毎回注意されており、
なんとかせねば・・・!と常々思っておりました。
そこへ新先生からこの講座を紹介され、なんたる好機!
と早速受講してまいりました。

講義のすべてを記事にするには、場所も足りないので、
興味深かった点だけかいつまんで書いてみます。

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